エギングとは?ルアーでイカを釣る「手軽で奥深い」釣り
「イカを釣ってみたいけど、何から始めればいいかわからない…」そんなあなたにぴったりなのがエギングです。エギングとは、餌木(えぎ)と呼ばれるエビに似せた疑似餌(ぎじえ)を使ってイカを釣る方法のこと。生きたエサを使わないので手が汚れにくく、道具もシンプル。それでいて、イカがエギに抱きつく瞬間の「ズンッ」という独特の手応えは一度味わったらやみつきになります。
浜名湖周辺・遠州灘エリアはアオリイカの好ポイントが点在しており、秋(9〜11月)には手のひらサイズの新子(しんこ=その年生まれの子イカ)が数釣りできるため、まさに初心者の入門にうってつけ。この記事を読めば、道具選びからシャクリ方、浜松周辺のポイントまで、エギングデビューに必要な情報がすべて手に入ります。
エギングで狙える「アオリイカ」ってどんなイカ?
アオリイカの基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 和名 | アオリイカ(障泥烏賊) |
| 分類 | ヤリイカ科アオリイカ属 |
| 大きさ | 秋の新子:胴長10〜20cm/春の親イカ:胴長30〜45cm、1〜3kg超 |
| 遠州灘の旬 | 秋シーズン:9月下旬〜11月/春シーズン:4月〜6月 |
| 食味 | イカの王様。刺身の甘みとねっとり食感は絶品 |
| 生息場所 | 堤防際の藻場(もば)・岩礁帯(がんしょうたい)・砂地と岩の境目 |
なぜ初心者にアオリイカがおすすめなのか
- 好奇心旺盛で追いかけてくる:特に秋の新子は警戒心が低く、エギを果敢に追う
- 目で見て釣れる:水が澄んでいれば、イカがエギに近づく様子が見えることも(これを「サイトフィッシング」と呼ぶ)
- 食べて最高にうまい:釣りたてのアオリイカの刺身は、スーパーのイカとはまったくの別物
- 魚のように暴れない:ジェット噴射で引くものの、ファイトは比較的穏やか。タモ入れも落ち着いてできる
エギングに必要な道具一式|予算目安つき
エギングの道具はとてもシンプルです。最低限必要なものと、あると便利なものに分けて紹介します。
必須アイテム
| 道具 | スペック目安 | おすすめ(2026年時点) | 予算 |
|---|---|---|---|
| エギングロッド | 8.0〜8.6ft、ML〜Mクラス | シマノ セフィアBB S86ML/ダイワ エメラルダスX 86ML | 8,000〜12,000円 |
| スピニングリール | 2500〜3000番、ハイギア | シマノ ナスキー C3000HG/ダイワ レブロス LT3000-CH | 6,000〜10,000円 |
| PEライン | 0.6〜0.8号、150m以上 | よつあみ G-soul X8 0.6号/デュエル ハードコアX8 0.8号 | 1,500〜2,500円 |
| リーダー | フロロカーボン2.0〜2.5号(8〜10lb)、1〜1.5m | シーガー グランドマックスFX 2.0号 | 800〜1,500円 |
| エギ(餌木) | 秋:2.5〜3.0号/春:3.5号 | ヤマシタ エギ王K 3.0号(各色3〜5本) | 1本700〜1,000円 |
| スナップ | エギング用スナップ M〜Lサイズ | ヤマシタ エギ王 エギングスナップ | 300〜500円 |
最低限の合計予算:約20,000〜30,000円(エギ4〜5本込み)
あると便利な道具
| 道具 | 用途 | 予算 |
|---|---|---|
| ギャフ(イカ掛け針)またはタモ網 | 大型イカの取り込み。秋の小型なら不要 | 1,500〜3,000円 |
| イカ締めピック | イカを素早く締める。鮮度が段違いに | 500〜1,000円 |
| ジップロック・ビニール袋 | イカ墨(すみ)でクーラーを汚さないため | 100円〜 |
| 偏光(へんこう)サングラス | 水中のイカやエギの動きが見える | 2,000〜5,000円 |
| ヘッドライト | 夕マズメ〜夜の釣りに必須 | 1,500〜3,000円 |
| 小型クーラーボックス | 6〜10L程度でOK。イカは軽いので小さめで十分 | 2,000〜5,000円 |
PEラインとリーダーの結び方
