真冬に奇跡的な好天!──のはずでしたがin赤羽根

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夕方から天気は崩れるものの、日中風は止み、日差しはぬくい陽気となった日曜日。

遠州灘は若干うねりが残っているが、サーフルアーメンが喜びそうな海況だろう(釣れるとはいってない)

前日にフィーバーした勢いで、再び冬のロックに戦いを挑んでみました。

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根魚釣りが人気すぎて魚が居ないといわれる赤羽根ですが

ものの20分で愛知県に突入できる場所に住んでいるが、静岡県内の情報くらいしか入ってこないのが釣り情報。愛知側の情報はこちらから知ろうとしない限り、あまり耳にしない。

愛知の人にいわせると「浜名湖のほうが釣れる」らしく、ほとんどの人が私の環境をうらやましがる。

私からすると駿河湾沿岸や伊勢に近いほうがうらやましいのだが、”他所の芝生は──”みたいなアレだろう。

釣れないと話題の愛知県内の港ポイントは、冬期の釣りで根魚狙いは代表的だし、投げで釣れるといったらヒイラギくらいかもしれない。

伊勢湾・三河湾に存在する漁港は駿河湾より多いレベルだけど、釣りができる箇所が少なく、なおかつ対象が限定されやすい。

おまけに日中はガンガン商船が通るので、沖でもなにかと騒がしい海ともいえる。

浜名湖今切口で根魚狙いは珍しいと思うくらいだが、愛知県に入るとロック狙い人口の多さに驚く。

今回の釣行では、その実態を知ることになった。

昼前から夕方にかけて、短い竿を持ったロックフィッシャーが入れ代わり立ち代わり。

曖昧に数えて10人以上かもな程度に来訪しており、ものの1~2時間で退散していく。

……そんなに釣れないのか。

手乗りサイズを引き出すのも一苦労

というわけで、このような入れ代わり立ち代わりの堤防では、お魚さん争奪戦が毎日のように繰り広げられていることが伺える。

そこに海があればお魚さんがウジャウジャ居ると思われていそう。だが、釣り人の手が届く範囲てのは狭いもので、そこに魚が居るとは限れない。砂底が見える透明度でも、小魚1匹すら見えない。

まあ冬ですからしょうがないね。

穴に潜むロックな奴を叩き起こす感覚が穴釣り。

人間には「ンホォ」と感じるフレーバーなエサを送り込み、居れば食ってくる楽な釣りなのだが……魚が居なければどうしようもない

開始1時間程で「魚居なさすぎでヤバくね?」と降参したくなる。

上からパッと目に付く場所はもうダメで、死角となりつつも、そこに入れるリスクを背負う業まで考えないとアタリすらロクにない。

ショウジンガニは相変わらずいるようだが……。

訪れる人たちはみんな同じことをして、すぐ諦めて帰っているようだ。

魚が居ないわけでもないんですよ。やりやすい場所に居ないだけなんです。

そんなわけで2人して頑張った結果

おやつタイム頃が近づくと、空が濁ってきた。

気温こそ10度を超えているが、風が冷気を帯びてきて、当たる場所で釣りをしていると寒気を感じてくる。昨日のような陽気になると踏んで、インナーを1枚脱いできた慢心でガタガタ震えるはめになった私。

風裏でこそこそと釣りを続けるも、ロッドシェイクが自然にできるようになってきた。

私は手乗りロック(10cm程度)しか釣れなかったが、ぼちぼち終わりたいタイミングで20cmあるない程度のムラソイくんを1匹。

私はこれで満足したが、穴釣り大好きっこの相方さんは──。知らないうちに魚を増やしていた。

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それにしてもカサゴくんが居ない。

手乗りは釣っているけれど、それを超える大きさをここでは見た記憶がないような。

みんな、誰にも釣られないような隙間に逃げ込むんだぞ。竿先が入らない場所なら私達にも釣られないぞ。

ニュースで漁場の乱獲を国外のせいによくしているが、釣り場での惨状を見ていると日本人も大概だよなぁと感じている。

「獲れるだけ獲る!」「獲れるうちに獲る!」って精神が簡単に見れるのが釣り場じゃないかな。”手乗りサイズ”っていってるのは18cm以下くらいだけど、その大きさを喜んで持って帰る人もいるしね。

法や条例で縛られていない限り、価値観は人それぞれかなーと。

釣りの後に寿司を食べようと考えたことはなかった

土曜日は巡り巡って『かつや』でカツ丼を頂いた。コスパと美味しさを兼ねたいい店だと思う。

ふらりと立ち寄ったとんかつ屋で2000円近く払い、しなびて固いカツ定を出されるリスクより、安くて無難な味を求めれるフランチャイズ系は逃げ道にいい(酷)

その日は「(気分で)カレーだけはNG」と打診し、焼津・藤枝でイケそうなラーメン屋を探しているうち、「これだ!」と思った店は午前中のみ営業で撃沈する。

1000円くらいでそこそこ満足できる外食ってなんだろう? ……回るお寿司かな。魚釣り後の翌日は魚を食べる機会が多いため、必然的に魚料理は敬遠していたのだが、たまにはいいかもしれない。

ということで焼津の『はま寿司』に行ってみたのだが、駐車場が溢れかえって無理ゲーすぎるので退散し、浜松西のかつやに流れ着いたわけでしたとさ。

──田原で回るお寿司屋を検索したら2件のみ。

そのうち1店舗はテナントが消え去っており、自動的にはま寿司へ行くことになった。

待ち時間中に雨が降ってきたりもしたけど、好き勝手に頼んで楽しみました。

蝦夷アワビだけは流石にハズレだったな。

好きな物を何種類も選べて、予算からの計算もしやすい、そして賑々しい店内。家族連れに人気の理由もわかります。

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