【simplicity2.4】テーマの力でAMPに対応しました

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だからGoogle先生、はやく拾ってください。

AMPとは「Accelerated Mobile Pages」のことで、モバイル表示に特化したHTML記述のこと。

簡単にいえば、スマフォで見ると「うわ! チョー速い!(当社比)」てなページになります。しゅごい。

どんなテーマでも対応させることはできますが、通常より記述が簡素化されるので、本気で取り組むと過去ログをテキストデータに出力して、該当箇所を全て置換しないといけない苦行の道です。

そんなわけで、AMPにほぼ完全対応している『simplicity』にテーマを変更しました。テーマの力は偉大だと思います。

釣りブログカテゴリでは速く対応したほうじゃないかな。

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軽くて速いしカルーセルなAMPとはなんぞや?

冒頭の繰り返しになりますが、AMPとは「Accelerated Mobile Pages」のことです。

”モバイルで表示するページが他よりむっちゃ速くなる”ような意味で、近年増えすぎているモバイルユーザーのために、最適化されたページでデータ量を少なくしつつ、サーバーに優しくしようみたいなシステムです。

エサを撒いて全てのページを軽くしトラフィックを軽減しよう作戦です。

近年のアクセスはモバイルからが大半です。しかし、回線速度と端末処理速度が向上するにつれ、年々HPはゴテゴテと重くなり、結果としてモバイルでは見づらく重いページと変化してきました。

それでもマシンパワーがサポートし、まだ軽快に見せてくれているわけです。

「じゃあいっそ、軽くて表示が速いHPを優先させようぜ!」

Googleさんはそう思い、AMPとして「速い!」「見やすい!」を特化したページの仕組みが生まれました。ちなみに多数の企業が協力しているので、天才集団さん達の独占ってわけじゃないです。

いつか終わりは来るでしょうけど、それは新しいHTMLが産まれたら……ですかね。

AMPに対応させることのメリット

まずはこちらをご覧ください。

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AMPは検索結果で優先表示され、カルーセルで目立つ場所に置かれやすく、トップニュースになりやすいです。

AMPに対応したページは、それらのおかげでモバイルユーザーからのアクセス流入が見込めるわけです。

でもそれなりにデメリットもあります。

AMPに対応させることのデメリット

現在大部分が採用しているHTMLの記述とは異なるため、AMPに対応させるためには、ソースを大幅に改修する必要があります

制約を受けるのは主に”画像”で、そのタグを逐一変える必要が強いられます。

あとはメチャクチャ凝った動的なデザインが全て無駄になるってことですかね。

「文字しかないけど?」ってサイトなら、それだけでAMPに対応しているようなものです。

ようするに広告ベタベタで動きガタガタのHPが、今よりも”簡素化”するだけです。

白っぽく真っさらで洗練されたページに産まれかわるため、悪くいえば”没個性”の煽動ともいえます。

「検索カルーセルに表示されやすいならば、SEOに最高じゃないか。勝ったな! ガハハ!」

と思うアフィリエイターが多いでしょうけど、自力で対応させるにはそれなりの知識が必要になります。それにAMPがスタートしたのが2016年の2月くらいですし、まだ一般への認知度はあまりないです。

じゃあどうすればいいか?

こういう時は他力本願するのが一番です(クズ発言)

AMPに対応させるWordPressプラグインとテーマ

無料ブログサービスを使っている人でも、対応させるのは無理じゃあないですが、茨の道すぎるので無視します

私が使っているWordPressは対応策があります。

それなりに自分でコードを弄ったことのある程度の人ならリカバリーもできるでしょうし、興味がある人は自己責任でやってください。

AMP対応へと変換させるプラグインを使う

海外プラグインでは多数リリースされているので、それを試してみるのもいいでしょう。

上記サイトの注意書きにあるように、「簡素ってレベルじゃねーぞ!」なHPに変換されるので、SNSなどでバズりたい方には向いていません。

──楽な方法ほど後に苦労するってはっきりわかんだね。

AMPに対応したテーマを使う

今のところ大手では2種リリースされています。

『AFFINGER4』は稼ぎやすい仕組みが詰まっているテーマです。が、有料です。

有名テーマであるSTINGERから派生して、完全なる国産最新鋭WPテーマと生まれ変わった『AFFINGER4』は、AMP対応として完成度は国内随一でしょう。

ですが、カスタムメニューがクソ多すぎて設定に疲れます。初心者にはありがたいですが、CSSでカスタムしたい中級者以上となると、この設定が面倒です。

「ブログが稼げるって聞いたからはじめた」って頭フラワーな方でも、稼げる設計図とにらめっこしながら設定していくだけで、”それっぽい”サイトが作れるようになっています。

まあ見た目だけそうして稼げれば、誰も苦労しないんですけど……。

シンプルさとSEO対策が売りで、おまけに無料のWPテーマ『simplicity』は、ちょっと前にAMPへほぼ完全対応しました。

なんといっても目玉は、ブロガー御用達の商品リンクのコードも変換してくれる点でしょう。

現存している情報を全てAMPに対応してくれるので、私のようなものぐさニキにとって非常に助かります。──それでもエラーが出るページはありますけど、特徴があるのであまり気にしなくてもいいです。

エラーが出やすいのは”商品リンクの画像”で、『no image』だとエラーが出ます。

カエレバとかで画像無しのまま表示させた場合は、Search Consoleがおこになるので、逐一変えましょう。

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AMPのテストは『Search Console』から。エラーが出てもどこを直せばいいか教えてくれるので、さすがGoogle先生です。

別に無理して対応させることもないです

現状ではWordPressユーザーが最も迅速に対応させることができるでしょう。

自分で作ったサイトなら、ログデータ引っ張り出してコード置換するか、別ページとしてそれを作成するか。

間借りのブログユーザーは、運営が対応するまでじゃないですかね。

対応させたユーザーの声をまとめると、「AMPからのアクセスで総PVは増えた…かも」くらいの効果。

そういう人たちはもともと検索上位ですので、今一効果が実感できないのかも。「下位に埋もれているから打開したい!」方であれば、やらないよりやるほうがいいかも、かな。

追記:2017/1/12

AMP導入から1ヶ月ほど、それなりに効果はある──て話
ウェブでAMP(Accelerated Mobile Pages)が本格始動してから1年近く。 テーマの力を使い、当ブログでAMPを導入してから1ヶ月ほど経ちました。 「どのくらい効果があるのん?」と、いまひとつ踏み切れない...

導入から1ヶ月が経過。それなりに効果が現れはじめたのでまとめてみました。

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