エギングではPEラインにフロロカーボンのリーダーを結束して使います。初心者におすすめの結び方はFGノットですが、最初は難しく感じるかもしれません。まずは電車結び(でんしゃむすび)から始めてもOK。強度はFGノットに劣りますが、秋の小型イカなら十分です。
- PEラインとリーダーを20cmほど重ねる
- PE側でユニノットを5回巻いて締める
- リーダー側でもユニノットを5回巻いて締める
- 両方をゆっくり引っ張り、結び目同士をくっつける
- 余りをカットして完成
慣れてきたらFGノットに挑戦しましょう。ノットアシストツール(第一精工「ノットアシスト2.0」など)を使えば、初心者でもFGノットが格段に組みやすくなります。
エギ(餌木)の選び方|色・サイズ・沈下速度を理解しよう
エギのサイズ(号数)
エギの大きさは「号数」で表します。数字が大きいほどエギも大きく重くなります。
| 号数 | 全長の目安 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 2.0号 | 約6cm | 超小型の新子狙い(9月前半) |
| 2.5号 | 約7.5cm | 秋の新子メイン(9〜10月) |
| 3.0号 | 約9cm | 秋〜初冬のオールラウンド |
| 3.5号 | 約10.5cm | 春の親イカ、遠投が必要な場面 |
初心者が最初に買うなら3.0号を3〜4本がおすすめ。秋にも春にも対応できる万能サイズです。
エギの色(カラー)の選び方
エギのカラーは「上布(うわぬの)」と「下地(したじ)」の組み合わせで決まります。覚えるべきポイントはシンプルです。
| 条件 | おすすめ下地 | おすすめ上布カラー |
|---|---|---|
| 日中・晴天・澄み潮 | 金テープ | ピンク・オレンジ |
| 曇り・夕マズメ | 赤テープ | オレンジ・赤 |
| 夜・濁り潮 | 紫テープ・夜光ボディ | 赤・ダーク系 |
| 迷ったとき | 虹テープ | ピンク系(オールラウンド) |
最初の3本セット案:オレンジ×金テープ、ピンク×虹テープ、赤×赤テープ。この3色があれば日中から夕マズメまで対応できます。
沈下速度(タイプ)
エギには沈むスピードが異なるタイプがあります。
- ベーシック(B):約3〜3.5秒/m。標準タイプ。最初はこれだけでOK
- シャロー(S):約5〜6秒/m。ゆっくり沈む。浅場や藻が多い場所向け
- ディープ(D):約2〜2.5秒/m。速く沈む。深場や潮が速い場所向け
エギングの基本動作|キャスト→シャクリ→フォール→アタリの取り方
ステップ1:キャスト(投げる)
- エギをスナップに付け、ロッドの先端からエギまでの垂らしを50〜80cmに調整
- リールのベールを起こし、人差し指でPEラインを押さえる
- オーバーヘッドキャスト(頭上から振りかぶる投げ方)で前方に投げる
- エギが着水したら、ラインが出て行くのを待ちながらエギを沈める(フォールさせる)
最初の目標は「30m飛ばす」。エギングロッドなら軽く投げてもこのくらいは飛びます。無理に遠投しなくて大丈夫。堤防の足元にイカがいることも多いです。
ステップ2:着底を確認する
エギが着水したら、ラインの出方を見守ります。ラインの放出が止まり、穂先がフッと軽くなった瞬間が着底のサイン。3.0号ベーシックタイプで水深5mなら、だいたい15〜18秒程度です。着底がわからない場合は、多めに待てばOK。
ステップ3:シャクリ(アクションを付ける)
ここがエギングの核心部分。ロッドを煽(あお)ってエギを跳ね上げ、イカにアピールします。
初心者がまず覚えるべきシャクリは2つだけ:
①ワンピッチジャーク
- ロッドを下げた状態(8時の位置)からスタート
- 手首のスナップを利かせて、ロッドを11時くらいまで「シュッ」と1回跳ね上げる
- 跳ね上げると同時にリールを半回転巻く
- これを2〜3回連続で行う(「シャッ、シャッ、シャッ」とリズミカルに)
②2段シャクリ
- ロッドを「シャッ、シャッ」と2回鋭く跳ね上げる
- エギが大きく跳ね上がり、イカの目を引く
- 広範囲にアピールしたいとき、活性が高そうなときに有効
コツ:力まないこと。「竿を振る」より「手首でエギを弾く」イメージで。力を入れすぎるとエギが不自然に暴れてしまいます。
ステップ4:フォール(沈める)=最重要!
