釣った魚を前に「素手でつかめない…」と固まった経験、ありませんか?
浜名湖の堤防でサビキ釣りを始めた初心者が、最初にぶつかる壁。それは「釣り方」ではなく「釣れた後の対処」です。ピチピチ暴れるアジを素手でつかもうとしてヒレに刺され、針を外そうと指を突っ込んでフックが手に刺さり、仕掛けを交換したいのにハサミがなくて歯で糸を噛み切ろうとする——これ、浜名湖の弁天島海浜公園あたりで毎週末のように見かける光景です。
竿やリール、仕掛けにはお金をかけたのに、手元の小道具を揃え忘れる。実はこれが初心者の「釣りが楽しくなくなる」最大の原因のひとつです。逆に言えば、フィッシュグリップ・プライヤー・釣り用ハサミのたった3つを揃えるだけで、釣り場での快適度は劇的に上がります。
この記事では、浜名湖・遠州灘で10年以上竿を振ってきた筆者が、初心者が本当に買うべき小道具を予算別・釣り方別に徹底解説します。1,000円台から始められるので、次の釣行までにサクッと揃えてしまいましょう。
初心者が最初に揃えるべき「三種の神器」とは
釣り場で必要になる小道具は山ほどありますが、最初に揃えるべきは以下の3つです。
| 道具 | 役割 | 予算目安 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| フィッシュグリップ(魚つかみ) | 魚を安全につかむ | 500〜3,000円 | ★★★(最優先) |
| プライヤー(釣り用ペンチ) | 針を外す・スプリットリングを開く | 800〜3,000円 | ★★★(最優先) |
| 釣り用ハサミ(ラインカッター) | 糸を切る・パッケージを開ける | 300〜1,500円 | ★★☆(必須) |
この3つを合計2,000〜5,000円程度で揃えれば、釣り場でのストレスが一気に減ります。「竿とリールを買ったら、次はこの3つ」と覚えてください。
なぜ素手とハサミ(文房具)ではダメなのか
- 素手で魚をつかむ危険性:浜名湖ではゴンズイ(毒棘あり)、アイゴ(背ビレ・腹ビレ・尻ビレに毒棘)、ハオコゼなどが頻繁に釣れます。素手でつかむと毒棘に刺されて激痛が走り、最悪の場合は病院送りに
- 文房具のハサミでは切れない:PEライン(ピーイーライン=編み込み糸)は通常のハサミでは滑って切れません。フロロカーボンラインも太号数になると文房具では歯が立ちません
- ラジオペンチは錆びる:ホームセンターの工具用ペンチは海水で一発で錆びます。釣り用は防錆加工済みで、針外しに最適な先端形状になっています
フィッシュグリップ(魚つかみ)の選び方と使い方
フィッシュグリップとは、魚の体や口をはさんで安全に持ち上げるための道具です。大きく分けて「ワニグリップ型」と「ボガグリップ型」の2種類があります。
タイプ別の特徴と選び方
| タイプ | 特徴 | 向いている釣り | 代表的な製品 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| ワニグリップ型(はさみ型) | 魚の胴体をギザギザの歯ではさむ。小〜中型魚向き | サビキ釣り、ハゼ釣り、堤防の五目釣り | 第一精工 ワニグリップMC、ダイワ フィッシュホルダーV | 500〜2,000円 |
| ボガグリップ型(口つかみ型) | 魚の下あごをつかんでぶら下げる。中〜大型魚向き | シーバス釣り、ライトショアジギング | シマノ フィッシュグリップR、ウミボウズ フィッシュグリップ | 1,500〜5,000円 |
初心者への具体的なおすすめ
最初の1本は「ワニグリップ型」を選んでください。理由は明確で、浜名湖の堤防釣りでは20cm以下の小魚が圧倒的に多いからです。サビキで釣れるアジ・イワシ・サバ、ちょい投げのハゼやキス、これらを素早くつかんで針を外すには、胴体をガシッとはさめるワニグリップ型が断然使いやすい。
具体的には第一精工の「ワニグリップMC」(実売1,200〜1,500円)がド定番です。MCはミニ・コンパクトの略で、軽量で片手操作ができ、カラビナ付きでベルトやバッグに引っ掛けられます。浜名湖の舞阪堤防や新居海釣り公園で見かける常連さんも、多くがこれを使っています。
フィッシュグリップの正しい使い方
- 魚が釣れたら、まず地面に置く(暴れている間は無理につかまない)
- グリップを開いた状態で、魚の胴体の中央あたりをしっかりはさむ(頭の後ろ〜背ビレの手前が安定する位置)
- グリップを握ったまま持ち上げ、もう片方の手でプライヤーを使って針を外す
- 持ち帰る場合はそのままクーラーボックスへ、リリースする場合は水面近くでそっと離す
注意点:ゴンズイやハオコゼなど毒魚が釣れた場合は、グリップでつかんだ状態のまま絶対に手を近づけず、糸を切って魚ごと安全な場所に置きましょう。無理に針を外そうとして刺される事故が浜名湖でも毎年のように起きています。
プライヤー(釣り用ペンチ)の選び方と使い方
