1年前のあの日から

共通テストがはじまって、思い出したことがあった。

1年前──日本国内ではじめて、新型コロナが確認された日だったらしい(1/16)。最後のセンター試験を迎える1/18日の土曜、私はバスの中で時計をめっちゃ確認していた。

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あれから何が変わりましたか?

時計を確認していたのは、お年寄りの乗車が多かったのと渋滞で、バスが遅れ気味だったから。

通常の土曜朝で、これほど車が多いことはないぞ……。渋滞はおそらくセンター試験の送迎だろう。だから覚えていた(怨嗟)

バスが浜松駅に着いた瞬間、指定席のこだまは発車していた。返金処理も間に合わず、仕方ないから東京行きの新幹線チケットを金券ショップで購入し、自由席のひかりで疲れた顔をしていた。

なんの目的かといわれれば、釣りフェスティバルに行くため。

「釣りフェスティバル in Yokohama 2020」にいってきた
私は19日(日)に参戦。前日は冷たい雨に雪が降ったりと、並びガチ勢につらい気候でしたね。その時は秋葉原でノートPCを探していました。──会場内の方が絶対暖かかったぞ。まずは簡易でありますが、写真にひとこと感想を添えた更新です。これ...

共通テストの報を聞いて、1年前を思い出していた。

あの頃はまだ、誰もが”普通”と感じる世界だった。マスクを着けているほうが笑われるような世界。まだ皆が新型コロナの脅威を知らない世界。

誰もが1年前を振り返ると、「まさかあんなことになるなんて……(丁寧なフラグ回収)」というだろう。

雪が振る新横浜駅でテンションを上げ、小雨が降る秋葉原で凍える思いをしてクソ性能ノートPCを買ってしまい、上野駅で予約していた火鍋の店を間違えて入って友人に笑われた……など、ロクなことがねぇな! ちなみにその店、今はもう無い。

翌朝、この年最初で最後となる、会場開催の釣具展覧会に入場していた。

クルーズ船のあれこれから始まり、激動の1年がこれからスタートすることになる。

この時点で新型コロナの感染能力は認知されていたし、会場内ではマスク着用している演者や受付はチラホラ。ある意味、人混みを最後に経験した日だといえる。

潮流が変わるのであれば、アングラーは流れに合わせてアプローチを変えるだけ。それをできる人とできない人が居ることを、前の1年はよく教えてくれた。

2020年で自分に変革が起きたかといえば、手洗いうがいを徹底しても、寒い夜にランニングをガッツリやると、体調を崩すことが判明したくらい──。

さて、釣り業界はこれから何が変わるのだろう。

変化する釣具展示会

2021年の釣りフェスティバルはオンライン開催。

釣りフェスティバル
業界初のオンライン開催!世界に先駆けて新製品がベールをぬぐ!

1/22(金)の18時から、HPからストリーミングなどでコンテンツが見られるようになります。視聴はなんと無料! 公開期日は1ヶ月後までを予定。みんな今すぐPCと光回線とプロバイダー契約をするんだ。ちなみに新規工事だとまず間に合わないから、スマホ契約したほうがいいぞ!

オンライン開催の展示会は、物に触れることができない以外は、快適な物となるでしょう。

ブース前の並びを気にする必要はないし、見たいブースだけを厳選して眺めることができる。人混みはないから移動に時間もかからないし、トークショーも立ちっぱなしで足がぷるぷるする恐れもない。……そう考えると、これはこれで継続すべきじゃないかな、と。

残念なのは、ブースごとの抽選会とかアウトレット的な何かとか、無作為に訪れて掘り出し物に出会うことが難しくなるくらいかな。

釣具の展示会は1月の横浜からスタートし、全国へと行脚していく格好なわけですが、行くに行けない地方民もいるわけです。

オンラインならネット環境があればいいし、スマホならどこでも接続して見ることもできる。視聴する時間的制約こそあれど、自由度は高い──。なのに釣りフェスティバル以外は、会場開催を断念しており、2021年の最新釣具を知る方法は、ここかメーカーHPか釣具屋だけになる。

それはそれで、いつもと変わらなく思える。

ただ、会場開催タイプだけを選んでいた人にとっては違う、でしょうね。

雑談
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とある浜松アングラーの一生