舞阪漁港・弁天島エリアの概要
舞阪漁港と弁天島は、浜松市西区に位置する浜名湖出口「今切口(いまぎれぐち)」を挟んだ釣りの超人気エリアです。浜名湖と遠州灘が交わるこの地点は、常に潮流が動き、多彩な魚種が回遊します。地元の釣り人はもちろん、県内外からアングラーが集まる浜松市屈指のフィッシングスポットです。
アクセス・駐車場情報
- 最寄りIC:東名浜松西IC(約10分)
- 電車:天竜浜名湖鉄道「弁天島駅」下車、徒歩5分
- 駐車場:弁天島海浜公園無料駐車場(約100台)、舞阪漁港周辺有料駐車場
エリア別ポイントガイド
①今切口(浜名湖出入口)
舞阪・弁天島エリア最大のポイント。浜名湖の水が遠州灘に流れ出る「今切口」は、複雑な潮流が生まれる一大フィッシングスポット。シーバス(スズキ)が常に待ち構えており、特に夜〜早朝の潮が動く時間帯に大型が活発になります。狙える魚種:シーバス(60〜90cm)、クロダイ・キビレ、タチウオ(秋)、マゴチ(夏)。釣法:ミノー・バイブレーション・ワーム。
②弁天島海浜公園護岸
整備された護岸で、ファミリー・初心者にも優しい安全なポイント。足場が良く、常夜灯が整備されているため夜釣りも快適。アジング・サビキ釣りで豆アジ〜20cm超のアジが狙える常夜灯ポイントとして人気。秋〜冬のタチウオシーズンはアングラーで賑わいます。
③舞阪漁港内(西側護岸)
漁港内の静かな水面は、クロダイ・キビレのチニングに最適。底が砂泥質で甲殻類が多く、チニングのボトムゲームが効果的。春〜秋はハゼの数釣りも楽しめます。
④今切口テトラ帯(弁天島東側)
今切口に沿って伸びるテトラ帯は、カサゴ・メバルの根魚ポイントとして有名。テトラの穴釣り・ロックフィッシュゲームが楽しめます。足場が悪いため上級者向け。
ターゲット別・シーズンカレンダー
| 魚種 | 最盛期 | 釣り方 |
|---|---|---|
| シーバス | 通年(春・秋が最盛) | ミノー・バイブ・シャッドワーム |
| アジ(アジング) | 5〜12月(秋が最盛) | 1〜2gジグヘッド+ワーム |
| クロダイ・キビレ | 4〜11月 | チニングワーム・フカセ |
| タチウオ | 9〜12月 | テンヤ・ルアー(ワインド) |
| マゴチ | 6〜9月 | ジグヘッドワーム・テキサスリグ |
| ハゼ | 7〜10月 | ちょい投げ(エサ釣り) |
実釣アドバイス(浜松丸より)
今切口のシーバス攻略
今切口のシーバスは潮流が命。大潮の上げ・下げ潮が最も活発で、潮流の「よれ」(流れが変化する境界)を狙います。ルアーは重め(18〜28g)のバイブレーションを流れに乗せてボトムを叩くか、ミノーを逆引きしてアクションを出すと効果的。
弁天島のナイトアジング
日没後〜22時が黄金タイム。常夜灯の照らす「光と影の境界線」がベストポジション。ジグヘッド1gのスローリトリーブで表層〜中層を探り、フォールでのアタリを拾う。秋は25〜30cmの良型が出やすい。
周辺施設・注意事項
- コンビニ:セブンイレブン(弁天島駅前)、ローソン(舞阪)
- 注意事項:漁港内は漁業関係者が優先。立入禁止エリアには絶対に入らないこと。ゴミは必ず持ち帰り。


