コスパに優れる激安PEライン3選

PEラインは消耗品で値段もピンキリ。

拘る人ほど高価なラインを使うが、使えればいいだけなら安物でも十分です。

でも安物を選ぶことは、何かを犠牲にすることにもなる。

 

なるべくハズレを引かないために、激安PEラインはなるたけ「PB」を選ぶといい。

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品質そこそこで無難に使えるPEラインを選ぶなら

PB(プライベートブランド)」は、自社オリジナル製品のこと。

釣具を販売しているメーカーは無数にありますが、実際に製造しているメーカーはそれほど多くなかったりする。

簡単にいえば「販売専門と請負専門がwinwinしている」てことです。

 

PBは自社で製造から販売まで行うので、外注や輸送などのコストが省けるため、他社よりも安い値段設定にすることができます。

今回紹介するPEライン達は、余計なこと(豪華なパッケージ・無駄な性能向上)をしなければここまで安くなるよ──みたいな感じで、PBぽい何かといえるかもしれません。

 

ともかく安くて品質はそれなりだから、「高いラインは必要ない」って人や、「交換頻度が多いから安いのでコスト削減したい」なんて人に向いています。

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コスパに優れる激安PEライン3選

PEラインの平均値段を考えると、「1m当たり11円前後」ですかね。

例を挙げると、100m巻きで1000円以下なら安い部類。1100円くらいでよくある値段。1500円を超えると、よくわかんないコーティングがあれこれでスゴイ!(ゴリ押し)……という具合です。

 

今回紹介するのは、100m1000円以下の安いPEライン達。

その中でもハズレにくい物を選びました。

純国産で推す「ナチュラムオリジナルPE」

PEラインの純国産で何が変わるのか? 素材のクオリティか、それとも信頼性か。

野暮な詮索はしなくとも、某OEMから直送て感じだからこの値段なのでしょう。

ナチュラムオリジナルPEランは、「300m巻きで2450円(税込)」なので、1m当たり約8円。

4本撚りしかないけれど、300mがこの値段で手に入るのは嬉しい。

使うのにオススメなのは、着水点でデカイ魚にラインがゴパーッと100m出される可能性がある外洋キャスティング向け。

ブリクラスを相手にするショアジギングは、リールに300mは巻いておいたほうが無難ですよ。

さらに安いオルルド釣具のハイパフォーマンスPE

安くて釣れると評判のオルルド釣具からは、「300m巻きで1560円(税込み)」のPEがあります。

1mあたりは驚異の5円。”ハイパフォーマンスでストロング”と冠にあるが、不安は拭えない件。

0.6~0.8号を選んで浅溝スプールへ適当に巻いて、管釣り用にするのが妥当じゃないかな。

10mごとにマーカーがあるので、投げ釣りに使ったり飛距離を知りたい時に有効かも。船上ジギングやカヤックでも使えますね。

8本組で驚異の1mあたり6円のX-CORE

PEラインには4本組(x4)、8本組(x8)、さらにはx12以上もあります。

これは繊維の撚り本数のことで、多くなるほど強度が増して、しなやかになる傾向が(一応)あります。その分値段もあがるわけですが……。

こればかりは「安すぎワロタ」としかいえないPEラインでしょう。

500m巻きで値段は3170円。8本組だと大抵は1m10円以上は当たり前の中で、驚異の6円です。

10m毎のマーカーもあるので、用途は先のラインと同じ感じでもOK。

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安いPEラインに潜む罠

世にある商品は高級と廉価があり、その区別は「質」なんです。

高いロッドはブンブン振ったり重いルアーも難なく投げれますが、安いロッドで同じことをやるとバキッと折れることもしばしば。

PEラインも同様で、「細くても強度があるかないか」が高級と廉価の差です。

 

とはいえ破断強度はそれぞれの商品に明記されているし、0.4号はともかく、1号以上なら人力で引っ張るだけで「ブチッ」とはいかないでしょう。

問題はラインの直径が少し太いところ。

ようするに強度不足を太さで補っているわけで、それなりの値段がするPEよりは若干ながら太くなり、リールに巻くと規定サイズより数%巻けない事態もあります。

 

──そのために300m巻きが多かったりする背景もあるでしょうけど、頻繁に交換するなら100mキッチリ巻くよりも、何も考えず巻けるほうがストレスフリーじゃない?

 

ラインの値段と太さの関係は、こちらの記事で詳しく書いているので参考にどうぞ。

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