浜名湖・遠州灘の10月(秋)釣り完全攻略|ヒラメ最盛・アオリイカ爆釣・青物フィーバーを全力で楽しむ

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浜名湖・遠州灘の10月(秋)釣り完全攻略|ヒラメ最盛・アオリイカ爆釣・青物フィーバーを全力で楽しむ

10月は浜名湖・遠州灘の釣りが年間最高潮を迎えるゴールデンシーズン。水温が下がって活性の上がったヒラメが遠州灘サーフに大量接岸し、アオリイカが良型に育ち、青物がフィーバー状態になる。まさに「釣り師の天国」とも言える10月の完全攻略法を解説します。

2028年10月の釣況予測カレンダー

魚種10月の状況主な釣り場おすすめ釣り方
ヒラメ◎最盛期。大型接岸ピーク遠州灘サーフ全域ミノー・メタルジグ・泳がせ
アオリイカ◎胴長15〜25cmの良型が主流御前崎地磯・漁港エギング3〜3.5号
青物(ワラサ・ブリ・カンパチ)◎フィーバー最盛期御前崎・遠州灘サーフショアジギング・ミノー
クロダイ◎秋の荒食い最終盤浜名湖全域チニング・フカセ
タチウオ○秋ラストスパート(10月中旬まで)弁天島・今切口電気ウキ・テンヤ
カマス○10月は港内に入る弁天島・新居漁港ジグヘッド+ワーム・ミノー
カレイ○10月末から遠州灘に接岸遠州灘サーフ・御前崎投げ釣り・アオイソメ

10月のヒラメ:最盛期の完全攻略

  • なぜ10月がヒラメのピークなのか:水温が20〜23℃に下がった10月、遠州灘サーフにはイワシ・キス・アジの幼魚(ベイトフィッシュ)が大群で打ち上がる。それを追って60〜80cmの「座布団ヒラメ」が砂浜にどんどん乗り上げてくる。水温・ベイト・ヒラメの回遊が揃う奇跡の1ヶ月
  • ポイントの選び方:遠州灘サーフ全域がポイントになるが、特に「離岸流(サンドバー)」周辺と「波打ち際の駆け上がり(ブレイクライン)」が最高の狙い目。離岸流は砂が流れる筋(水が濁っている線)を探せば見つかる
  • ルアーのローテーション:ミノー(リップレスシンキング12〜18cm)→ バイブレーション(20〜28g)→ メタルジグ(28〜40g) の順でローテーション。ヒラメのアタリがあった距離・レンジ(水深)を把握して同じ条件を再現する
  • 朝マズメの時合い:夜明け30分前〜日の出後1時間が絶対のゴールデンタイム。この時間に遠州灘サーフに立っているかどうかで釣果が天と地の差になる。夜明け前から釣り場に入ること
  • 泳がせ釣り(大型狙い):80cm以上の「ランカーヒラメ」を狙うなら泳がせ釣り(のませ釣り)が最強。先にサビキでアジ(15〜20cm)を釣り、そのアジを泳がせる。ぶっ込み泳がせ(底付近)で底を意識して広く探る

10月のアオリイカ:良型揃いの最高の季節

  • 10月のサイズアップ:9月中旬から成長したアオリイカが10月には胴長15〜25cm(200〜500g級)に育つ。9月の豆イカとは違い、強いジャークにも応えるパワーファイトが楽しめる
  • 御前崎・灯台周辺の磯エギング:御前崎灯台下の地磯は10月が最盛期。エギ3〜3.5号のシャクリ3〜4回+フォール10〜20秒を基本に、岩礁帯のシャロー(水深2〜5m)を広く探る。朝マズメ・夕マズメが最も活発
  • 漁港のライトエギング:御前崎港・相良港・静波海岸沿いの漁港でも10月はアオリイカが良く釣れる。夜間の常夜灯下は特に有望。エギ2.5〜3号の軽めで丁寧に探る

10月の青物:フィーバー対策

  • ショアジギングの装備:10ft前後のショアジギングロッド+4000〜5000番スピニング+PE1.5〜2号+フロロ6〜8号リーダー+メタルジグ40〜80g。青物のヒットは突然来るため、タックルは強固なものを用意する
  • 青物の捌き方と食べ方:ワラサ(ブリの60cm以下)は刺身・ブリ大根・照り焼きが絶品。釣った直後の血抜き(エラ切り+海水バケツ)が最重要。10月の脂ノリノリのワラサは市場でも高値がつく高級魚
  • 混んでいる釣り場でのマナー:青物フィーバー時は釣り場に多くのアングラーが集中する。隣との距離を保ち、ジグを投げる方向を揃えるなどマナーを守ることが重要。特に御前崎大堤防の先端は競争率が高い

10月の釣行計画(モデルプラン)

時間帯場所ターゲット釣り方
夜明け前〜7時遠州灘サーフ(中田島砂丘)ヒラメ・シーバス・青物ミノー・メタルジグ遠投(朝マズメ全力)
7〜10時弁天島・新居漁港アジ・カマス・タチウオ(夕方まで残っている場合)サビキ・ジグヘッドワーム
10〜15時御前崎地磯アオリイカ・根魚エギング・テキサスリグ
15〜18時御前崎大堤防青物(夕マズメ)ショアジギング(最後のフィーバー狙い)
18〜21時今切口・弁天島タチウオ・シーバス電気ウキ・テンヤ(タチウオラストスパート)

10月の釣りの注意事項

  • 秋の台風に注意:10月も台風が発生する可能性がある。特に南からのうねりが残りやすい遠州灘。台風通過後2〜3日は波が高く危険。出発前に必ず気象庁・海上保安庁の波情報を確認する
  • 日没が早くなる:10月は急激に日没が早くなる(17〜17:30頃)。磯での釣りは日没前に撤収開始すること。暗い磯・テトラは危険
  • 防寒準備の開始:10月下旬になると朝晩の気温が15℃以下になることがある。特に海風が吹く早朝の遠州灘サーフは体感温度が低い。薄手のフリース+ウインドブレーカーを持参する

まとめ|10月は釣り人が全力で楽しむべき最高の月

10月の浜名湖・遠州灘は、ヒラメ・アオリイカ・青物・タチウオ・クロダイが全て最高の状態で釣れるという、年間最大のハイシーズン。サーフのヒラメ・御前崎の青物・浜名湖のクロダイと、1日に複数の「狙い物」が選べる贅沢な季節です。この最高の10月を逃さず、計画を立てて遠州灘の最盛期を満喫しましょう。


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