2029年4月の浜名湖・遠州灘釣果速報|チヌ乗っ込み最盛期・春イカ爆釣・桜鯛
2029年4月の浜名湖・遠州灘は春の最盛期を迎えています。クロダイ(チヌ)の乗っ込みが本格化し、アオリイカの春イカシーズン、そして「桜鯛」と呼ばれる乗っ込みマダイが各地で釣果報告されています。水温の上昇とともに釣り物が一気に増える4月を徹底レポートします。
4月の全体概況
| 魚種 | 状況 | 主なポイント | 釣り方 |
|---|---|---|---|
| チヌ(クロダイ) | ◎ 乗っ込み最盛期。数・型ともに期待大 | 今切れ口・浜名湖内シャロー・護岸 | フカセ・落とし込み・チニング |
| アオリイカ | ◎ 春の大型シーズン継続。1kg超が続々 | 今切れ口周辺・遠州灘磯 | エギング(3.5〜4号) |
| マダイ(桜鯛) | ◎ 遠州灘沖で乗っ込み。最高の時期 | 遠州灘沖・御前崎沖(乗合船) | コマセ真鯛・タイラバ |
| シーバス(スズキ) | ◎ バチ抜けシーズン開始。反応良好 | 浜名湖河川河口・護岸壁際 | バチパターンルアー(細身) |
| メバル | ○ シーズン終盤。産卵後で食いは落ちつつ | 漁港常夜灯・岩礁帯 | ジグヘッドリグ |
| キス | ○ 水温上昇で浅場に接岸し始め | 遠州灘各サーフ | 投げ釣り |
| ヒラメ | ○ 春の産卵後も中型が残留 | 舞阪〜湖西サーフ | ルアー |
エリア別釣果レポート
今切れ口・弁天島
- チヌ:今切れ口周辺のシャロー(水深2〜5m帯)でフカセ釣りが絶好調。50cmオーバーのデカチヌが護岸際で数釣りのレポートも。潮が動く満潮前後2時間がチャンスタイム
- アオリイカ:今切れ口周辺の流れが緩む場所でエギング。4月後半には1〜2kgの大型が入れ替わりで接岸。3.5号エギ(シャロー〜スーパーシャロー)が有効
- シーバス:弁天島護岸沿いでバチ抜けシーズン突入。夜間にマイクロワーム系・フローティングペンシルで65〜80cmが上がっている
舞阪漁港・舞阪サーフ
- チヌ:舞阪港内の落とし込み釣りで40〜50cmが安定。カニエサ・イガイがキモ
- キス:舞阪周辺サーフでキスが動き始め。15〜20cmの良型が数釣りできる日も出てきた
- ヒラメ:サーフでの引き続きルアー釣りで40〜55cmが散発的に
浜名湖内部(北部・三ヶ日方面)
- チヌ:浜名湖北岸(三ヶ日港・猪鼻湖入口)でチヌの乗っ込みが本格化。岸際の浅場にチヌが接岸。カキ殻が多いエリアで良型が多い
- メバル:三ヶ日港の常夜灯周辺でまだ釣れている。水温上昇で段々沖寄りに
遠州灘沖(船釣り)
- マダイ(桜鯛):舞阪沖・御前崎沖の乗合船で桜鯛絶好調。3〜5kgの良型が安定して上がっている。コマセ真鯛は水深50〜80m、タイラバは底から5〜20m
- ヒラメ:遠州灘沖の乗合船でもヒラメが好調。泳がせ釣りで60〜70cmの良型
4月のチヌ乗っ込み攻略詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| なぜ乗っ込みか | 産卵のため浅場に集まる。体が大きく荒食いするため大型が狙いやすい |
| フカセ釣りタックル | 磯竿1〜1.5号(5.3m)・スピニング3000番・フロロハリス1.5〜2号 |
| 仕掛け | ウキ(0〜B)・半誘導仕掛け・チヌ針2〜3号 |
| エサ | オキアミ(刺し餌・コマセ共用)。コーン・サナギも有効 |
| ポイント | 岸際・シャロー(1〜5m)・捨て石帯・護岸壁際 |
| 時間帯 | 満潮前後2時間と朝マズメが最もアクティブ |
| チニング(ルアー) | ジグヘッド+カーリーテールワーム5〜7g。底をズル引き |
4月の春イカエギング攻略
- なぜ4月が狙い目か:アオリイカが産卵のため浅場(藻場周辺)に接岸。大型(1〜3kg)が狙える春のビッグシーズン
- エギサイズ:3.5号〜4号。重さは水深に合わせてシャロー〜ノーマルを使い分け
- シャクり方:2〜3回連続シャクリ後にフォール(カーブフォール5〜10秒)。浅場ではゆっくりフォールが効く
- ポイント:アマモ・ホンダワラなどの藻場が絡む場所。今切れ口・磯周辺・砂地の藻場
5月の見通し
5月になると水温がさらに上昇し、キス・カサゴ・アジが本格化します。チヌは乗っ込みが終わり産卵後の体力回復期へ。アオリイカはさらに大型が接岸し、春イカシーズンのクライマックスを迎えます。
まとめ
4月の浜名湖・遠州灘は釣り物が多く、春の乗っ込みによって大型が狙える絶好の季節です。チヌの乗っ込み・春イカ・桜鯛と、どのターゲットも最高のコンディションにあります。各ポイントへの入釣は早め早めがコツ。大型との真剣勝負を楽しんでください。



