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2028年6月の浜名湖・遠州灘釣果速報|キス最盛・タコシーズン・タチウオ初陣
2028年6月の浜名湖・遠州灘エリアの最新釣果情報をお届けします。6月は梅雨の季節ながら、シロギス・マダコ・マゴチが最盛期を迎え、タチウオの先陣も現れ始める夏釣りの幕開けです。雨の日も賢く攻略しながら、6月の豊富な釣り物を楽しむ情報をレポートします。
2028年6月の主要ターゲット概況
| 魚種 | 6月の状況 | 熱いポイント |
|---|---|---|
| シロギス(キス) | 6月本格シーズン突入。20〜25cmの良型が出始める | 遠州灘サーフ全域(石松・大浜・馬込川河口) |
| マダコ | 最盛期。1〜2kgの大型が岩礁・堤防基礎に集まる | 御前崎テトラ・舞阪漁港・浜名湖護岸 |
| マゴチ | サーフで本格化。ヒラメと並ぶ「フラットフィッシュ」の季節 | 遠州灘サーフ・浜名湖北部砂地 |
| アナゴ | 夜の堤防で安定した釣果。投げ釣りで数釣り可能 | 弁天島護岸・舞阪内港・各漁港岸壁 |
| タチウオ(初陣) | 6月下旬から御前崎沖に登場。まだ時間帯・数にムラあり | 御前崎外港・天竜川河口沖 |
| シーバス | ハクパターン継続。梅雨の濁り潮もシーバスには好条件 | 天竜川・都田川・今切れ口 |
キス最盛期レポート
- 釣果:6月上旬から石松〜大浜サーフにかけて20〜25cmの「良型キス」が安定してヒット。10尾以上の釣果報告も相次ぐ
- 場所:馬込川河口の西側(石松サーフ)で朝一番に入れば数・型ともに期待できる
- 釣り方:2本〜3本針の投げ釣り仕掛け。アオイソメをたっぷり付けて引き釣りで探る
- 時間帯:朝5〜9時と夕方16〜18時がゴールデンタイム。昼は砂地の底が熱くなりキスが深場に下がる
- 梅雨の攻略:雨後は河川からの流れ込みで濁りが出やすい。濁りが入ると一時釣れなくなるが、落ち着いたタイミングでまた釣れ始める
マダコ最盛期
- 釣果:御前崎テトラでタコエギ(タコベイト)を使った釣りで1〜3kgのマダコが連発。舞阪漁港岸壁でも釣れ始めている
- 攻略法:①タコエギを岩礁・テトラの隙間でズル引き→吸い付いたら即合わせ。②底から少し浮かせてシェイクするアクションも有効
- 注意:浜名湖でのタコ釣りには釣り禁止エリアあり。漁協の規則を事前確認
マゴチ開幕
- 釣果:遠州灘サーフでメタルジグ(30〜40g)やジグヘッドワームでマゴチが釣れ始めた。ヒラメとの混ざり釣りも
- 特徴:マゴチはヒラメより砂地の底に近い層にいる。底から10〜20cmを意識してルアーを引く
- サイズ:40〜60cmが中心。夏に向けてサイズアップ期待
- 食べ方:白身で淡白。刺身・天ぷら・から揚げが美味しい
梅雨の釣行アドバイス
- 雨合羽の準備:防水・透湿性素材(ゴアテックス等)のレインウェアが快適。安い合羽は蒸れて疲れやすい
- 雷の危険:雷雲が接近したら迷わず撤退。竿を持っていると落雷のリスクが高い
- 足元の滑り:雨で濡れたテトラ・堤防は非常に滑りやすい。スパイクシューズ・フェルトソール必携
- 雨後の濁り:河口周辺は大雨後に強い濁りが出る。ルアーカラーをチャートリュース・ゴールドに変えて視認性を上げる
7月の展望
- キス:引き続き最盛期。日中の釣り辛い暑さに注意
- タチウオ:7月から御前崎港でも夜の電気ウキ釣りが本格スタート
- アジ:夜の常夜灯下でサビキ・アジング。30cm超えの良型も出始める
- タコ:7〜8月がシーズンピーク。引き続き活況
まとめ
6月の遠州灘・浜名湖は梅雨ながら釣り物が豊富な充実した季節です。キス・タコ・マゴチと複数のターゲットを組み合わせることで、晴れの日も雨の日も楽しい釣りができます。安全に気をつけながら、梅雨の貴重な釣りシーズンを満喫してください。