イカがエギに抱きつくのは、シャクリの最中ではなく「フォール中」です。ここを意識するだけで釣果が大きく変わります。
| フォールの種類 | やり方 | 特徴 |
|---|---|---|
| フリーフォール | シャクリ後にラインを出しながら自然に沈める | エギが垂直に近い角度で沈む。深場向き |
| カーブフォール | シャクリ後にラインを張り気味にして沈める | エギが手前に弧を描きながら沈む。初心者はこれがおすすめ |
| テンションフォール | ラインをピンと張ったまま沈める | 沈下速度が最も遅い。浅場や食い渋り時に |
初心者はカーブフォールから始めましょう。シャクリの後、ロッドを下げてラインに少しテンション(張り)を感じながらエギを沈めます。ラインの変化でアタリが取りやすいのが最大のメリットです。
ステップ5:アタリの取り方とアワセ
イカのアタリは魚とは違い、「ガツン!」とは来ません。「あれ?ちょっと重い…」「ラインがスーッと横に動いた」「穂先がクンッと引き込まれた」——こんな微妙な変化がアタリです。
アタリが出たら:
- 大きくアワセないこと。軽くロッドを立ててラインを張る(スイープアワセ)
- 「ズンッ」と重みが乗ればイカが抱いている証拠
- 一定のテンションを保ちながらリールを巻く
注意:バシッと強くアワセると、イカの身が切れて(「身切れ」という)バレてしまいます。魚のアワセとは真逆なので気をつけてください。
浜名湖・遠州灘周辺のエギングポイント
浜松エリアでアオリイカが狙える代表的なポイントを紹介します。初心者でもエントリーしやすい堤防を中心にピックアップしました。
舞阪漁港(まいさかぎょこう)周辺
- 特徴:浜名湖の入り口に位置し、外海からの潮が効く好ポイント。テトラ帯と堤防の両方から狙える
- 時期:秋(10〜11月)が安定。春は大型の実績もあるが、数は少なめ
- 水深:堤防先端付近で3〜6m程度。3.0号ベーシックがちょうどいい
- 注意:今切口(いまぎれぐち)側は潮流が非常に速いため、初心者は漁港内側の穏やかなエリアから始めること
- 駐車場:漁港周辺に無料駐車スペースあり
新居海釣公園(あらいうみづりこうえん)
- 特徴:足場が良くトイレ・駐車場完備で、初心者やファミリーに最適。浜名湖と外海の境目で潮通しが良い
- 時期:秋の新子シーズン(9月下旬〜11月)が最も狙いやすい
- 水深:T字堤周辺で4〜7m。藻場が近いエリアが狙い目
- ポイント:足元の際(きわ)も見逃さないこと。イカは堤防の壁に沿って回遊してくることが多い
- 駐車場:有料駐車場あり(1日510円・2026年現在)
御前崎港(おまえざきこう)
- 特徴:浜松から車で約1時間だが、遠州灘屈指のアオリイカポイント。黒潮の影響で水温が高く、シーズンが長い
- 時期:秋は9月〜12月上旬、春は4月〜6月。特に秋の実績が抜群
- 水深:港内で3〜8m、外向きで5〜12m
- おすすめ:港内の常夜灯(じょうやとう)周りは夕マズメ〜夜に新子が集まりやすい
- 駐車場:港内に無料駐車スペースあり
福田漁港(ふくでぎょこう)
- 特徴:磐田市にある漁港。遠州灘に面しており、秋には回遊してきたアオリイカの実績がある
- 時期:10〜11月がベスト
- 水深:堤防外向きで4〜6m
- 注意:外向きテトラは足場が悪いので、堤防上からキャストすること
- 駐車場:漁港内に無料駐車スペースあり
ポイント選びのコツ
- 藻場が近い場所を選ぶ。アオリイカは海藻に卵を産みつけるため、藻場周辺に集まる
