2026年浜名湖・遠州灘釣り大会・イベント・祭り完全カレンダー|参加方法・申し込み・釣果まで徹底解説

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浜名湖・遠州灘エリアは、年間を通じて多彩な釣り大会・釣りイベントが開催される活気あふれる釣りの聖地です。地元釣具店主催のハゼ釣り大会から、メーカー協賛の本格トーナメント、ファミリー参加歓迎のお祭り釣り大会まで——この地域には釣り人が楽しめるイベントが盛りだくさんです。2026年の最新情報をもとに、浜名湖・遠州灘で開催される主要な釣り大会・イベント・フェスタを網羅的にご紹介します。参加方法・申し込み先・対象魚種・賞品まで詳しく解説します。

浜名湖・遠州灘の釣りイベントカレンダー2026(年間概要)

時期主なイベント・大会対象魚種主催・場所
3〜4月春のシーバスダービー・チヌ大会シーバス・クロダイ地元釣具店・今切口
4〜5月マダイ乗っ込みトーナメントマダイ遊漁船組合・舞阪漁港
5月GW舞阪港まぐろフェスタ・釣り体験体験釣り・水産祭舞阪漁港
6〜7月ハゼ釣り選手権(春大会)マハゼ弁天島・浜名湖
7〜8月タコ釣りダービー・夏の陣マダコ今切口・弁天島護岸
8月釣り体験フェスタ(夏休みイベント)アジ・ハゼ(ファミリー)新居弁天海釣公園
9〜10月秋のシーバス・チヌ大会シーバス・クロダイ今切口・浜名湖各所
9〜11月ハゼ釣り選手権(秋大会)マハゼ弁天島・浜名湖
10〜11月エギング大会(アオリイカ)アオリイカ遠州灘各堤防
11〜12月ヒラメ・カレイ大会ヒラメ・カレイ遠州灘サーフ
通年各釣具店ダービー(月次集計)シーバス・チヌ・根魚上州屋・フィッシュランド

主要イベント詳細①:舞阪港まぐろフェスタ(5月GW)

イベント概要

舞阪港まぐろフェスタは毎年ゴールデンウィーク期間中に開催される浜名湖エリア最大級の水産イベントです。舞阪漁港の地元漁師と釣り人が一堂に会し、水産文化と釣り文化が交わる賑やかなイベントです。

  • 開催場所:舞阪漁港(浜松市西区舞阪町)
  • 開催時期:5月GW期間中(毎年3〜5日間)
  • 内容
    • 新鮮まぐろの解体ショー&即売
    • 地元魚介類(シラス・ウナギ・浜名湖産あさり)の直売
    • 子ども向け魚のつかみ取り体験
    • はまなこ親子釣り体験(無料・要事前申込)
    • 遊漁船体験乗船(定員制)
  • 入場料:無料(一部有料アクティビティあり)
  • アクセス:舞阪駅(東海道本線)から徒歩15分。会場周辺に臨時駐車場設置

2026年の見どころ

2026年のまぐろフェスタは第25回記念大会として通常より規模を拡大予定。遠州灘の遊漁船による沖釣り体験(限定50名・抽選)や、釣りインストラクターによる釣り教室(無料)が新設される見込みです。詳細は舞阪漁港公式SNSをチェックしてください。

主要イベント詳細②:ハゼ釣り選手権(秋大会)

浜名湖ハゼ釣り大会の歴史

浜名湖のハゼ釣り大会は地元釣り師たちが長年にわたって続けてきた伝統行事です。シンプルなちょい投げ釣りで競う大会は初心者からベテランまで参加できるアットホームな雰囲気が魅力です。

2026年秋大会(予定)

  • 開催日:2026年9月〜10月(日程は釣具店で告知)
  • 開催場所:弁天島海浜公園護岸・浜名湖各所
  • 競技形式
    • 1時間〜2時間の釣り時間
    • 釣果数と最大サイズで競う(数×ポイント+サイズボーナス)
    • 子ども部門・一般部門・ベテラン部門に分かれる大会も
  • 参加費:500〜1,000円(当日受付が多い)
  • 賞品:釣具店提供の用品・商品券など
  • 主催・申込:上州屋 浜松弁天島店・フィッシュランド浜松南店など

ハゼ大会参加のコツ

浜名湖のハゼ釣り大会で結果を出すためのポイントをお伝えします。

  • ポイント選び:干潮時刻の1〜2時間前が最も活性が高い。弁天島護岸の干潟際(水深50cm〜1m)が数釣りのベスト
  • 仕掛け:ハゼ専用仕掛け2〜3本針。針のサイズはハゼ6〜7号が浜名湖の標準
  • エサ:イシゴカイ(ゴカイ)を小さめにカット。大会前日に釣具店で生きのいいゴカイを仕入れておく
  • 移動戦略:時間制の大会では1か所に固執せず、30分で反応がなければ移動する勇気が必要
  • サイズ作戦:数と同時にサイズ賞を狙うなら、大型が潜む深め(水深1.5m以上)も探る

