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2028年4月の浜名湖・遠州灘釣果速報|テナガエビ解禁・バチ抜け最終盤・アオリイカ春シーズン開幕
2028年4月の浜名湖・遠州灘釣果情報をお届けします。4月は浜名湖テナガエビ解禁・バチ抜けシーバス最終盤・アオリイカ春シーズン本格開幕と、釣り人にとって待ちに待った本格春シーズンの到来です。水温が17〜20℃まで上昇し、多種多様な魚が活発に動き始めます。
4月の主要ターゲット概況
| 魚種 | 状況 | ポイント |
|---|---|---|
| テナガエビ | ★★★★★ 解禁!最盛期 | 浜名湖内・都田川・天竜川下流 |
| シーバス(バチ抜け) | ★★★★☆ 最終盤 | 天竜川河口・都田川河口 |
| アオリイカ(春) | ★★★★☆ 本格開幕 | 御前崎地磯・石間海岸 |
| チヌ(乗っ込み) | ★★★★★ 最盛期 | 浜名湖細江・引佐細江 |
| キス | ★★★☆☆ 開幕 | 弁天島海浜・舞阪砂浜 |
| ヒラスズキ | ★★★☆☆ 春の好期 | 御前崎地磯・石間海岸 |
テナガエビ解禁(4月第2週〜)
4月釣果レポート
- 浜名湖細江(4/13解禁日):解禁初日から大盛況。胴長4〜7cmのテナガエビが数十匹クラスで釣れる。竿1本あたり20〜30匹の釣果も
- 引佐細江(4/15):解禁から水が澄み始め好調。延べ竿+赤虫の基本仕掛けで快釣
- 都田川下流(4/18〜4/20):4月後半になるとさらに数が増加。橋の下の杭・岸壁際に多数生息確認
テナガエビ釣り攻略
- 仕掛け:延べ竿1.8〜3.6m + 道糸1.5号 + ウキ止め + 玉ウキ(豆粒サイズ) + ハリス0.6〜0.8号 + テナガエビ専用針1〜2号
- エサ:赤虫(ユスリカの幼虫)が最高のエサ。1cm程度に切って針先から出す
- 釣り方:橋の下の杭・岸壁の際・護岸の石の隙間を丁寧に探る。ウキがゆっくり入ったらゆっくり合わせる
- 注意:「テナガエビ漁業権」がある浜名湖では遊漁証が必要(浜名湖漁協で購入)
アオリイカ春シーズン(大型狙い)
- 御前崎地磯(4/10〜4/25):産卵のため浅場(藻場・岩礁帯)に接近する大型アオリイカが増加。0.8〜1.5kgの良型が続出
- 石間海岸(4/20):スポーニングエリアに1.2kgのアオリイカ。3.5号エギのフルキャストで遠くの根回りを攻める
- 攻略:産卵期のアオリイカはスローフォールに反応。3.5〜4号エギをゆっくり沈めるのがキー
- 注意点:産卵中のアオリイカは過度なプレッシャーをかけず、数本釣ったらリリースも検討。資源保護の観点から
チヌ乗っ込み:4月が最盛期
- 浜名湖奥部(4/10〜4/30):産卵のため接岸したチヌが爆釣状態。50cm超の良型も混じる
- 細江エリア(4/15〜4/20):フカセ釣りで48〜55cmが連発。撒き餌+半遊動仕掛けが最強
- 攻略:乗っ込みチヌは普段より浅い場所(水深1〜2m)にいる。足元の探り釣り・落とし込みも有効
キス開幕情報
- 弁天島海浜(4/20〜):4月後半からキスが砂浜に戻り始める。15〜20cmの型が揃い始めている
- 舞阪砂浜(4/25):早朝の投げ釣りで20cmオーバーのキスが数釣れる。開幕ダッシュに成功
- 本格シーズン:5月以降がキスの本格シーズン。4月末は先行組が楽しめる時期
バチ抜けシーバス:4月最終盤
- 天竜川河口(4/5〜4/15):4月前半までバチが浮上。シーバスの反応も継続中だが個体数は3月ピークより減少
- 釣果(4/12):大潮・下げ潮で65〜73cmクラスが3本。バチ抜けシーズン最後の爆釣
- 見通し:4月中旬以降はバチが終了。次のパターン(ハク・稚アユ)に切り替え
5月の展望
- キス本格シーズン:5〜7月がキスの最盛期。弁天島・遠州灘サーフ全域で釣れ盛る
- テナガエビ継続:5月も浜名湖テナガエビが好調継続。大型(8cm超)も狙えるように
- アジング開幕:水温上昇とともにアジが港内に回遊。ジグヘッド+ワームのアジングが熱くなる
- アオリイカ春最盛期:5月は春イカのピーク。1kg超えの大型を狙う最後のチャンス
まとめ
2028年4月は浜名湖・遠州灘釣りの最高の幕開けです。テナガエビ解禁の喜び、春アオリイカの大型ファイト、チヌ乗っ込みの連発——釣り人が最も活き活きとする春シーズンが本格スタートしています。遊漁証の準備を忘れずに、春の浜名湖・遠州灘に出かけてください。



