失敗しない!中古のロッドとリールを買う前にチェックすべきこと

2014915tp111

オークションはどうしようもないけど、店頭ならロッドは触れるし隅々まで見れるので安心感はある。リールは中身を見れないので、70%OFFのレクサスシリーズくらい裏に何か潜んでそうで怖い。

中古品でも手で触れれるのであれば、良品を見抜くためのチェックしておくべきことがあります。

スポンサーリンク

中古ロッドでチェックすると幸せになる箇所

過去に『ロッドのテストしてたら折れちゃったんだけど、代金請求された;;』という「これもうよくわかんねぇな」クレーム動画を見たことあるんですけど、あれを自撮りして何を証明したかったのだろうと未だに謎。

私のディアルーナは中古ですが、10kg前後のエイ3匹かけても愛知県かけても元気ゲンキ。

中古ロッドで見るのはまず”ガイド”。

サビが浮いていたり、汚れが残っているロッドは、元オーナーのメンテナンスが雑であるため、ブランクスのどこかに傷が入っている物が多い。まあそういうのは大抵安く売られますけど、オークションではガイドを見て欲しいですね。

”調子”を見るのは繋げた状態で、上下に軽く揺するだけでもわかります。

鉛負荷を調べる時には、必ずガイド全てにラインを通して行ってください。

ガイドもクッションの役割を果たしているため、先端ガイドにひっかけたり、そこだけ曲げたりするのは破損を促すだけです。オークションの場合は、型番にある英字(LとかMとか)で判断しましょう。

中古リールで見ておくべきポイント

正直いって中古のリールは避けたほうが無難。

それは元オーナーによるギアの摩耗など内部状況が見れないのが痛い。ただ触れたり回せたりする状況なら話は変わってくる。

ゴリってるのはハンドルを回せばわかりますけど、誰でも触れる位置にあるのならなおさらゴリ感が増すので、店頭で触れるリールはオススメできません。

それでも押さえておきたいのは、”ベイルアームとラインローラー”です。

ベイルアームはリールの可動部として最も活躍しており、内部にバネがあったりしてヘタりやすい。これが水平から下がっていたりなんだりすると、ラインローラーへラインがうまく供給できず、摩擦によってそこでラインが切れることも……。

ラインローラーは塩で固着しやすいため、ここが”ちゃんと動く”だけでも、元オーナーが大事に使っていたのかが垣間見れます。ここが固着している場合も、摩擦で切れる可能性がでてきます。

ようするに、これらがキッチリ可動するだけでも、元オーナーのメンテ力がわかります

ベイトリールでは、ダイアルを動かしてスプールを触り、メカニカルブレーキが作動するかをチェック。

遠心ブレーキなども摩耗によってヘタれている可能性もある。正直いってキャスティング用ベイトリールの中古は修理前提で考えるのが妥当です。

下に落とすだけのベイトリールであればブレーキも必要ないので、クラッチがちゃんと作動するかを確認して、あとは注油すればなんとでもなります。

オーバーホールは自分でやる方が安あがりだが…

内部のピニオンギアが減ってたりベアリングがイカれてたりしているのは、箱を開けてからのお楽しみ!

でもメーカー修理を頼むと高くつきます。

ハンドル回すだけでも、どこがやられているのかは大体想像つきます。ゴリってるのはギア、ハンドルがやけに重いのはベアリングが原因なことが多い。

スピニングのベアリングならまだ安く済む。ベイトは大きくなるのでちょっと割高。

内部に詳しくなれば、実はギア比を変えれたり、よりスムーズなリーリングが可能にする改良もできると気付きます。

自分で修理をする自信がなければ、専門店でカスタムついでに頼むのもアリ。

日本最大級のカスタムパーツ品揃え!ヘッジホッグスタジオ

自分で修理する場合のネックは「時間」と「技術」。

慣れても洗浄をするだけで、それなりに時間が奪われます。自分でパーツを発注し、自力で直すよりもメーカーに修理を頼んで直してもらうほうが、自分の時間が持てます。

3万以上するリールが元値の5割以下くらいなら、メーカーに修理を頼んでもギアとベアリングイカれててもギリギリ新品よりちょっと安いくらいで済むくらい。

元オーナーがそれを大事にしていたかを知ること

中古品を選ぶにあたって最も重要なのは、”前のオーナーがいかにそれを大事に使っていたか”に集約される。

傷だらけの品を見ると……なんとなくわかるでしょう?

使用感はあるのにピカピカだと、大切にされていたのがわかります。

良い中古品を見極める、見つけるためには、元オーナーを想像するのが妥当じゃないかなと思っています。

美少女の匂いがしたらいいですね(投げやり)

いくらピカピカでも、内部を雑に考えている人もいるので、リールの中古は買わないほうがいいです。修理を考えると新品買って保証付きにしたほうが安上がりです。

メンテナンスをしっかりすることで売値も上がる

釣具を手放して新しいタックルを購入する選択肢もあります。それをするにあたり、美品であるほど売値は上昇します。

使用時間が多くとも、綺麗なまま扱っていれば、手放す時の査定も上昇する。

結果的に──次に購入するタックルにかかる費用も節約できるわけです。

道具は大切に扱うほうが、いろいろと節約に繋がるのですよ。

スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

失敗しない!中古のロッドとリールを買う前にチェックすべきこと
この記事の他にも
「とある浜松アングラーの一生」の情報は、
いいねしてチェック!
スポンサーリンク