水の事故ばかりの水属性ニュース(2017/8.5~12)

2017812tp191

社会的夏休み(数日)のスタートを切るのが「山の日」。なんなのだろう、この違和感。

冬の登山に比べれば安全なのは違いない。

多くの人が興味を示すのは、Mt.FUJIよりナイトプールだろう。

インスタ映えを望む蝿たちが、パーリィマインドで視界を切り抜く蠱惑の夏。パコりパコられパコ願望。

……一方その頃。私はFGOで孔明の罠(進行不能)を食らい、TLに流れるイラストを眺め、夏コミのまとめを見たりして「かばんちゃんに扮した◯コモの移動局員ちゃんかわいいね!」で全てを許した。

──是非もないよネ!

スポンサーリンク

8月第2週の水属性ニュース

【動画】海で脚が血まみれに、犯人は?対策は?|ナショナルジオグラフィック

※リンク先はグロ注意

ちょっと前に「人食いバクテリア」も話題となりましたが、こちらは海に生息する寄生虫での話。

自然界で人を脅かす生物などいくらでもいるわけで、記事中で言及される「ウオジラミ(亜種)」もその一角。

日本では主に淡水系の養殖で被害が出ています。(参考:鯉の大量死250匹 原因は寄生虫ウオジラミ

魚の寄生虫が人に宿ることは(事例や種類に限れば)ほとんどない」、とは聞きます。

でもそれは食した場合の話で、胃酸で大半の寄生虫は死に絶えるため。アニサキスは胃酸を「うおーアッチー!」と感じて逃げるため、胃壁に穴をあけ脱出を計るので有害です。

なので解決策として、文字通り「鉄の胃」を持てばオールオッケーで、コイツも胃酸で倒すことはできます。

日本ではこの海外ニュースのような事例に発展することは、可能性はほぼないですけど、山間部などの渓流で、ヒルの被害に遭う可能性はそれなりにあります。

こやつらの対策として、「一箇所に留まり続けない。もしそうなら”わしゃわしゃ”動く!」てところですかね。

虫除け対策も似たようなものだしね。

困った…イカ焼き高騰、スルメイカ不漁で仕入れ値は2倍以上|YAHOOニュース

近年はあらゆる水産物の水揚げが減少していることで、この手のニュースをよく耳にする。

売り手の考えとしては、「市場価値があがったものを、適正な値段で提供しているだけ。なんで買わないの?」だろうか。

買い手としては、「商品自体は変わらないのに、値段があがるのはどうなの?」だろう。

毎度真っ先に某国の密漁が”対処すべき問題”に挙がる。でも具体的な対策は未だ敷いていない。

むしろ資源管理せず”獲れるだけ獲る”して、価値を下げつつ資源を目減りさせてきた自業自得です。

日本の水産業を”管理する立場”にある水産庁は、まずはそこを認めて欲しいものです。

ゴルフ場の池で男性溺死 夜間にボール狙い侵入か タモ網と沈む 愛知・みよし市|YAHOOニュース

インガオホーな事件。

古来から似たような事件は起きているだろうので、「水に引っ張り込む妖怪」なんてのが生まれたのでしょうね。

”タモ網と沈む”とあるので、冥界の判決にはタモを持って登壇しているのだろうか。

犯人はカメ! JR関西線、ポイントに挟まって列車運休 愛知・永和駅|産経WEST

カメさんの大冒険はここで終わってしまった。

水に近づく限り水の事故は決して減らない

連休初日だけで、全国にて約9名が水の事故で亡くなったそうです。ご冥福をお祈りします。

海岸で父子3人流される 5歳男児と救助者が死亡 福岡|朝日新聞

ダイビング中に溺れ71歳女性死亡 高知・大月町|サンスポ

福岡のニュース映像を見たところ、明らかに”泳ぐ”ことに向いてない海岸でした。記事中にありますが、ここは「遊泳禁止」です。

このパターンで多いのが、「大人でも膝上で危険なレベル」で水に入った──てことが多い。

5歳児であれば、大人の股下あれば大きいほうだけど、大人同様に入れば半身以上浸かるため、水辺に近寄らせること自体、危険な行為である。

海水浴場は、内湾や堤防で区切り”海流がほぼ無い状態”で、ようやくキャッキャッ遊べるようなもの。

水辺の事故はそういう場所ではないところ、行政が危険指定しているところでわざわざ引き起こすことが多い。

まあそれは、水に入ることの危険性が常識として伝わっていないことだといえる。

釣りをしていると、親子連れはいくらでも見かけますが、子供をフリーダムにしておいて、自身が釣りに勤しむ方も多い。

まだ”自制”を知らない子供を手放しでよく出来るなー」と感じています。幼少からエリート教育を課すのはいいですが、自由に走り周り、危険な物をぶん投げている釣り人に考えなく近づいたりしている。

近年の子供は総じて”自由”ですね。

自分の子供であれば、小学校高学年でようやく水辺に連れていくくらいだと思います。

躾の体裁が過去とは違い、今では頭をペシるだけで体罰になりえます。なので言葉で言い聞かせるしか教師も躾ける手段がありません。

言葉もパワハラ認定されるし、「痛みで言い聞かせる」のが、あらゆる終着点で”暴力”となりました。

言葉だけじゃ、犬や猫を躾けるのも難しい。

それらを同列にするのはどうか?」って意見もあるでしょうけど、言葉で解らなきゃ痛みによる反射で覚えさせるしかないと思う。

私は子供の頃、膝下くらいの川で転び、溺れそうになったので、腰まで入る鮎釣りメンの考えがわからない。テトラの上で転んだことがあるから、それから乗りたくはなくなった。現在ではもっとも魚が釣れる場所とされる地磯だって、転落やら荒波に、周囲に人気がなく救助も時間がかかるような場所で「危険を犯してまで魚を釣りたいか?」と考える。

──まあ結局のところ、自身が痛くなければ、危ないことを”そう思わない”人は多いだろう。

ライジャケがあれば水難事故は9割くらい防げるが、救命胴衣を着る必要のある海水浴場はどうなのだろうか。

「最善の安全対策」を施すならば、釣りを含む海やら川のレジャー全般に着用を義務付ける考えもあっておかしくない。

河川でのBBQでも溺れる事故が相次いでいるし、法律で「水辺◯m以内に近づく場合は、救命胴衣の着用を義務付け、違反者は罰する」──なんていう戒めが発案されるのも考えられる。

救命胴衣を着て浜辺で日光浴やBBQをする必要がある未来って、誰が望むのだろうか。

それは極端な例ですが、「いっても聞かないから”安全対策”として(こちらが責任追及されない)これが最善」なんてことがあるかもしれない。

──それらが嫌であれば、自衛するしかないわけです。

自然で遊ぶ以上、楽しいと危険は隣り合わせってことを、もっと衆知して頂きたいものです。

スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

水の事故ばかりの水属性ニュース(2017/8.5~12)
この記事の他にも
「とある浜松アングラーの一生」の情報は、
いいねしてチェック!
スポンサーリンク