アレで友達や釣果も手に入る時代(だが嘘だ)

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札束で殴る──」て言葉はソシャゲでよく使われる。

漫画でたまに「友人を金で買う」みたいな表現は、過去も現在もたまに見かける。

どちらも”否定側”からすれば、「友情はお金で買えない」などと、嫌悪しか感じないだろう。

けれども、それがビジネスとして成立しているのも事実。

リア充ライフを綴るフェイスブックとインスタグラムでは、”写真映え”をサポートするサービスが流行っているらしい。

「いいね!」で稼ぐ、リア充アピール代行

今までこのサービスは、どちらかといえば企業向けにコンサルが提案する事業としての側面が強かった。

それがより一般向けになり、「いいね!」を稼ぎやすい”写真”に重点を置いたのが、リア充代行サービスとなる。

個人の意見として、否定こそはしないけど、手を出せば沼るだろうって考え。……ソシャゲのガチャかな?

仮にこのサービスを利用して、「いいね!」がいつもの数十倍も来たとする。問題は”それを継続するかしないか”にある。

SNSでもらうリアクションは甘い薬みたいなもの。

インスタ映えを求めてあらゆる場所や商品に手を出したり、また無理やりやってしまったり。最近では「写真映えする食べ物」を注文して写真を撮ったらポイーも問題視されている。

それは店側にとっては利益は出る現象で嬉しいものだけど、ゴミを量産するだけでは近隣から苦情がくるだろう。

人が増えすぎると必ず軋轢が生まれるし、それを中和するのも難しい。

また流行は一過性のものなのに、そこに全力投資して泣きを見る「㈱◯ンパイル」的な末路も辿るところもある。

今やスマフォのカメラは、大抵のデジカメが沈黙するほどの高性能

パシャリして即SNSにアップできる便利さから、世に写真が溢れているので、ありきたりは通用しない。

なら構図を変えたり、色彩を弄ったりして差別化を計ればいい話。食べ物なら”盛り方”とかね。

儲かるサービスは真っ先に潰されていく

出る杭は打たれるのが、上下社会の常である。リア充代行が叩かれているうちは、まあ儲かるビジネスだろうなーと思っている。

叩かれる理由のひとつに「羨望」があるから。「BBQで肉食ってればラクショーじゃん?」と思う人もいるだろうけど、もともとフォロワーが少ない状態からいいねを押させるには、ある程度ノウハウがないと難しい。

楽して稼げる仕事ってのは、「楽して稼ぐために多大な努力を惜しまなかった結果」なのだと。

実際結果が伴って、顧客が満足しているのなら問題が浮上しないだろうけど、意に沿わなかったり詐欺られたりして訴訟沙汰にもなれば、社会問題として浮かんでくるだろうなぁと。

こういう稼ぎ方もあるんだなって道を見つけるのが重要です。

否定よりも「何故ビジネスとして成立するのか」を考えるほうが、よっぽど賢いし、建設的な意見かと感じる。

儲かる方法教えます」とか、うさんくさい広告やらを見かけたことはあると思う。

”そうやって稼いだノウハウ”をさらけ出してくれるが、「後発の君が真剣になっても叶うかはわからないよ?」なのが実情。

「儲かる!」って話を聞いたときは、儲けた組がその市場に見切りをつけたようなもの。

まあ”釣り情報”と似たようなものです。爆釣と聞いたからすぐ行ったとしても、爆釣するとは限らないしね。釣れはするかもだけど。

株価のトレンドも似たようなものです。

釣果代行サービスならぬ、魚釣り記事を売る考え

魚釣りが好きすぎて、毎週必ず1回は釣りに出かけて、なおかつ釣りあげるって人なら、成立するんじゃないかなーとは思っている。

ブログやSNSやようつべなどでは広告収入が見込めるため、閲覧する人(フォロワー)が多ければ多いほど見込みはある。

ただまあ──、ただ魚を釣るだけなら誰だってできる

ひどい話だと、買った鮮魚に針をかけただけでも釣ったようには見える。動画でも活きた魚を針にかけてから、編集で今かかったかのように見せかけることも可能ではある。

なので、「記事を売る考え」に至ったとしても、それを定期的に提供しつつも、ユーザーを飽きさせない工夫が思いつく人が有利になっていく。

それができずに逃げた結果が、「捏造」になるのだろう。

信用を失いユーザーから呆れられればどうなるかは、誰もがしる顛末になるかと思う。

地道に人気を得るための心構え

これは「常識の範囲内で、常識を壊せる人」だと思っている。

常識外であればまず炎上するからね。

”一般常識”ってわりと曖昧な知識だと思いませんか?

電車ひとつでも、Suicaがあれば全国どの改札も通れるわけじゃないし、無人駅で改札ないのにどう乗るのと初見はなるだろうし、ボタンで開閉したりそこしか開かない車両だってある。

静岡で停車しない新幹線にのって横浜でUターンするハメになった私みたいなのもいる。

何かを創造(クリエイト)するには、センスが必要とはよくいわれている。

じゃあセンスってどう鍛えればいいの?」と疑問を抱くだろうけど、これはとあるジャンルの基礎(基本)をどれだけ抑えているかにもよる。

釣りだけしかやらない人がキャンプするといっても、テントを説明書も見ずに建てるのは時間のムダでしょう。

センスは”応用力”だと思います。

なのでSNSやブログで人気を得たいのなら、ユーザーの反応が良いのと悪いのを精査して、まずは良い点だけで攻めるといいでしょう。

ここまではよくある「指南書」で辿り着けるけれども、ここから先は先駆者の常識を壊していく必要があるってわけ。

「ただ普通に凡庸でいい」、なんて意見もあるかと。

──そのモデルが、今あなたが見ているこのブログじゃないかなと思います。

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