アイナメ(アブラコ)完全図鑑|遠州灘・浜名湖の根魚・生態・釣り方・料理を解説

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アイナメとは?

アイナメ(鮎並、学名:Hexagrammos otakii)は、カサゴ目アイナメ科に属する根魚(ロックフィッシュ)で、北海道では「アブラコ」とも呼ばれます。岩礁帯・テトラ帯に生息し、冬〜春が旬の白身魚。遠州灘エリアでは御前崎周辺の磯や浜名湖内のテトラ帯で狙える人気ターゲットです。産卵期は秋〜冬(10〜12月)で、オスが卵を守る「子育て」を行うことでも知られています。

基本情報

項目内容
分類カサゴ目アイナメ科アイナメ属
体長通常20〜40cm、最大50cm超
体色緑がかった茶色〜赤褐色(生息環境で変わる)
生息域岩礁帯・テトラ・藻場(水深5〜30m)
冬〜春(12〜3月)が最も美味

釣り方・攻略法

エサ釣り

  • 仕掛け:胴突き1〜2本針仕掛け、オモリ10〜20号
  • エサ:アオイソメ(最定番)・カラス貝・モエビ
  • テクニック:根際に仕掛けを落とし込み、底近くで待つ。アタリは「ガンガン」と力強い引き。

ルアー釣り(ロックフィッシュゲーム)

  • リグ:テキサスリグ・フリーリグ(7〜14g)
  • ワーム:シャッドテール・クロー系3〜4インチ
  • アクション:底付近をゆっくりリフト&フォール

遠州灘エリアのポイント

  • 御前崎磯:岩礁帯が広がり、アイナメの最良ポイント。
  • 天竜川河口テトラ帯:テトラの隙間に良型が潜む。
  • 浜名湖内テトラ:冬に良型アイナメが狙える。

食べ方・料理

アイナメは白身で上品な味わいがあり、刺身・煮付け・から揚げ・みそ汁など多彩な料理が楽しめます。冬に向けて脂が乗り、特に12〜2月が最も食味が高い旬の時期です。刺身は透き通った白身で甘みがあり、皮付きの湯霜造りが特においしい。

まとめ

アイナメは冬の遠州灘・浜名湖を代表する根魚です。寒い時期でも活性が高く、釣り人を飽きさせない引きの強さが魅力。御前崎磯や浜名湖テトラで、冬の良型アイナメに挑戦してみてください!

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