プライヤーは魚から針(フック)を安全に外すための道具です。それ以外にも、スプリットリング(ルアーの接続金具)の交換やガン玉(小さなオモリ)の取り付け・取り外しなど、釣り場での細かい作業全般に使います。
釣り用プライヤーに必要な3つの機能
- 先端のノーズ(くちばし)部分:針をつかんで引き抜くための細い先端。ロングノーズ(長い先端)のほうが魚の口の奥まで届いて便利
- ラインカッター機能:PEラインやリーダーを切れる刃が付いているものが多い。別途ハサミを持たなくても済む場合もある
- スプリットリングオープナー:ルアーの針(トレブルフック)を交換する際に使う爪。サビキ釣りメインなら不要だが、ルアーを始めるなら必須
素材選びが超重要——ステンレスかアルミか
| 素材 | メリット | デメリット | おすすめの場面 |
|---|---|---|---|
| ステンレス | 頑丈、錆びにくい、安価 | やや重い(150〜200g) | 堤防・サーフ全般。海水に強い |
| アルミ | 超軽量(80〜120g)、カラフル | 強度はやや劣る、高価 | ランガン(歩き回る釣り)メインの人 |
初心者はステンレス製を選べば間違いありません。浜名湖・遠州灘は海水エリアなので、錆(さび)への耐性がとにかく大事です。
初心者への具体的なおすすめ
コスパ重視ならウミボウズの「フィッシングプライヤー」(実売1,500〜2,000円)。ステンレス製でPEカッター付き、スプリットリングオープナー付き、専用ケースとカラビナまで付属していて、この価格帯では飛び抜けたコスパです。Amazonで「釣り プライヤー」と検索するとまず目に入る、初心者の鉄板選択肢です。
もう少し予算を出せるなら、シマノの「パワープライヤー CT-562P」(実売2,500〜3,000円)。握りやすさと先端の精度はさすがシマノで、長く使い続けられる1本です。
プライヤーでの針の外し方(ステップバイステップ)
- 魚をフィッシュグリップでしっかり固定する(ここが最重要。魚が暴れると針が手に刺さる原因に)
- プライヤーの先端で針の軸(シャンク)をしっかりつかむ(針先ではなく軸をつかむのがコツ)
- 針が刺さった方向と逆方向にひねるようにして抜く(「返し」がある針は、まっすぐ引くと抜けにくい。少し押し込んでからひねり上げるイメージ)
- 針先が見えないほど深く飲まれている場合は、無理をせずハリスを切る(魚をリリースする場合は針を残して糸を切るほうが魚へのダメージが少ない)
現場でよくあるトラブル:サビキ仕掛けの小針がアジの口の奥に入ってしまうケース。このとき、ロングノーズ(先端が長い)タイプのプライヤーなら奥まで届いてスムーズに外せます。浜名湖のサビキ釣りがメインなら、ノーズの長さが7cm以上あるものを選ぶと便利です。
釣り用ハサミ(ラインカッター)の選び方と使い方
釣り用ハサミは、釣り糸を切る・仕掛けのパッケージを開ける・エサを切るなど、釣り場で最も出番が多い道具です。プライヤーにラインカッター機能が付いていても、別途ハサミを1本持っておくと作業効率が段違いに上がります。
釣り用ハサミと文房具ハサミの決定的な違い
- PEライン対応刃:PEラインは極細の繊維を編み込んだ糸で、通常のハサミでは滑って切れません。釣り用ハサミはPEラインに食い込むギザギザ刃(セレーション刃)が付いています
- 錆びにくい素材:ステンレスやチタンコーティングで海水に強い
- コンパクトサイズ:ポケットやバッグに入れやすい10〜12cm程度のサイズ設計
- ピンオンリール対応:本体にリング穴があり、伸縮リールで体に繋いでおける
初心者への具体的なおすすめ
ダイワの「フィールドプライヤーR 130H」(実売800〜1,200円)は、小型ハサミ型で先端がPEライン対応刃、持ち手にはバネ付きで片手操作がしやすい定番モデルです。
もっと安く済ませたいなら、100円ショップのハサミ+PE専用ラインカッター(300〜500円)の2本持ちという手もあります。100円ハサミはナイロン糸やパッケージ開封に使い、PEラインだけ専用カッターで切る——この組み合わせなら合計500円以下で済みます。
ピンオンリールを付けると劇的に便利になる
ピンオンリールとは、ハサミやカッターを伸縮するワイヤーで体に繋いでおく道具です。200〜500円程度で買えます。
これを付けておくと、ハサミを使いたいときにサッと引っ張って使い、手を離せば自動的に元に戻る。ポケットの中をゴソゴソ探す手間がゼロになります。特に浜名湖の堤防でサビキ釣りをしていると、仕掛け交換やコマセ袋の開封で頻繁にハサミを使うので、ピンオンリール装着は地味ながら最強の時短テクです。
【予算別】小道具セットアップガイド
「結局いくらかかるの?」が気になるところ。予算別に3パターンを紹介します。
とにかく安く:合計2,000円以下プラン
| 道具 | おすすめ | 価格 |
