釣竿をゴミとして捨てる?それともお得に捨てる?

不要な釣竿をゴミとして捨てる?それともお得に捨てる?

折れて使えなくなった釣竿は、どう捨てたものかと悩みます。

なるべく簡単に安く済ませる方法はないかと考えた結果、「捨てる」「売る」の2通りで処分するメリットとデメリットをまとめました。

釣竿を捨てる方法は2通りある

使わなくなった(使えなくなった)釣竿を処分するなら、方法は2通りでしょう。

  • ゴミとして出す
  • ゴミだけど売る

どちらもメリットがあり、デメリットがあります。

釣竿をゴミの収集日に出すには?

不要な釣竿はゴミ収集に出すことができます。

収集ルールは地域によって異なりますが、浜松市のルールだと、60cm以下なら釣竿は燃えるゴミで出すことができます。……これが地味に厳しい。

60cmは成人の股下以下ほどなので、コンパクトロッド以外はほとんど対象外に。だから折るなり切断するなりして、短くする手間はあります。

ちなみに横浜市を調べたら50cm以下で燃えるゴミでした。行政ごとにルールは違うため、Google検索するなり電話するなりで、必ず確認しましょう。

横浜市で釣竿を捨てたい場合は、50cm未満にして燃えるゴミか、粗大ゴミ。
分別検索ができるので製品タイプで探せるから便利
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/

60cm以上ならどうするか……ですが、浜松市では連絡ゴミとして出すことができます。回収料金こそかかりますが、1度に5本まで出せるし、自宅前で回収してくれるから便利ですよ。

浜松市で釣竿を捨てたい場合は、60cm以下なら燃えるゴミ、それ以上は連絡ゴミ(粗大ゴミ)になります。
分別区分ページに飛んで「Ctrl+F」でページ内検索すると楽
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shori/gomi/dashikata/dashikata/index.html

釣竿をゴミとして出す場合、収集の規定にならう必要があるし、超えていれば廃棄費用が別途かかるのがデメリットですね。

ゴミな釣竿でも売ることで小遣いに?

折れた釣竿も目線を変えれば「部品」が残ります。たとえ一部でも、同じ製品なら流用することができます

なので売りに出すなら、ガイドなりリールシートなど、無事な部品にバラして、製品名を詳細に書いてフリマアプリに投稿するのがいいでしょう。ガイドセットはわりと需要があります。

燃えるゴミに出す前に、価値を見出してはどうでしょう。

ネットで頼める釣具の買取業者に依頼してみる

釣具を買取するリサイクル店も増えています。折れた物でも二束三文にはなるので、一度見積もってもらうのもアリ。

しかし実店舗に行くには交通費がかかります。売るためとはいえ、かかるコストは極限まで下げたい……。そんな考えであるなら、ネットで買取依頼をしてみたらどうでしょう。

釣り用品の宅配買取【リサイクルネット】

リサイクルネットでは、全国どこからでも、ダンボールに詰めて送るだけ。買取査定は1点だけでもOKです。

釣具だけじゃなく、他の要らない物もついでに出せるのも強みですね。

ゴミは売るのも捨てるのも手間がかかる

釣竿を個人間取引する際、地味にかかるのが配送料。

釣竿は一辺が長いため、「定形外」になりやすく……例えば2ピースロッドなら、一辺90cmの定形外小包になるので、だいたい3000円近くかかります。

使えない釣竿を売る前提だと、最もリターンがでかいのは、先のネット買取か実店舗への持ち込みになるでしょう。それかパーツにバラして売るか、ですね。

なので釣竿を処分するつもりなら、まず下記の4点から最適な処分方法を考えるといいかも。

  • 分解してガイドセットとして売る
  • リサイクル店に売る
  • ゴミとして出す
  • リールの糸巻き用に残しておく

ベストはガイドセットを残して、ブランクスは燃えるゴミで出すこと。期待できるリターンは多いですが、処分するまでの手間と時間がかかるのがデメリット。

最も手間を減らしたいなら、買取に出すことでしょうね。