主要イベント詳細③:今切口シーバス・チヌ大会

浜名湖の花形トーナメント

今切口を主戦場とするシーバス・チヌ大会は、浜名湖釣りイベントの中でも最も競技性が高く、腕自慢の釣り師たちが集まる大会です。強烈な潮流の中でランカーシーバスや大型チヌを仕留めた者が覇者となります。

春大会(3〜4月)の特徴

  • ターゲット:シーバス(ランカー80cm以上が最高点)・クロダイ(ノッコミ期の大型)
  • 開催エリア:今切口周辺(護岸・橋梁付近)・弁天島内湾
  • 競技方式:各自が釣った最大魚のサイズで競う(C&Rまたはキープ)
  • 計測:メジャーとスマホ写真で記録し審査(フォトコンテスト方式の大会も増加中)

秋大会(9〜10月)の特徴

秋の大会は9月末〜10月初旬が多く、水温低下とともに活性が上がるシーバス・チヌを狙います。2026年秋大会は参加者100名を超える大規模大会になると予想されています(前年比20%増の申込み)。

過去の優勝記録(今切口シーバス大会)

  • 2025年春大会:優勝シーバス 88cm(今切口東側護岸・ミノー)
  • 2025年秋大会:優勝シーバス 91cm(今切口橋梁付近・バイブレーション)
  • 2024年春大会:クロダイの部 優勝 52cm(今切口西側・フカセ釣り)

主要イベント詳細④:エギング大会(アオリイカ)

遠州灘のエギングトーナメント

秋のアオリイカシーズン(10〜11月)に合わせて開催されるエギング大会は、遠州灘沿岸の堤防・磯を舞台に行われます。胴長・重量で競うことが多く、重さが重要な大会では大型狙いの技術が問われます。

  • 開催場所:遠州灘各堤防(御前崎・福田・磐田エリアが中心)
  • 競技形式:制限時間内に釣った最大アオリイカの胴長で競う
  • ターゲットサイズ:胴長25cm以上(800g超)の秋イカが狙い
  • エギ:2.5〜3.5号のエギが主体。カラーはオレンジ系・ピンク系が遠州灘の定番
  • 主催:地元釣具店・釣りメーカー(ヤマシタ・デュエルなど)が協賛

2026年エギング大会参加のポイント

遠州灘のエギング大会で結果を出すために知っておきたいこと:

  • 大会前日の潮周り確認は必須。大潮の満潮前後が最大のチャンス
  • 地元の「穴場」ポイントは地元釣師との情報交換で掴む。釣具店スタッフへの聞き込みが最も確実
  • 釣れる時間帯は夜明け前後(マズメ時)と夕マズメ〜夜
  • 大会当日は混雑するため、朝3〜4時にポイント入りするのが常連釣師の鉄則

主要イベント詳細⑤:タコ釣りダービー(夏の陣)

浜名湖タコ釣りの盛り上がり

近年、浜名湖のタコ(マダコ)釣りが急激に人気を博しています。夏(7〜9月)の浜名湖は全国有数のタコ釣りポイントとなっており、各釣具店が夏のダービー(月間最大タコ記録)を開催。2025年夏のダービーでは1.8kgのタコが今切口護岸で上がり話題になりました。

2026年タコダービーの参加方法

  • 参加方法:参加店でエントリーカードを受け取り、釣れたタコを持参して計量
  • 計量期間:7月1日〜8月31日(店舗により異なる)
  • 賞品:月間最大タコ賞・週次最大タコ賞・参加賞(釣りグッズ)
  • 主要参加店:上州屋 浜松弁天島店・フィッシュランド浜松南店・中谷釣具店

タコ釣りダービー必勝装備

  • タコエギ:1.5〜2号(ピンク・オレンジ・白が人気)。複数カラーを用意して反応を見る
  • タコジグ(タコーレ系):底を這わせる。護岸際をスロー引きが基本
  • ポイント:今切口護岸の石積み(テトラ際・岩礁)がタコの隠れ家。橋脚周りも鉄板
  • 時間帯:日中でも釣れるが、朝夕・夜の方が行動が活発
  • サイズアップのコツ:大型(500g以上)は深めの穴に潜んでいることが多い。エギを穴に送り込む「落とし込み」が有効

釣り体験イベント(初心者・ファミリー向け)

新居弁天海釣公園 釣り体験フェスタ(8月)

