2029年1月の浜名湖・遠州灘釣果速報|厳冬期メバル・カレイ・ヒラメ越冬釣り攻略
2029年1月の浜名湖・遠州灘は厳冬期に突入。水温低下とともにターゲットが絞られますが、メバル・カレイは逆に最盛期を迎え、ヒラメもサーフで引き続き狙えます。釣れる場所・時間帯を見極めた攻略が重要な月です。
1月の全体概況
| 魚種 | 状況 | 主なポイント | 釣法 |
|---|---|---|---|
| メバル | ◎ 1月が最盛期。型も揃う | 各漁港の常夜灯・浜名湖内杭 | ライトゲーム・ジグヘッド |
| カレイ(マコガレイ) | ◎ 投げ釣りで安定した釣果 | 遠州灘各サーフ・舞阪港周辺 | 投げ釣り(虫エサ) |
| ヒラメ | ○ サーフで継続中。良型が出やすい季節 | 舞阪〜浜松サーフ | ミノー・ジグ(朝まずめ) |
| カサゴ | ◎ 寒い時期に活性が高い根魚 | テトラポット・磯・漁港壁際 | 穴釣り・ジグヘッド |
| タチウオ | △ 月初は釣れることも。後半から終了 | 今切れ口(夜) | テンヤ・ワインド |
| クロダイ | △ 越冬期。深場の実績のみ | 浜名湖深部・今切れ口 | フカセ(難易度高) |
エリア別釣果レポート
今切れ口・弁天島
- メバル:弁天島周辺の杭・橋脚でメバルが好調。常夜灯のある場所が特によい。15〜22cmが主体
- カサゴ:弁天島のテトラポット際で穴釣り。20〜28cmの良型が潜む
- タチウオ:今切れ口で月初に断続的に釣果あり。1月中旬以降はほぼ終了の見込み
舞阪漁港・舞阪サーフ
- カレイ:舞阪港周辺の投げ釣りでマコガレイが好調継続。25〜40cmの型が揃う。チロリ・アオイソメが有効
- ヒラメ:舞阪サーフで朝まずめのミノー釣りが継続。50〜65cmが実績
- カサゴ:舞阪港内のテトラで穴釣り。1月は特に活性が高くよく食ってくる
遠州灘サーフ全域
- ヒラメ:磐田〜浜松〜湖西の各サーフで引き続き釣れている。朝マズメの1〜2時間を狙う
- キス:水温低下でほぼ終了。1月中旬以降は狙いにくい
- カレイ:サーフ投げ釣りでもカレイが釣れる。風が弱い日を選んで
浜名湖内部・各漁港
- メバル:浜名湖内の常夜灯(気賀・三ヶ日・舞阪港)でメバルが接岸。1月〜2月が年間でも特に型が揃う時期
- カサゴ:浜名湖北部の岩盤エリアで実績。ソフトルアーのダウンショットリグが有効
- ウナギ:完全に冬眠。泥底に潜っており釣れない
1月のメバル攻略法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイムゾーン | 日没後〜深夜が最も活性高い。満潮前後2時間が食い立つ |
| タックル | ライトロッド6〜7ft・L、スピニング2000番、PE0.3〜0.4号 |
| ジグヘッド | 0.5〜1g(流れが速い場所は2g)。フックはメバル専用16〜18号 |
| ワーム | 2インチのシャッド・ピンテール系。シルバー・ホワイト・クリアが定番色 |
| 狙い方 | 常夜灯の明暗境界をゆっくりドリフト。流れに乗せてフォールさせる |
1月のカレイ投げ釣り攻略
- 潮回り:大潮〜中潮の上げ潮・下げ潮が最もよく食う
- 時間帯:日中でも釣れる。朝マズメと夕まずめが特に食い立つ
- タックル:投げ専用竿(シマノ投げ竿4.2m)+4000番スピニング+PE0.8号+力糸
- 仕掛け:カレイ専用仕掛け(2〜3本針)。遊動式オモリ(25〜30号)
- エサ:チロリ(最強)・イシゴカイ。2〜3匹の房掛けで誘いをかける
- 待ち方:投げて10〜15分に1度引いて誘いを入れ、また待つ
2月の見通し
2月は浜名湖・遠州灘で最も水温が低い時期(最低12〜13℃)。メバル・カサゴは引き続き好調。カレイ投げ釣りも継続します。3月の水温上昇が近づくと、クロダイの乗っ込みが始まり春の釣りシーズンへの移行が始まります。厳しい寒さの中でもターゲットを絞った釣りで十分に楽しめます。
まとめ
2029年1月は厳冬期らしいターゲットの絞られ方でしたが、メバル・カレイ・ヒラメと釣り人を満足させる魚は揃っていました。カレイの大型(40cm超)やメバルの良型が出るのは冬の楽しみの一つです。防寒対策を万全にして、浜名湖・遠州灘の冬釣りを存分に楽しんでください。