- 常夜灯の下は夜釣りの一級ポイント。光にプランクトン→小魚→イカの食物連鎖が成立する
- 潮通しの良い堤防先端は回遊イカが入りやすい。ただし潮が速すぎる場所は初心者には難しい
- 墨跡(すみあと)をチェック:堤防に黒い墨の跡があれば、そこで誰かがイカを釣った証拠。超重要な手がかりです
秋と春、シーズン別の攻略法
秋イカシーズン(9月下旬〜11月)|初心者はここから始めよう
秋はその年の春〜夏に生まれた新子(しんこ)がエギに反応しやすい入門最適シーズンです。
| 時期 | サイズ目安 | エギの号数 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 9月下旬〜10月上旬 | 胴長8〜12cm | 2.5号 | 足元の浅場・藻場際を丁寧に |
| 10月中旬〜下旬 | 胴長12〜18cm | 2.5〜3.0号 | 少しずつ沖目も探る |
| 11月 | 胴長18〜25cm | 3.0号 | 沖のブレイクライン(深場との境目)を重点的に |
秋のコツ:
- 数が多いぶん競争が激しく、エギへの反応が速い。テンポよくキャスト→シャクリ→フォールを繰り返す
- 同じ場所に固執せず、10投して反応がなければ5〜10m横に移動する「ランガン」スタイルが効果的
- 夕マズメ(日没前後1時間)がゴールデンタイム。この時間に集中して釣る
春イカシーズン(4月〜6月)|大型狙いのロマン
春は産卵のために接岸してくる親イカを狙います。1〜3kgクラスの大型が出るため興奮度は最高ですが、個体数が少なく警戒心も強いため中級者以上向けのシーズンです。
春のコツ:
- エギは3.5号がメイン。大きいエギで存在感をアピール
- ボトム(底)をじっくり攻める。着底→ゆっくり2回シャクリ→長めのフォール(10〜15秒)
- 藻場の際にエギを通すのが最大のキモ。産卵場に近い藻場にイカが寄っている
- 春は忍耐の釣り。1日やって0〜2杯でも普通。1杯釣れたら上出来と思おう
初心者がやりがちな失敗と対策
失敗1:シャクリが激しすぎる
動画で見るプロのシャクリを真似して、全力でビシバシやってしまうケース。エギが水面から飛び出すほどシャクると不自然で、イカが警戒します。「エギを50cm〜1m跳ね上げれば十分」。力は3割くらいの意識で。
失敗2:フォールの時間が短すぎる
「早く次のシャクリをしなきゃ」と焦り、エギを沈める時間が足りないケース。イカはフォール中に抱きつくので、最低でも5〜8秒はフォールさせること。「待てない」は初心者最大の敵です。
失敗3:アタリに気づかずエギを引っ張り続ける
フォール中にラインを見ていないと、イカが抱いてもそのまま次のシャクリで弾いてしまいます。フォール中はラインの動きに全集中。ラインが不自然に走ったり、弛んだり、ピンと張ったりしたら即アワセ。
失敗4:イカ墨を浴びる
釣り上げたイカを自分の方に向けると、ジェット噴射で墨を吐きかけられます。イカの足(腕)を自分側、胴体(墨を吐く「ろうと」がある側)を海側に向けて持つのが鉄則。白い服は着て行かないようにしましょう。
失敗5:堤防に墨を残して帰る
これはマナーの問題。イカ墨は必ず海水で洗い流してから帰ること。墨跡が釣り場の閉鎖やエギング禁止につながった例は全国で報告されています。バケツに海水を汲んでおき、イカを締めたらすぐ洗うのを習慣にしてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. エギングは何時頃が一番釣れますか?