夏休み期間中に新居弁天海釣公園で開催される「釣り体験フェスタ」は、釣り未経験の子ども・家族を対象とした無料(入場料のみ)の釣り体験イベントです。

  • 内容:釣りインストラクターによる指導付き体験釣り(サビキ釣り・ちょい投げ)
  • 対象:子ども(幼稚園〜中学生)+保護者。大人の参加も歓迎
  • 費用:入場料600円のみ(道具はレンタル500円〜)
  • 参加方法:当日受付(定員に達し次第締め切り)
  • 開催日時:8月上旬〜中旬の土日(詳細は公園公式情報を確認)

浜松市・湖西市の釣り教室情報

行政や漁業組合が主催する釣り教室・体験イベントも定期開催されています。

  • 浜松市スポーツ推進課主催「釣り教室」:年1〜2回開催。釣り協会インストラクターが講師。小学生以上対象。参加費無料〜1,000円
  • 静岡県内水面漁業管理委員会関連イベント:浜名湖のウナギ・アユの生態・資源保護を学ぶセミナーを年数回開催
  • 釣り具メーカー主催(シマノ・ダイワ):全国各地で「釣り教室」「体験会」を開催。公式サイトで日程確認可能

釣り大会参加の注意事項とマナー

大会参加時の基本マナー

  • ゴミの持ち帰り:大会後のポイントの清潔さは釣り場の継続利用に直結する。自分のゴミは必ず持ち帰ること
  • 隣との間隔:大会では競争意識が高まりがちだが、他の参加者との間隔を適切に保つこと
  • 釣果の正直な申告:サイズ・重量を偽った申告は厳禁。写真計測の大会では改ざん行為は失格
  • 非参加者への配慮:大会当日でも一般釣り人が同じポイントにいる。クレームを生まない振る舞いを心がける
  • 漁業権・禁止エリア遵守:大会中でも禁止エリア・漁業規制は絶対厳守

C&R(キャッチ&リリース)大会への理解

近年、浜名湖・遠州灘でもC&Rルールの大会が増えています。シーバス・チヌはC&Rで競い、魚の資源を守りながら釣りを楽しむ文化が根付いています。C&Rの大会では「しっかりと蘇生してからリリース」「バーブレスフック使用」が一般的なルールです。

釣り大会・イベント情報の入手方法

地元釣具店(最速・最確実な情報源)

浜名湖・遠州灘の釣りイベント情報を最も確実に得られるのは地元釣具店です。

  • 上州屋 浜松弁天島店:店内に大会告知ポスター・参加票が掲示。店員に聞くのが最速
  • フィッシュランド 浜松南店:ダービーカードを常時配布。SNSでも大会情報を発信
  • フィッシングMAS(舞阪):地元の小規模大会・試釣会の情報が豊富

SNS・ウェブでの情報収集

  • Instagram:「#浜名湖釣り」「#今切口」「#遠州灘」で検索すると釣り大会情報・釣果情報がリアルタイムで見つかる
  • X(旧Twitter):「浜名湖シーバス大会」等で検索。当日の釣果速報が流れることも
  • YouTube:地元釣りYouTuberが大会参戦動画を投稿することが多い
  • 釣果情報サイト:釣果サイト(釣りビジョン・goo釣果など)でイベント情報をチェック

浜名湖・遠州灘の2026年注目予定イベント

2026年に特に注目すべきイベントをピックアップします。

  • 遠州灘ヒラメダービー(2026年11月〜12月):遠州灘サーフのヒラメ釣りダービー。60cm超のヒラメ(座布団ヒラメ)を釣った者が称えられる。釣具メーカーとのコラボ賞品が豪華
  • 浜名湖ウナギ保護釣り大会(2026年7月予定):放流したウナギを釣る体験型大会。ウナギの資源回復を目的とした啓発イベントとして初開催予定
  • 浜松市制100周年記念釣りフェスタ(2026年予定):浜松市の記念行事として大規模な釣りイベントが計画中(詳細未確定)

まとめ:イベントを活用して浜名湖・遠州灘釣りをもっと楽しもう

釣り大会やイベントへの参加は、普段の釣りとは違うドキドキ感・達成感を体験できる特別な機会です。競争の中で自分の技術が磨かれ、釣り仲間との交流で地域の釣り情報が集まり、地元の釣り文化への参加感も深まります。

浜名湖・遠州灘の釣りコミュニティは開放的で、初心者でも温かく迎え入れてくれる雰囲気があります。まずは地元釣具店に立ち寄って大会情報をチェックし、気軽にエントリーしてみることをおすすめします。大会で顔見知りになった釣り師との情報交換が、あなたの釣りをさらに楽しいものにしてくれるはずです。

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