タチウオ料理完全レシピ2026|塩焼き・天ぷら・ムニエル・刺身の作り方

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タチウオは料理の幅が広い万能魚

タチウオは銀色に輝く外見と、脂の乗った白身が特徴の美味しい魚です。夏から秋にかけて浜名湖・遠州灘で釣れたタチウオは特に脂乗りが良く、塩焼き・天ぷら・ムニエル・刺身とあらゆる料理で絶品。サイズ(フィンガー幅)によって料理のアレンジが変わります。

タチウオの下処理・さばき方

  1. 鱗の処理:タチウオに鱗はないが、表面の銀色の部分(グアニン)は食べても問題なし
  2. 内臓取り:腹を切り開いて内臓を取り除く。血合い骨は取り除く
  3. 切り身:用途に応じて切り分ける(塩焼き・天ぷらは5〜7cm幅に)
  4. 三枚おろし:刺身用は三枚おろし。背骨が硬いので骨付きのまま切るのも可

レシピ1:タチウオの塩焼き(定番・シンプル)

材料(2人分)

  • タチウオ(切り身):4〜6切れ(5cm幅)
  • 塩:適量
  • レモン:1/4個
  • 大根おろし:お好みで

作り方

  1. 切り身両面に塩を均一に振り、30分置く(余分な水分を出す)
  2. 出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取る
  3. グリルまたはオーブン(200℃)で皮目を上にして焼く(10〜12分)
  4. 皮がカリッとこんがり焼き色がついたら完成
  5. レモン絞りと大根おろしを添えて提供

ポイント:タチウオは脂が多いので焦げやすい。強火を避け、中火でじっくり焼く。

レシピ2:タチウオの天ぷら

材料(2人分)

  • タチウオ(切り身):6〜8切れ
  • 天ぷら粉:100g
  • 冷水:150ml
  • 揚げ油:適量

作り方

  1. タチウオの水気をよく拭き取る(これが大事!)
  2. 天ぷら粉と冷水を混ぜる(混ぜすぎないのがコツ。少し粉が残るくらい)
  3. タチウオに薄力粉を薄くまぶしてから衣をつける
  4. 170〜180℃の油でカラッと揚げる(3〜4分)
  5. 天つゆ(だし・醤油・みりん)または塩で食べる

レシピ3:タチウオのムニエル(洋風)

材料(2人分)

食材
タチウオ(切り身)4〜6切れ
塩こしょう少々
薄力粉適量
バター20〜30g
レモン汁大さじ1
パセリ(乾燥)お好みで

作り方

  1. タチウオに塩こしょうを振り、薄力粉を両面にまぶす
  2. フライパンにバターを熱し、中火で皮目から焼く(4〜5分)
  3. 裏返してさらに3〜4分焼く
  4. レモン汁をかけてパセリを散らして完成

レシピ4:タチウオの刺身・炙り(F4以上限定)

大型(F4以上・100cm超)のタチウオは刺身にも挑戦できます。

刺身の作り方

  1. 三枚おろしにした身を皮面を上にして置く
  2. 薄く斜めに切る(松皮づくり:皮を炙るとより旨みが増す)
  3. 醤油・わさびまたは生姜醤油で食べる

炙り刺身のコツ

  • 皮目をバーナーで軽く炙る(皮の脂が香ばしくなる)
  • すぐに氷水で冷やして身を締める
  • 生姜ポン酢で食べると絶品

まとめ

タチウオは塩焼き・天ぷら・ムニエルとどんな料理にしても美味しい万能魚。脂の乗った秋のタチウオは特に旨みが増し、釣り人にとって最高のご褒美です。浜名湖・遠州灘で釣ったその日のうちに料理すれば、鮮度抜群の味わいが楽しめます!

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