高級魚窃盗ニキが法廷でクズっぷりをアピール

スポンサーリンク

2018911

鮮魚店に夜な夜な侵入し、捌いて持ち帰った大胆なバカの初公判が、先日執り行われました。

 

防犯カメラにバッチリ、全国ニュースでも報じられ、無事お縄になったわけですが……。

「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」、頭を抱えそうな動機によるものでした。

スポンサーリンク

法廷でも童心を忘れない高級魚窃盗ニキ

詳しい内容はニュース記事を参考にしてください。

見出しから溢れるバカっぽさが、大物を予感させます。

 

リンク いけすから高級魚窃盗の男「釣り気分でわくわく」|神戸新聞NEXT

 

鮮魚店に侵入して、いけすから魚を捕っているのに、「魚釣りをしているような気分──」とは一体……。魚釣りをする者として、脳の理解がお祭り騒ぎです。

でも彼のいいたいことは、動機でなんとなく理解できる、かもしれない。

被告人質問で、男は動機について「後輩に金になると勧められた」などと説明。ただ転売はせず、「釣り気分」を楽しむために店内で魚の下処理や写真撮影をしたと述べた。盗んだ魚を料理して友人や家族に振る舞い、ほめられるのがうれしかったとも語った。

”ほめられるのがうれしかった”、と。

 

「人に認められたい! 褒められたい!」と願う欲求は、承認欲求と呼ばれます。エア釣ニキも、最初は金目当てだったかもしれません。

家に持ち帰って冷蔵庫に保管していたら家内に見つかり、「つつ釣ってきた」と説明したら「すごいねー!」と褒められちゃって鼻フンフン♪ じゃあ食べよっかと捌いたら「上手ー!」と、喜びの声が快感になっちゃったのではないか? までは考えました。現場で写真撮るのはホントわからんけど。

──黒幕っぽい後輩の進退はいかに?

承認欲求で加速する犯罪スレスレの行為

魚釣りにおいては、「釣果偽装」が話題にあがることがあります。

自分で釣った、もしくは買った魚の口に針をかけ、数種類のパターンで撮影し、1匹ずつ投稿してあたかも複数釣ったように見せかけるのは偽装です。

でも法律で罪に問えるかは怪しいライン。この場合は見た人達から社会的制裁(陰湿なクソリプ)を食らうので、名前を変えてリスタートを推奨します。

 

自分の釣果写真を他人が無断で「釣ったよ!」と見せかけるのは盗用。

証拠があれば裁判でまず勝てます。かかる費用を考えると、口頭の示談だったり、うやむやで終わるほうが多いでしょう。

この場合は「使用許可」を出した時点で不利になるので、肖像の貸し借りには気をつけましょう。

写真映えよりルールを優先させること

漁港の大半は「関係者以外立入禁止区域」です。

そこでの釣果写真は不法侵入の証拠となりえます。メディアが立入禁止区域で釣りをする動画が話題になったことも。

 

過去に比べれば厳しくなった──と、感じている人は多いかもしれない。

 

禁止とされる区域は、「危ないのにわざわざ入って事故るバカが絶えない」とか、「ゴミを出したり漁業の邪魔をする」などでそうなった所がほとんど。

人が集まりやすい場所は、それだけトラブルも増えてしまいます。

近年は『インスタ蝿』が問題視されていますね。

【大迷惑】「だからインスタ蝿って馬鹿にされるんだよ」って画像が話題 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
島の緑、海の青、輝く太陽、一直線に続いていく道路……。インスタ映えする条件が揃いまくっている環境ではあるが、問題は撮影者のマナーの悪さ。車が行きかう道路の真ん中に集団で座り込み撮影する様子が、投稿にはバッチリと収められているのだ。 この投稿は3...

いいねをもらうためならなんでもする人たちが、禁止区域や秘境などを踏みにじったり、地元に迷惑しか残していかないと、嘆きの声が聞こえています。

 

SNSは観光誘致にも活躍しますが、やりだした方の対策が後手後手なのも、どうかと思います。

『人が増える→ゴミ増える→誰が処理する?(誰もしない)→面倒だから閉鎖な!』

人が増えてもゴミがでなけりゃ問題ないけど……世の中そう上手く、ことは運ばないのよね。

裁判に詳しくなれるおすすめのマンガ

裁判は法律が絡むので、難しいと意識付けられている人が多いと思います。

法律は「バカでもわかるやってはいけないリスト」みたいなもの。

全文を知らずとも、成長過程でモラルのついでに教え込まれるものです。人の物を盗んじゃいけないとかね。

聖書の「十戒」がまさにそういうリストでわかりやすいかと。

 

裁判をやる機会はないほうが望ましいですが、弁護の立場を理解していると、「どう説明したらいいのか」「どのような証拠が決定的になるのか」「どちらの罪がより重いのか」など、論理の組み立てとディベートが上手になりますよ。

司法制度の移り変わりも描いている、かわいい元キャバ嬢の弁護士が主人公の、「そこをなんとか」というマンガがあります。

女性誌らしく思い出したように恋愛話が入ってきますが、おもしろおかしく読んでいると、法知識もそれなりにつくし、話題の判例も取り扱っているので、もしもの備えになります。

マンガを読んでバカになることはないですよ。

カワイイ弁護士の人生を追いかけていたら、裁判や法律にちょっと詳しくなってた! らっこちゃんありがとう! っていいたい(いった)。

雑談
スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

さししをフォローする
とある浜松アングラーの一生