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2029年3月の浜名湖・遠州灘釣果速報|春の乗っ込みチヌ開幕・アオリイカ接岸・桜鯛
2029年3月の浜名湖・遠州灘はいよいよ春の乗っ込みシーズンに突入。水温の上昇とともにクロダイが浅場へ接岸し、アオリイカも春の親イカが動き出しています。待望の春の釣りシーズンを各エリア別に速報します。
3月の全体概況
| 魚種 | 状況 | 主なポイント | 釣法 |
|---|---|---|---|
| クロダイ(チヌ) | ◎ 乗っ込み開幕。大型が浅場に | 今切れ口・猪鼻湖東岸・弁天島 | フカセ釣り・チニング |
| アオリイカ | ○ 春イカが接岸開始 | 弁天島西側・新居海岸 | エギング(エギ3〜3.5号) |
| シーバス | ○ 活性が上がる。マイクロベイト | 都田川河口・今切れ口 | シンキングミノー・バイブ |
| マダイ(桜鯛) | ◎ 船釣りの乗っ込みピーク間近 | 遠州灘沖・御前崎沖 | コマセ真鯛・タイラバ |
| ヒラメ | ○ 3月も釣れ続く。サーフ継続 | 遠州灘各サーフ | ルアー(朝まずめ) |
| メバル | ○ まだ釣れる。4月には落ちる | 各漁港常夜灯・浜名湖内 | メバリング |
| カレイ | △ シーズン終盤。4月には終了 | 遠州灘サーフ | 投げ釣り |
エリア別釣果レポート
今切れ口・弁天島
- クロダイ:今切れ口の護岸周辺でフカセ釣りが好調。3月中旬以降、40cm超の乗っ込みチヌが連発。コーン・オキアミエサに好反応
- アオリイカ:弁天島西側でエギング。3号エギでキロクラスの春イカが上がり始めた。夕まずめ〜夜が時合い
- メバル:弁天島南護岸の常夜灯でまだメバルが釣れる。20〜24cmが安定。4月には終了が近いため今のうちに
舞阪漁港・遠州灘サーフ
- ヒラメ:舞阪〜竜洋のサーフで40〜60cmが散発的にヒット。早朝の朝まずめ限定。ジャリメ泳がせが一番有効
- シーバス:舞阪港内・今切れ口でセイゴ〜スズキが好調。夜のミノー(8cm前後)で複数ヒットの報告
- カレイ:まだ舞阪サーフで35〜38cmが上がっている。シーズン終盤のため今がラストチャンス
浜名湖北部(猪鼻湖・気賀)
- クロダイ:猪鼻湖東岸の牡蠣筏周辺でフカセ釣りが始まった。乗っ込みの大型が期待できる3月下旬〜4月に向けて急上昇中
- シーバス:細江大橋周辺で春のシーバスが活発。満潮前後に60〜70cmがコンスタントにヒット
遠州灘沖(船釣り)
- マダイ(桜鯛):御前崎沖・遠州灘沖でコマセ真鯛が好調。45〜65cmの乗っ込み真鯛が上がっている。桜の開花とともに最盛期へ
- タイラバ:御前崎沖でタイラバにもマダイが反応。60〜100gのタイラバ(オレンジ系)が有効
3月の乗っ込みチヌ攻略
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時期 | 3月下旬〜5月上旬。水温15℃以上になると活発化 |
| エサ(フカセ) | オキアミ(通し掛け)・コーン・コマセエビ。コーンが特に有効な日も |
| 仕掛け | ウキ釣り。ウキ(0〜00号)・ハリス1.5〜2.5号・チヌ針3〜4号 |
| タックル | 磯竿3号・5.3m。スピニング4000番。フロロハリス使用 |
| ポイント | 流れの変化・カキ殻帯際・橋脚周り |
| 時合い | 朝まずめ〜午前中と、夕まずめが最も活性が高い |
3月の春イカ(アオリイカ)エギング攻略
- エギサイズ:3〜3.5号(春の親イカは大型なので秋より大きめのエギを使う)
- カラー
- アクション:大きくしゃくってロングフォール(10〜15秒)。産卵床(海藻帯)を意識
- 時間帯:夕まずめ〜夜が最も反応よし。潮が動いている時間を狙う
:オレンジ・ピンク・グリーンゴールドが定番。濁り水にはチャート・ブライトカラー
4月の見通し
4月はクロダイ乗っ込みがピークを迎え、アオリイカ春イカも最盛期に入ります。マダイの桜鯛も4月が年間最大のシーズン。シーバスは水温上昇でさらに活発化します。カレイ・メバルはシーズン終了に向かいますが、代わりにキスが接岸開始します。春爛漫の4月は1年で最も多彩な魚が狙える最高のシーズンです。
まとめ
2029年3月の浜名湖・遠州灘は、春の乗っ込みシーズンが順調にスタートしています。クロダイ・マダイ・アオリイカと豪華ターゲットが揃い、春の釣りシーズンの幕開けを告げています。日中はまだ肌寒い日もありますが、防寒対策をして今切れ口や猪鼻湖に繰り出してみましょう。春の釣りは待っているだけでは始まりません。釣り場に立って初めて見える春の景色があります。