A. 朝マズメ(日の出前後1時間)と夕マズメ(日没前後1時間)がベスト。特に秋の夕マズメは爆発力があります。日中でも釣れますが、イカが沖の深場にいることが多く、やや難易度が上がります。常夜灯がある場所なら夜釣りも効果的です。
Q2. 雨の日でもイカは釣れますか?
A. 小雨なら問題なし。むしろ曇天・小雨は光量が少なくイカの警戒心が下がることも。ただし大雨で濁りが入ると一気に渋くなります。河口近くは特に影響を受けやすいので注意。
Q3. エギをロストしまくります。どうすれば?
A. 底(ボトム)を取ったら必ず1〜2回シャクって底から離すこと。着底した状態で放置すると根掛かりの原因に。また、沈み根(海底の岩)が多い場所ではシャロータイプのエギを使い、底を取らずに中層を攻めるのも手です。
Q4. 釣ったアオリイカはどうやって持ち帰りますか?
A. イカ締めピックで眉間を刺して即締め→ジップロックに入れてクーラーへ。締めると体が白く変わるのでわかりやすいです。締めずに生きたままクーラーに入れると墨を吐いて大惨事になります。
Q5. 浜名湖の中(奥浜名湖)でもアオリイカは釣れますか?
A. 基本的に浜名湖奥部では難しいです。アオリイカは塩分濃度の高い海水を好むため、外海に近い今切口周辺〜舞阪・新居エリアが中心。表浜名湖の海に近いポイントを狙いましょう。
Q6. エギ1本だけで釣りに行くのはアリですか?
A. 最低3本は持っていきましょう。根掛かりでロストする可能性が常にあるのと、カラーローテーション(色を替えること)はエギングの基本テクニックです。反応がない色から反応がある色に替えた途端に釣れることは珍しくありません。
まとめ|エギングは「秋の夕マズメ」でデビューしよう
エギングの始め方をおさらいします。
- 道具を揃える:エギングロッド(8.3ft ML)+スピニングリール(C3000HG)+PE0.6〜0.8号+リーダー2号+エギ3.0号×3色
- シーズンを選ぶ:初心者は10月の夕マズメが最も釣りやすい
- ポイントへ行く:新居海釣公園や舞阪漁港など足場の良い場所からスタート
- 基本動作を繰り返す:キャスト→着底→2〜3回シャクリ→カーブフォール5〜8秒→繰り返し
- フォール中に全集中:ラインの変化を見逃さず、「重み」を感じたら優しくスイープアワセ
- 墨を洗い流して帰る:マナーを守って、次もまた来られる釣り場を守ろう
アオリイカの刺身は「イカの王様」と呼ばれるほどの絶品。甘く透き通った身を噛むと、市販のイカとはまるで違う旨みが口に広がります。自分で釣って、自分でさばいて、自分で食べる——その一連の体験は、エギングならではの醍醐味です。
この秋、エギを持って浜名湖の堤防に立ってみませんか?大丈夫、最初の1杯(いっぱい=イカの数え方は「杯」)は思ったより近くにいますよ。
次のステップ:エギングの腕が上がってきたら、釣りテクニックカテゴリでシャクリのバリエーションやティップランエギング(ボートからのエギング)にも挑戦してみてください。



