こぼれない弁当箱が釣りの弁当箱に向いている理由

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「絶対にこぼれない弁当箱」は、ありそうでなかったアイテム。

今回紹介する『フードマン』は、完璧といっていいくらい“こぼれない弁当箱”。

 

これならライジャケのバックパックに入るから、1日探り周る時でも便利じゃない?

フードマンは最強の弁当箱じゃね?

「◯研ゼミかな?」と思った販促まとめをどうぞ。

かばんに縦に入れられるお弁当箱「フードマン」が便利
ケース付きは結構高い

薄型のビジネスバッグに入る弁当箱といえば、重ねる2段式で小型なのが主流。

難点は小さいことで、昼食はガッツリいきたいと物足りない量になってしまう。

AIが刺身の状態を判断し、より美しいタンポポの添え方をするような時代が近づいても、弁当箱自体は、あまり進化していなかった。

 

「フードマン」は縦に置こうがひっくり返そうが、中身がこぼれないと評判の弁当箱。

暑い時期にうれしい「冷たい麺類(つゆ入)」も持っていくことが可能な性能。

「フードマン」はルアーケースとほぼ同じ大きさ

フードマンをルアーケースで例えると、メイホウのルアーケース「リバーシブル#100」とほぼ同じ大きさ。

横にしようがこぼれない利点で、ライフジャケットに縦置きで持ち運べる利点があります。

釣り場のゴミ問題解決にも繋がる持参弁当箱

釣りはどうしても手が汚れるし、できれば箸を使って食べたい。

ご飯におかずを添えた「弁当」を選択すると、容器が大きくなってしまうので、持ち運びに不便を感じることが多かった。

ガッツリ食べれる満足感はあるものの、釣りメシは「おにぎり」がモストになりました。

ゴミになるパッケージやフィルムなんか、ズボンのポケットに入るしね。

 

アウトドアのゴミ問題は未だに解決されません。

ユーザーそれぞれが「ゴミを出さない!」意識なら、それだけで解決する問題です。

食べた後の容器が邪魔と感じるなら、無くしたら怒られる弁当箱を持っていけばいい

料理

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