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2028年5月の浜名湖・遠州灘釣果速報|キス開幕・マタコ最盛・アオリイカ春シーズン最終盤
2028年5月の浜名湖・遠州灘エリアの最新釣果情報をお届けします。5月は水温が17〜20℃台に上昇し、夏の魚が続々登場するベストシーズンの入口です。キスの開幕・マタコ(マダコ)が接岸・アオリイカ春シーズン最終盤と、釣り物が揃ってきた5月の釣果をレポートします。
2028年5月の主要ターゲット概況
| 魚種 | 5月の状況 | 熱いポイント |
|---|---|---|
| シロギス(キス) | 水温上昇で浅場に接岸開始。5月上旬〜中旬が開幕 | 遠州灘サーフ(大浜・石松)・浜名湖北部砂地 |
| マダコ | 5月から本格シーズン。岩礁・堤防基礎部に移動 | 御前崎テトラ・舞阪漁港岸壁・浜名湖基礎部 |
| アオリイカ(春) | 産卵のため接岸中。5月中旬〜6月が最終盤 | 御前崎石間・大浜テトラ・浜名湖今切れ口 |
| チヌ(クロダイ) | 乗っ込み(産卵)最盛期は4〜5月。5月は良型多い | 浜名湖テトラ帯・舞阪護岸・天竜川河口 |
| シーバス | ハクパターン(ボラ稚魚)が最盛。ナイトゲームが熱い | 天竜川・都田川河口・浜名湖今切れ口 |
| マゴチ | サーフで徐々に釣果アップ。6月のほうが本番 | 遠州灘サーフ |
キス釣り開幕レポート
- 釣果:5月上旬より遠州灘サーフ各地でキスの釣果報告が相次ぐ。数は3〜15尾と開幕期らしいムラあり
- サイズ:18〜23cm中心。型もまずまず。6月に向けてサイズアップ期待
- 場所:馬込川河口〜石松エリアのサーフが先行して好調。大浜は若干遅れ気味
- 釣り方:2本針〜3本針の投げ釣り仕掛け。錘は25〜30号。アオイソメ(チロリ)が好エサ
- 時間帯:朝の5〜9時が最も活性高い。潮が動く前後1〜2時間が特にアタリ多い
マダコ最盛期突入
- 釣果:御前崎テトラ帯で複数の釣り人がタコエギ(タコベイト)で1〜2kgのマダコをコンスタントにキャッチ
- 舞阪漁港:岸壁の基礎部を底をズル引きするタコジグ釣法で500g〜1kgが釣れ始め
- 攻略法:①タコエギをボトムでズル引き→感触が変わったら合わせ(吸い付き)。②タコベイト(タコ型ルアー)をゆっくり引く
- タックル:タコ専用ロッド(ML〜M)または磯竿3〜4号。PE2〜3号 + リーダー5〜8号
アオリイカ春シーズン最終盤
- 釣果:石間地磯で春の良型アオリイカ(500g〜1.5kg)が安定してヒット。5月中旬まで産卵期で群れが岩礁帯周辺に集まっている
- 注意:産卵床(砂地×岩礁の境目)周辺は産卵中の個体が多い。リリースを心がけてほしい
- 釣り方:3.5〜4号エギをスローフォールで藻場周辺を丁寧に探る
- 残り日数:6月中旬以降は急激に釣れなくなる。狙うなら5月が最後のチャンス
チヌ乗っ込み後期
- 釣果:4月の乗っ込みピークを過ぎ、5月は産卵後の体力回復個体が多く食い渋り気味。ただし40〜50cmの良型はまだ動いている
- 攻略法:落とし込み釣り(テトラ際を直撃)が有効。チロリ・フジツボが好エサ
- 注意:産卵直後のチヌは体力が落ちているため積極的なリリースを推奨
5月釣行のポイント
- 日焼け対策:紫外線が一気に強くなる5月。UVカットシャツ・日焼け止めを必ず準備
- 水温チェック:5月は天候による水温変動が大きい。低気圧通過後は水温が下がりキスが一時引っ込む
- 早朝優先:晴れた日中は魚が深場に下がりやすい。朝マズメ集中が効率的
6月の展望
- キス:本格シーズン突入。投げ釣りで20〜25cm超の良型が狙える
- マダコ:6〜8月が最盛期。サイズアップ期待
- マゴチ:6月からサーフで本格化。メタルジグ・ワームで狙える
- タチウオ:6月下旬〜7月に早い個体が御前崎沖に現れ始める
まとめ
5月の遠州灘・浜名湖は夏に向かって釣り物が急増する興奮の季節です。キス開幕・タコシーズン・アオリイカ最終盤と、週末ごとに異なるターゲットを追いかける楽しさがあります。6月の本格夏シーズンに備えて、タックルのメンテナンスも忘れずに。



