3月期のフレッシュな情報(渓流的な意味で)

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3月1日からは天竜川水系の渓流も解禁となり、フレッシュアングラー(渓流的な意味で)も活発になります。

放流情報と天竜川のサツキマスについてちょこっと徒然。

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H28.天竜川水系の放流情報

正確には「禁漁期間に放流してからであって、解禁したから放流したわけではない」という情報になる。

アマゴ  稚 魚  支流     計 62,000尾

成 魚  支流     年間合計 1300㎏
解禁時は、西川・小芋川・横山川・二俣川へ各80㎏放流
10月末までに980㎏の追加放流を予定
追加放流日は、3月18日(金) 4月8日(金)
両日とも放流日は禁漁ですのでご協力ください。

サツキマス   幼 魚  本流 船明ダム下流    1,700㎏
(平成27年秋 放流済)

ニジマス     成 魚  本流 船明ダム上流    4,900㎏
(平成27年11月から解禁までに放流)

本流 船明ダム下流     計 600㎏
(塩見渡橋付近・浜北大橋直下 右岸側   3月1日放流実施)
平成28年度遊漁証で遊漁できます。全漁法可(行使・遊漁規則に則る)

天竜川漁業協同組合HPより

 

3/18と4/8の放流日は、禁漁になっているのでご注意を。

渓流の解禁は主にエサとルアー・フライが該当し、各河川を所轄する漁業組合の規則に則った釣法が原則です。 天竜川では主にアマゴとニジマスが対象になり、3月から10月一杯までが遊漁期間となります。しかし、対象魚によって流域や釣法に様々な制限があるので、遊漁規則に則って楽しみましょう。

遊漁券は「金払えば何してもいい」という証明書なわけじゃないです。

 

天竜川のサツキマス

 

サツキマスはアマゴが海にお出かけして戻ってきた個体を指します。これは生息地変化に伴う生態的な変化なので、ダム湖に生息している個体も「おっ、ここ海やんけ!」と考えれば銀鱗が目立ってきたりする。

科学的には未だ証明されておらず、ある程度「こうなんだろそんなんだろ?」と予測は立てられているが、解明には至っていない不思議な魚。それがマス系。

 

海鱒はよく”スプーン”が使われますけど、これは飛距離とレンジの関係性が強く、また遊漁に基づいた方法でもある。

食生からして小魚から甲殻類まで、一般的なフィッシュイーターであり、ハードルアーでのゲームが成立する。……が、遊漁券がない状態で偶然を装って釣りあげるのも、密漁とみなされ罰則対象になるので注意。

仮に釣れたら釣れたで、「うおーなんだこの魚」と撮影なんかしたりせずに、速やかなリリースが望ましい。まぁ、河口から中で釣る場合には遊漁券が必要ですが、外洋側はまた別の管轄になるのでセーフにはなります。けれど、”河口”にも「外洋側何mまで」という定義があります。

 

海の魚もこのくらい保護されていれば、今のような「魚が足りない!」って状況にもならないんですけどね。

名前からして5月前後が盛期であり、春の魚ではありますけど、釣期的には解禁している時期が全て。サツキマスダービーなんかもやっていたりする。

スプーンならDAIWAの”チヌーク”が万能で、これは浜のヒラメにも使えたりする。ミノーならDUOの”リュウキ70S”やラッキークラフトの”ストリームドライブ”など、スローシンキングなミノーで飛距離とボトムを狙う。

 

春先は田んぼに水を入れる影響で、雨が降らずとも中流域下は濁りが入りやすい。

サツキマスは朝夕のマヅメ狙いが一般的で、そういう時間は金色っぽいのとオレンジベリーが実績が高い。

ちなみに先の”テネシーシャッド”というルアーカラーは、”Tennessee shiner”という魚を模したカラーです。

ウグイやハヤの稚魚に見えなくもないヤツで、河川のスモールベイトを模したカラーとしては申し分なく、実績も高い。

これはソルトではあまり見ないカラーですけど、鮎カラーが微妙に近いかもですね。

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