【初心者お助け】1年間のシーズンを戦うため1誌12冊を追うべき理由

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私は釣り雑誌を全然読みません。だって必要ないから。

「なんか情報ないかな~」とたまに立ち読みしても、だいたい見たことあるような内容がしめる。

それもそのはず、旬の魚と釣り方なんて数十年前と比べても、いうほど進化していないから。

なのではじめたばかりの人こそ、手っ取り早く1年間の魚釣りを覚えるために、雑誌が存在するといってもいい。

月1冊、年12冊でシーズンごとに釣れやすい魚の種類とやり方は学べるし、翌年に活かせる知識となる。

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まずは自分が興味を持てるジャンルを探すこと

魚釣りのジャンルといっても、魚ごとに分かれるから数多になるし特定はしづらい。

まず最初に決めるのは、自分の住んでいる地域から一番近い釣りを選ぶこと。

「すぐにできる!」ってのはモチベーションの維持にも繋がるし、年間通して釣り場を知ることもできるから。

例えば私が住む「浜松市」であれば、海に川に選り取りみどり。

けれど、一番近いとなれば「浜名湖」になるし、次いでは「サーフ」になる。

近ければこそ定期的に足を向けれるし、このようなブログを書くネタにも事欠かないってわけです。

なのでまずは最も近い水辺を探しましょう。

次いで魚を探すのです。

魚種がわかれば雑誌を決めるのも早い

水辺を見つけたら、次はそこに棲む魚を考えてみましょう。

これはネットの力を借りれば簡単。「(水辺の名前)釣り」で検索してみましょう。

例をだせば浜名湖 釣り」「天竜川 釣りなど検索して、上位10件くらいを覗いてみれば、だいたいそこの特色がわかります。

”特色”とは旬の魚でもあり、季節ごとに釣れやすい魚のことをいいます。

雑誌に載る魚はスーパーでもよく見るはず。きっかけなんて、「へぇ、あれがこんな近くで釣れるのかぁ」くらいでいいのです。

次はそこで見た魚を特集している雑誌を探してみましょう。

浜名湖ならクロダイが有名だし、サーフならヒラメが有名です。なのでクロダイ 雑誌」「ヒラメ 雑誌で検索すれば、該当の雑誌が検索結果で出てきます。

「入門編」の雑誌に手を出すべきかどうか

対象魚の”入門編”として基礎をまとめた雑誌はあります。

ですが、年間を戦うとなれば内容が薄っぺらいし、物を売ろうとする欲が前面に出ているし、偏っているのでオススメしません(暴言)

今このブログ記事を読んでいる時点で、ネット環境があるはずです。

なので先程同様、ネットに頼ればいいだけの話。

クロダイ 釣り方」「ヒラメ 釣り方で検索すれば、入門としての基礎はいくらでも手に入れることができます

ブログがひっかかったのであれば、過去ログを月ごとで掘り起こすのも、シーズンを追う参考になります。

12冊で学べることは一生モノ

かくいう私も、かつては「東海釣りガイド」を購読していました。それも10年以上前かな。

ネットが普及する前なので、今よりも雑誌は多かったけれど、そのぶん情報を得るためには雑誌か釣り人からしか学べませんでした。

今はグーグル先生に聞けばいくらでも手に入るので楽な時代です。ツールは有効活用しましょう

いくら情報が無料で大量に入るといっても、余分を整理しなければいけない。

その取捨選択ができるのは、実際に釣りをはじめてから。

釣れない理由を考えるのも、釣りの楽しみではある。

「ごたくはどうでもいい、とっとと釣りたいんだ!」のであれば、詳しい人を味方につけるといいです。

なんだかんだで雑誌よりも、地域の釣り人のほうが数倍詳しいですし、特化しているからです。

【まとめ】1年間のシーズンを戦うため1誌12冊を追うべき理由

釣れる魚・釣り方は昔とたいして変わらない

情報が多いため興味を持つ手法として効率的

季節ごとに狙いやすい魚を知ることができる

知識は偏るが、対象魚種には詳しくなれる

12冊集めれば一生役立つ知識が身につく

こんなところ。

現代で知識を得るにはネットで全て足りる。

でもそれは、100ページあるチラシから雑誌の1ページを探すような状態。だから時間効率はめちゃくちゃ悪いです。それに”読み返す”ことが面倒。

雑誌であればトイレや風呂など、生活の片隅においてボロボロになるまで読みふけることができます。

反復することで知識ともなり、そうしてようやく”一生モノ”へと昇華していきます。

「毎月の楽しみにする」or「バックナンバーを集めればよくね?」

趣味として続けるなら、毎月の雑誌を楽しみにするほうが長続きするでしょう。

バックナンバーを安くかき集めるタイプは、書き残すことで情報を整理することをおすすめします。

どちらにしろ、情報をアウトプットする手法として、ブログをはじめるのもアリです。

逆に昔と今で変わっていることもある

ことあるごとに、釣り人からよく出る言葉がこれ──

「昔は入れ食いだったのになぁ…」

過去と現在で変わっているのは「個体数の減少」、そして「釣り場の縮小」という環境問題だけ。

それが何をもたらしているのかといえば、「魚を”探しにくい状況”ができあがっている」ということ。

これをカバーするのは腕というより”知識”です。

釣り方を理解すれば……、魚釣りとは、魚の習性に基いて計算され、刷新されてきた技術であると感じるでしょう。

本当に一生モノの知識を得れる媒体は、小手先のテクニックばかりでなく、魚の習性に基づいた知識を植え付けてくれる本です。

12冊の雑誌で壁を感じたら、こういう本を読んでみてください。

図書館で図鑑を読んだりしてもいいし、釣りそのものではなく、魚から知ろうとすることで、またひとつ壁を破ることができるでしょう。

ちなみに魚を捕まえることに関しては、漁のほうがめざましく進化しています。

漁師の漁法から学べることも多いです。「釣れやすい時期=漁期」みたいなものですから。

ネットでは任意の語句で探さなければいけないのに対し、雑誌は表紙や文面で興味をひくものを選べます。

書店でも何気ない棚に目を向けてみてください。

自分の興味を奮い立たせる場として、書店は非常に効率的な場所だったりします。

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