病み上がりヒーハー釣行in焼津

2016229tp12

春2番目が吹きそうだけど、その前日はもう春だよ!ということで、弱った体を叩き起こす釣行。

この穏やかな陽気を逃してはならない(戒め)。

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今日はさししが居ながらほぼ無風の駿河湾

場所は伏していますが、友人がお気に入りのこの場所……私はとことん相性が悪い。イカちゃんが絡む時期を越さない限り、ルアーはとことん修行を強いられる。

なんだかんだで2桁近くは来ているものの、毎回のように趣向を変えてもピンとこない。

ちなみに今までルアーで釣れたのは、メタルジグでのグーフーと、トップに引っかかってきたボラのみ。

透明度も更にドンときて、ルアーには試練すぎる状況。今まで通したことのない場所にルアーを投げ入れ、2時間ほど適当に潮をかぶりつつ探り終えた所で、穴釣りにギアチェンジ。

10年来愛用の根釣り竿が唸るz……ガイドが割れてたので補修(持っててよかった瞬間接着剤)。

今日は何ロック(根魚の単位)釣れるのだろうかと、適当に数えながら転々としてみた。仕掛けは1.8mのスピニング用ロッドに、何故か小型タイコリール。道糸5号に4号のオモリを通して、ハリス3号を10cm程度、エサはオキアミ。

シンプルイズベストである。

セクシーな穴に入れると、すぐ反応してくれる憂いロック。2箇所で6ロックとまずまずな滑り出し。

水深が浅いので、手乗りサイズが主だけど、腕はまだ錆びついてないようだ。

いつだったか、魚がでかすぎて穴から出てこずひたすら引き込まれる場所にリベンジをしてみた。底に着くくらいでちょいと聞いてみたら、動かないので根掛かりかと思うと「ゴンゴンゴン」と鋭いヘッドシェイクで外れる。

合わせも何もしなかったし、もう1回来るだろ──「ゴン」と頭を振りながらグイーンと持っていかれる。

あれ?これちょっと引き上げるの辛くね?70cmのトラウツボをぶち抜いた竿なのを信じてソォイ!と引き抜く。

手寸で尺はないだろうけど、27cmはあるムラソイだった。

ちょっと笑えるくらい頭がでかい。

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手頃なサイズ比較がなかったので、なんとなく近くにあったエバラのタレ(中瓶)を並べてみる(ダイマ)。

斬新すぎる採寸比較画像の誕生である。家に帰って実寸27cmでした──手寸精度すげぇ!

……もはや消化試合ではあるが、この時点で8ロックほど。

まだイケる。

初めて来た時に、1穴から2桁釣果を叩きだした伝説の穴に挑んでみる。あれよあれよとポコポコ釣れてくる。

上のほうから小さいヤツが襲ってきて、そいつらを釣り上げつつ、どんどん下のほうへと進んでいく。

最後の最後で24cmくらいのカサゴがきた所で確変打ち止め、ここだけで14ロックくらいを叩き出す。

なんだかんだで、大中小合わせて20ロック以上は釣れてるけど、手乗りとそれ以下サイズが大半。

ここ1ヶ月で友人が何回も釣り上げているから、無難なキープを引き出すのも難しい。

その中でも22cm前後のを4匹キープ……友人は金目鯛にも見える尺手前のメバル2匹とカサゴでフィニッシュ。

日が沈んで、タチウオで賑わいすぎている浜と港を横目に、ちょろっとシーバスを追加しておこうと行ってみるも──ボイルは多すぎるくらいだけど、ベタ凪すぎてルアーには無反応すぎました。

夕方前に東風が強くなってきて、沖は白波が立っていたから「ベストコンディション!」と思っていたけど、日が落ちたらほぼ無風になっていました。

ここまで静かな駿河湾はいつ以来だろう……。

そして帰りには、私の電池が切れていました。

釣りでここまで疲れたのは久しぶり。

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