スマホで水温を計れる時代

釣りで水温を計ると、魚の適正水温と照らし「釣れるッ!」を導くこともできる。

アナログな水銀タイプにデジタルな赤外線タイプなど、計る手段も多くはなっている。けどそこにスマホはなかった。

 

でも外部アタッチメントを装着すれば、スマホでも水温が計れるようになります。

FLIR ONE」を使えばあら不思議、サーモグラフィーに早変わり!

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「FLIR ONE」をスマホに装着してサーモグラフィーに

とりあえず大体のレビューは[GIGAZINE]さんに丸投げお任せするとして──

 

装着するだけでスマホがサーモカメラになる「FLIR ONE」でいろいろ撮影してみました
iPhone 5を赤外線サーモグラフィに変えるケース「FLIR ONE」のFLIR(フリーア)が新しい「FLIR ONE」を登場させています。従来モデルと名前は同じですが、Lightning端子を持つ全てのiOSに装着可能になったのと、端子違いのMicro-USB端子・Android端末対応モデルが登場しているというデ...

 

FLIR ONE」はスマホに装着するだけで、サーモグラフィーとして使えるようになります。

なおかつ、専門機器の半額程度で済む(端末本体を含めれば同じになりますが)。

 

iOSには普通に対応、Androidにはアタッチメントが必要。これはコネクタの関係ですね。

もともとカメラに当機能があれば、後付デバイスも必要なくなります。物体を立体に捉えるところまでは来てますけど、人を写真にとって体温を計るとか、ちょっと機能的にもキモくないすか……?

アナログな水温計を持っていく手間が省ける

海水温度の正確な計測方法は、バケツですくって計るというアナログ法が確実。

非接触の温度計は誤差が大きく(2度前後)、釣りの場合でも正しく計るには、水銀タイプがおすすめです。

 

海面温度を調べるにはネットを活用しましょう。

NOAA衛星画像」で検索すれば現在地域のページが出るかと思います。私なら静岡県。

 

 

↑こんな感じに海面温度がわかります。これをスマホでやれるのが「FLIR ONE」

 

「海面温度を知れたとして、釣りになんの意味があるんだ?」

と思われるでしょうけど、これは「水中の季節を知る」に重要な情報です。

サーモグラフィーを釣りに活用する場合

水温を知ることで有利になるポイントは3つほど。

 

  1. 温度の変化で暗闇でも潮目がわかる
  2. 温度の変化で暗闇でも障害物がわかる
  3. 暗闇でも補助灯つけてないアングラーの居場所がわかる

 

潮目は温度変化や潮流の違いで現れます。ようは水温が変わる場所に潮目があるってこと。

潮目は魚にとって道であり壁みたいなもので、広範囲の海面温度を知ることで魚が回遊するであろう位置も特定しやすくなります。

 

(2)に関しては、サーモグラフィーを利用することで障害物が判断しやすくなります。

水温と無機物は少なからず温度差があるので、それを頼りに障害物や魚を探すことも可能です。

魚の声を聞いて釣りができる人なら必要ないです

ハイテク機器は便利ですが、魚と会話ができるような人に無用でしょう。いたら怖いけど。

こういう機器は「視覚情報よりも些細な変化に気付くことにより、自分の目でも判断できる力を身につけるツール」として使えます。

アウトドアモデルのスマホとか、こういうカメラを標準装備してくれてもいいのよ?

タックル・小物
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海釣りがメインでたまに淡水も。2019年の目標は月イチ釣行、浜インしつつ遠州サーフを再度マッピングしていきたい。

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とある浜松アングラーの一生