魚釣りにテレワークはできるのだろうか

魚釣りにテレワークはできるのだろうか

魚釣りは「体験してこそ楽しい」と思う人が過半数だと思うが、最近の事情から「家にいながら体験する方法」を模索している人も、少なからず存在すると思っている。

それを考えることは、自分が釣りのどこに楽しみを感じているかを、見直す時間になるはず。

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遠隔でする魚釣りに楽しみを見いだせるのだろうか

魚釣りを遠隔でするには、2通りの方法が考えられる。

  • 代理に”人”を選ぶ
  • 代理に”ロボット”を選ぶ

人なら友人でも仲間でもいいし、なんならプロアングラーやネットの有名人も選ぶことができる。それなら視覚共有をするだけで済むし、頭部にカメラをつけてオンラインに繋ぎつつ、「秘境突撃」なライブ配信をしてくれるだけで実現できる。

ゆくゆくは遠隔釣りロボットも登場するかもしれない。釣り堀に並ぶロボたちに客が割り当てられ、マニピュレーターで魚を釣りあげ、キープ分が調理済で宅配されてくる時が来るかもしれない。

どちらも現在の技術で可能──。けれど、魚釣りゲームが実世界の趣味人口ほど流行しないのも、魚釣りのどこに楽しさを感じているかが関係している。

釣りのどこに楽しさを置くかが難題

遠隔で魚釣りをすることは簡単(金さえ積めば)。……でも、自分が魚釣りのどこに楽しさを見出しているかを考えてみてほしい。

釣り好きにも色々あり、魚を釣るのが好きな人もいれば、釣りをする時間が好きな人もいる。魚よりも道具好きなフェチだっているし、最終的に食べる(料理)が好きな人もいる。過程を楽しむ人もいれば、無為無策が信条の人だっている。

「楽しい」と感じる瞬間は人それぞれ。サービスにするためには、先述の要素から特に人気のひとつを選択するべきだが…………。魚釣り自体が「体験型」だから、自分が釣りに行くほうが早いとなりやすい。魚がかかるとコントローラーが震えるゲームはいくらでもあるが、魚との綱引きを体験することはできない。

アウトドア全般はそれに該当するため、実体験に勝るサービスは生まれ難いと思う。

とはいえ、釣りの遠隔サービスは、「今までやっていたのに事情で出来なくなった」──ような人を救済する手法としてはアリだし、未体験を実体験へ誘う周知としても役立つはず。

視覚共有をするだけならハードルは下がっているが…

今は誰でもリアルタイム突撃レポートができる技術がある。だから遠隔で魚釣りを観ることは難しくはない。

頭部に360°カメラをつければ全方位の風景を共有できるし、VR用に差分映像を作ればダイブ型VR体験をユーザー同士ですることもできる。──まぁそこまでする必要もなく、単カメラで撮影し、”楽しい”を編集して送り出す映像作品が最も簡単。だけど、いい加減そこに固執する理由もないし、もっと技術を受け入れるべき時期だと思う。

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誰かの楽しい体験は、誰かを救う可能性がある。

誰しも明日の健康は解らない。現在のように、ある事情で釣り場が封鎖され、やりたいのにできない状況だって起こりうる。そんな時でも”仲間”に楽しんでもらいたいのなら、自分が魚釣りの中で楽しめる体験が何かと、考えてみるのも新しい発見につながるかもしれない。

自分の楽しいは、同じ価値観の人なら必ず伝わる。お互いが楽しめるからこそ、「winwinの関係」といえるのではないだろうか。

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今更聞けないテレワークの「テレ」って何?

テレワークの”テレ”には、「遠隔」の意味があります。

http://gogengo.me/roots/139

「tele」を接頭につけると、なんでも”遠くの~”みたいな意味になります。テレワークは造語ですが元来はアメリカ。なのでオフィスワークの世界共通語みたいな存在といえます。

ちなみに「テレワーク」と「リモートワーク」は同じ意味に感じますが、解釈の違いで分かれています。

どちらも”遠隔で仕事をする”ことに違いはないけれど、テレワークはオフィス以外の場所からも働くことがある場合、リモートワークはオフィス以外の場所で働くことがメインの場合。なのでフリーランスなら基本的にリモートワークになります。

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