名前に偽りなくふっ飛ぶ!「ロケットベイト95」

20151201top19

ロケットベイト95」は、分類的に”ジグミノー”らしい。重さのわりに浅いレンジを引けるのが最大の利点。

”シャローミノー”というカテゴリでは、屈指の飛距離じゃないかなと感じる。

ロケットベイト95|ima公式

投げる前は、「こんなリップが付いてて飛ぶわけないだろ」と思っていた。

いざ投げてみると……本当に”ロケット”みたいに飛んでいって笑えてしまった。

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ロケットみたいに飛んで行く様は気持ちがいい

飛行姿勢が良くてかなり投げやすく、安定して「ボヒューン」と飛んでくれる。リップが空中での制御に役立っているのだろうか……

適当に「ポーン」と投げても60mくらい飛ぶので、手前のピンポイントを狙うのが逆に難しいくらい。フルキャストで80m前後くらい(10.6ft|PE1.0号)。スプールのラインがかなり減っている状態でこれだから、0.8号だと90mは余裕で飛ばせそう。

この飛びっぷりは正直、意外だった。

引いているレンジがわかりやすい抵抗

引いてみると、『誰もが”デッドスロー”を理解して巻ける設定』というのが伝わってくる。

秒速1回転以下だと若干スイング気味で、抵抗もそれほど感じない。それを超えるとロールが強くなり抵抗も増す──それに伴い水面下も引けるようになる。

「このルアーはこのくらいで巻くとちょうどいいんだな」という感じが、巻きの”抵抗”でわかるのが面白い。

シンペンを使っている時、「どこを通しているのかわからないよぅ…」という人には一度使ってほしい。

ルアーが浮上するのをリトリーブスピードで調整する術を身につけるためには、これは入門編としてはとても向いていると思う。

ロッドティップがミディアム以上くらいだと扱いやすい。

向いているシチュエーション

飛距離を活かすには「干潟・サーフ・河口」、シャローなら「干潟・サーフ」

リップが大きく引き抵抗があるため、ドリフトでの使用はアップクロスがベター。

ダウンから巻いてくる釣りは、それが災いしてちょっと疲れます。

飛距離と大型リップのおかげで、下流側からの橋脚狙いには最も向いている。

低水温で活性が低い今の時期より、初夏辺りの水温が上がり始める頃は、全域で使えるルアーになりそう。

なにより沈めることも出来るので、シンペンライクな使い方もできる。

これは干潟やサーフなど、「レンジをちょっと任意で変えたい」って時に役に立ちます。

サーフでは青物用に、飛距離が出て表層を巻けるコイツは忍ばせておきたいですね。

風が強くて流される時でも普通に使えるシンペン──と思えば、汎用性は結構高いと感じるでしょう。

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