食品の値上げラッシュで間接的にダメージを受けるアングラー

2019年3月から6月まで、食品の値上げが怒涛のように押し寄せます。後には消費税率の引き上げも控えているため、今年の消費動向は経済学者にとっていいサンプリングになりそう。

物価があがるのは経済にとっていいこと。

でも「釣行メシ」を醍醐味とするアングラーには、地味に出費が増える結果になりますね。

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今さら聞けない「軽減税率」とは?

消費税率は2019年の10月1日に、8%から10%へ引き上げられます。あらゆる商品に2%が課税されるため、(消費者からは)値上げに相当します。

いっぽう話題の「軽減税率」は、消費が落ち込むのを防ぐため、ある条件下なら8%のままでいいよ──の決まりごと。その対象は主に、家計にダイレクトアタックする食品に適用されます。

わかりにくいとされているのが、軽減税率が適用される”条件”。

例えばスーパーで買う食料品は8%ですが、飲食店のテーブルで注文した品は10%です。でもテイクアウトなら8%が適用されます。実店舗でいうとマクドナルドなら、店内で召し上がると10%で持ち帰りなら8%です。店は税申告の際に間違えると面倒ですね。

簡単な覚え方は、店内で買って食べると10%、持ち帰るなら8%の認識でいいです。

特集-消費税の軽減税率制度 | 政府広報オンライン
社会保障と税の一体改革の下、消費税率引上げに伴い、所得の低い方々に配慮する観点から、「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に消費税の「軽減税率制度」が実施されます。

お得に釣行メシをするなら?

ようは”店内で食べなければいい”話。マックとかすき家など、テイクアウト併用店なら税率8%で家計の主もニッコリ。

とはいえ店外で喋りながら食べている姿は、たった2%の出費をケチった人、とも見受けられます。その姿はコンビニでたむろってた往年のヤンキースタイルに見えるでしょうし、アングラーの品位も問われる自体になりかねません。

「なら現地で作ればいいじゃない!」、なんて流れがきても面白い。PHV車ならコンセントがあるしエンジンかけなくても使える。それでお湯を沸かせばインスタント食品を楽しめますね。

2%の出費を仕事で補う考えなら、大人らしい機転じゃないかなと。手っ取り早い方法が残業なんですけど、そこは給料ベースアップ作戦にしておきましょうね。

プラスチック製品の値上げがあるので釣具も要注意

海洋プラスチック問題で、今やレジ袋のみならず、包装もエコを問われる時になりました。

ゆくゆくはプラ製品のリサイクル率向上、自然分解を最低条件にするなど、製造コストや消費者意識の変化も問われます。人件費上昇は避けられないし、リサイクル業者が間に入るとコスト増になるし、全体的な値上げは避けられません。

プラ製品がそれなりに多い釣具も、包装の仕方が変わるかもしれないし、むしろむき出しでかご売りになるかもしれない。それはそれで昔ながらを感じるし、よりいい商品を手探りする玄人も現れるかも。

ラインに関してはパックでバラ売りよりも、店で「◯mちょうだい!」といえば巻いてくれるみたいに変わるのもいいかと。

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3月からはじまる食品の値上げラッシュ!

ついてこれるか、このスピードに──。

日清食品「カップヌードル」など各製品を6月1日出荷分から値上げへ - ライブドアニュース
日清食品は資材価格の高騰などを理由に、6月1日出荷分から製品を値上げする。廉価版を含む主力製品のすべてが値上がりすると考えたほうがいい、と筆者。対象となるのは「チキンラーメン」「カップヌードル」「カレーメシ」など
ハーゲンダッツ値上げ、最大100円 バニラ高騰で
ハーゲンダッツジャパンは25日、主力アイス約20品目を6月1日出荷分から値上げすると発表した。上げ幅は20円から100円前後。値上げは2015年3月以来、約4年ぶり。香料に使うバニラの世界最大の生産

4月までは乳製品の値上げが多い。その理由は「生乳の原価が値上げするから」です。牛のおちちの価値があがるため、それを使う食品は軒並み値上げの煽りを受けることになります。

チーズやバターはもちろんのこと、カップ麺もあがるし、プリンなど菓子類もあがるし、ハーゲンダッツもあがります。

原料の値段があがったのが要因ですけど、人件費の上昇も一因なので、数字だけ見る経済識者からすれば悪くない傾向。でも格差が大きくなっている現在では、家計にダメージを受ける家庭も多いのが現実。

給料低すぎて生活苦だよバカぁん、て人は生活課に相談してみては?

ギリギリな生活を送っている人ほど、「国の補助」という存在を忘れています。

”生活保護”で給付金を得るには、いろいろあって厳しい審査がありますけど、こちらで申請すると肩代わりしてくれたり、支払いのサポートをしてくれる制度は地味に多いです。

注意点として、国で統一されているわけじゃなく、地方自治体(市町村)ごとで独自に制定しているので、地域情報でしか得られません。そのため見落とす人が多いわけ。

例えば街の景観向上にガーデニング費用を持ちますよ? とか、猛暑がヤバイからエアコン購入の補助金だすよ? とか、住居の災害対策に使う費用とか……。調べると結構いろいろあって面白いですよ?

コラムニュース
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とある浜松アングラーの一生
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