うねりでもできる釣りを探すin表浜名湖

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向かう先の海上に見えるのは、非常に強い台風10号がまとう厚い雲。

大分近づいたこともあって波も昨日よりは高くなっている。

こんな時でも釣りをできるのは堤防さんのおかげであるし、ありがたい存在。

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机上の空論では終われない

最近行くたびに、30cmくらいのヘダイの乱獲現場となっているが、今日のうねりで前打ちはさすがに厳しい模様。

おかげで人が少なくてやりやすい、でも釣りはしにくい。

考えれる中で、それじゃあ何ができるかなと実際に試してみることにする。

ウキをつけてやってみる

反転流に乗ると沖へ「じゃあの」と流れ過ぎる。仕掛けも浮き気味になるので、落ちきる前にグーフーにやられてしまう。

単一方向の強流ならまだしも、左右にブレッブレだと仕掛けを立たせるのも面倒やなと。

これは”無し”だな。

オモリを重くして前打ってみる

テトラ際では20号でも流れる感じ。

3号でも底は取れるしアタリも取れる。でも釣れてくるのはグーフー。外れやすいけど、流れでテトラ下に仕掛けが入りやすいので正直面倒くさい。

これも”無し”やな。

ぶん投げてみる

このうねりと濁りでキスが釣れるかは疑問だけど、キビレとかが散らばっていると仮定して投げてみる。

ルアーのタックル一式に、スナップの先に天秤を付けてオモリは40gのメタルジグ。

あわよくばこれを食ってくるやつも仕留めようと、アシストフックもおまけに装着し、2本針に虫餌で頑張ってみる。

波と流れで岸へ沖へと忙しく引っ張られるが、底を取るのには問題ない。

”待てる”流れじゃないから、キス釣り同様にサビく必要があるので、ついでに居る場所を探してみることに。

海藻もほぼ無いようなので、意外とやりやすかった。

5本針なら勝ってた

上げ3分くらいになったころ……ようやくアタリがではじめる。

「よっしゃあそこだな!」同じ場所に投げ入れて、「プルルル」とあがってきたのは17cmくらいのシロギス。もう一回投げ入れて同様に追加する。

「これもう入れパクじゃないの?」と思いつつ3回目、何故か根掛かりして、引っ張って上がってきたのは誰かの仕掛け。

海の掃除が捗ったが、アタリはここで途切れてしまう。

もういっちょ誰かの仕掛けを追加して、ロープの切れ端も釣り上げた後、アタリが出るところを発見。

さっきのキスよりも大きさを感じ、上がってきたのは20cmを超える個体。

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これが今日一番だった。

その後はもう1匹追加して、トドメにグーフーが釣れて虫餌が終了。

5本針ならもっと効率的にとれただろうけど、キス釣りは居場所を探して攻める釣りなのでおもしろい。

浜だと朝イチで虫餌を確保できる場所が道中にないので、ルアーのついでにやる機会がないけど、塩漬けを使う人もいるので事前準備が足りないだけともいう。

一度だけルアーを食ってきたヤツがいたけど、多分タイだろうなぁというアタリ。

何度か小魚が追われてたぽいし、シーバスは出やすい状況だけど、それを出すにはライフポイントが削られそうな場所を選ぶ必要がある。

波に揉まれてシラスが浮くような状況ならフィバるだろうけどねぇ。

残り時間はルアーをぽいぽい投げてみることにする

釣れる気がゼロなので、苦手なバックハンドを集中的に鍛えるキャスティングれんしう。

普段はぶん投げるタイプの場所とルアーなので、狭い場所でできるような投げ方は苦手だったりする(やらないから)。

つっても60gを投げれるロッドで練習するのも、反動が使えなくてアレなんですけど……。

日が沈みはじめ、場所を変えて友人はおみやげ追加の根魚ポインツ、私は適当にルアーを投げて時間潰し。

何回か投げていると、ドリフトのターン時に「カーン」とカマスっぽいアタリ方。ちょっとやる気が出る。

他のルアーでは当たらず、レイジースリムだけ反応があるのでこれを使いつづていると、今度は「ハムッ」と一時的にハンドルが止まる。

何回かボラの大群が通っているけど、ルアーを”食べてくる”のと”どれかに当たる”のでは感触が違う。

そこから”歯が硬い”やつかどうかも大体わかりますね。

乗らないし丸飲みしないなら大きくはないだろうけど、反応があるだけでも嬉しいもの。

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刺身にしても問題ない大きさだけど、どう調理したものかねぇ。

天ぷらが一番美味しいけど、油の処理が面倒なんだよなぁ。20匹くらい釣れたら迷わず天ぷらにするんだけど、数が少ないといつも困るのよね。

なんだか贅沢な悩みにも感じてしまう。

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