水草パターンでも負けないin焼津

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午後からは雨も止むという予報なのに、釣りに行くまで降り続いた雨。

ま、まあ20時も”午後”だし?(納得)

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90km先の安牌

ヘマナコに行こうとも考えていたけれど、それは後日のお楽しみとして、今日はおかずの安牌として焼津へ。

降り続いた雨で濁りが入り、水温やや下がりだろうけど、釣りやすいタイミング(なお潮はお察し)。

気になるのは川から流れ出る水草の存在だった。

道中でも雨は降ったり止んだりで、牧の原辺りでようやく雨雲が伊豆にだけかかっているようになる。

[コンビニのWi-Fiどこが一番速いだろうか選手権]を開催しつつ進んでいた。セブンがわりと遅く、ファミマが一番速い気がする(体感で)。

現地に着いたのは0時前、風もほぼ無く釣り人皆無、空気は張り詰めているが、ゆったりと釣りができそうだ。

常夜灯に照らされた箇所を見るだけで濁りが入っているのはわかる。一応確認のため海中を照らすと、いい感じの笹濁り、これはイケる!

先発隊の”アダージョ”からはじめて、徐々に細くしていく戦法(定番)。

水草がやっぱり多く、先発隊でお掃除を繰り返したあと、ようやく海中がクリアになった。

ここは川から流れ出る水草が、港外に出て行こうとはするけど、堤防に当たった後戻ってきて、目の前でぐるぐる巡回するという厄介な箇所。

それ故に魚は居着きやすいが、草を生やしすぎると釣りが出来なくなってしまう場所。

波動系のスパローとパンチラインでダメだったので、ベタ凪の救世主であるテイルスラップ君を投入。ジョイントルアーなので予想外の方向へ飛んだりと、なかなかコントロールが難しい。数回投げ直して、ようやくまともな所へ入ったのでスローで巻く。

したら「ギュイッ」と何かが乗る感触……「どうせ大きい草だろ(fontsize”7″)」、かと思いきや「グイッ」と引っ張られたので魚でした。

引く力は強くないけど、けっこう重いのでブチ抜くとロッドが折れるサイズ。エラ洗いする元気がないのでマルタウグイかと思っていたけれど、タモですくってみればシーバスだった(小並感)。

60cmチョイ上くらいか、標準のフックだと間違いなくバレていたであろうサイズだった。

8cmくらいのカタクチをゴバッと吐き出し、これまでボイルもなかったので、小魚も雨で中層下に佇んでいることを知らせてくれた感じ。

ワンダースリムを投げてみても反応がない。ベイトの大きさには合っているけれど、どうもラトルがうるさい感じがするので、レイジースリム88Sを使ってみる。

これがピタッとハマり、2投でよく見るサイズのシーバスくんをゲット。40cmくらいのやつは、水温にかかわらずやっぱり元気がいい。

「泳がない程度にやさしく引っ張る」程度の操作が、やっぱり夜に合っている巻き速度なのかもしれない。

おかずとしてはもう十分だし、若干風が出てきてまた雨が降りそうな予感がする。おまけに流れてきた草が目の前に溜まり、どうしようもない状況なので2時間程度で終了。

ウェーディングネットでも買おうかなぁと思いつつ(意味不明)、帰路につく。

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──予感が的中して、帰り道の藤枝手前から雨が降りはじめる。釣りをしていると、雨の察知能力が鍛えられる感じがする。

とはいえ、止める直前のルアー交換の際に、霧雨降っていると気付いたからなんですけど(ネタバレ)。

夏のゴリラ豪雨はともかくとして、低気圧は西から来るので近づくと東寄りの風になる。

雨が降る風って、表現的には「空気の温度が変わる感じ」かと。風呂場で窓開けっ放しだと、浴室と外気で温度が違うので、「ん?」って思う風が入ってくる──そんな感覚。

雨が近づいてくるのは、ラッキースケベのフラグが立った感じと似ている(?)。

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