|---|---|---|
| フィッシュグリップ | ホームセンターの樹脂製魚ばさみ | 約500円 |
| プライヤー | Amazon格安ステンレスプライヤー | 約800円 |
| ハサミ | 100円ショップハサミ+PEカッター | 約400円 |
| 合計 | 約1,700円 |
浜名湖の堤防でサビキ釣りやちょい投げをする程度なら、このプランで十分機能します。ただし耐久性は1〜2シーズンが目安です。
コスパ重視:合計4,000円プラン(おすすめ)
| 道具 | おすすめ | 価格 |
|---|---|---|
| フィッシュグリップ | 第一精工 ワニグリップMC | 約1,300円 |
| プライヤー | ウミボウズ フィッシングプライヤー | 約1,800円 |
| ハサミ | ダイワ フィールドプライヤーR 130H | 約1,000円 |
| 合計 | 約4,100円 |
筆者が最もおすすめするプランです。この3つがあれば、浜名湖のサビキ釣りからルアー釣り、遠州灘のサーフまで幅広くカバーできます。3〜5年は問題なく使えるので、長い目で見ればお得です。
しっかり投資:合計8,000円プラン
| 道具 | おすすめ | 価格 |
|---|---|---|
| フィッシュグリップ | ダイワ フィッシュホルダーV 240C | 約2,500円 |
| プライヤー | シマノ パワープライヤー CT-562P | 約2,800円 |
| ハサミ | シマノ スパシザーR CT-543R | 約1,500円 |
| ピンオンリール | ダイワ ピンオンリール(ダブル) | 約600円 |
| 針外し | 第一精工 ガーグリップMCカスタム | 約800円 |
| 合計 | 約8,200円 |
「道具にはちゃんとこだわりたい」という方向け。ブランド品で統一すると手に馴染む質感や操作性が一段上です。週末ごとに釣りに行くようなら、最初からこのクラスを買って長く使うのも賢い選択です。
浜名湖・遠州灘の釣り場別「こんな小道具があると助かる」
ここからは浜名湖・遠州灘のフィールド別に、基本の3つにプラスαで持っておくと便利な小道具を紹介します。
浜名湖の堤防(舞阪堤防・新居海釣り公園・弁天島周辺)
- コマセスプーン(約300円):サビキ釣りでアミエビをカゴに詰める際、手を汚さない必須アイテム。素手で詰めると臭いが1日取れません
- バケツ(水汲みバケツ・約500円):ロープ付きのもので海水を汲み、手洗い・釣り場の清掃に使用。帰り際にコマセ汚れを流すのはマナーです
- 針外し棒(約300円):プライヤーで外しにくい小さな針(サビキ仕掛けの4〜6号針)を外すときに重宝
遠州灘のサーフ(中田島砂丘周辺・竜洋海岸)
- 砂ずり防止のロッドスタンド(約1,000円):竿を砂に直置きするとリールに砂が入ります。三脚型のロッドスタンドは必須
- メジャー(計測板・約500円):ヒラメなどサイズ規制がある魚種は計測が義務。遠州灘のヒラメは40cm未満はリリース推奨です
- ストリンガーまたはフィッシュグリップ(ボガ型):大型魚をサーフで持ち運ぶにはボガグリップ型で口をつかむのが最も安全
浜名湖の汽水域(都田川河口・馬込川河口)
- タオル(2枚以上):ハゼやセイゴ(小型のスズキ)は体表のヌメリが強く、グリップでつかんでもタオルを添えると安定する
- 虫エサ用ピンセット(約300円):ゴカイやイソメが苦手な人は必携。エサ付けのストレスが激減します
小道具のメンテナンスと長持ちさせるコツ
せっかく買った小道具も、手入れをしないとワンシーズンで錆びてダメになります。帰宅後5分のケアで寿命が3倍以上延びるので、必ず習慣にしてください。
毎回やるべき3ステップ
- 真水で流す:帰宅したら全ての金属小道具を水道水でしっかり30秒以上洗う。塩分が残ると錆の原因になります
- 水気を拭き取る:タオルやキッチンペーパーで水気を完全に拭き取る。特にプライヤーのヒンジ(関節部分)は水が溜まりやすいので入念に
- 開いた状態で乾燥させる:プライヤーやハサミは開いた状態で風通しの良い場所に30分〜1時間置いて完全乾燥
月1回やるとさらに長持ち
- ヒンジ部分にシリコンスプレーを一吹き(CRC 5-56でもOKだが、釣り用シリコンスプレーのほうが金属に優しい)
- 刃の切れ味チェック:PEラインの切れ端を試し切り。引っかかるようなら交換時期
- グリップの歯のチェック:ワニグリップ型は歯がすり減ると魚がすべるように。1〜2年使ったら要交換
初心者がやりがちな小道具の失敗5選と対策
浜名湖の釣り場で筆者が実際に見かけた(あるいは自分がやった)失敗をまとめました。同じ轍(てつ)を踏まないよう参考にしてください。
失敗①:プライヤーを海に落とす
原因:手が濡れた状態で持ち替えたときにツルッと落下。舞阪堤防の水深は4〜5mあるので回収不可能です。
対策:スパイラルコード(伸縮コード)を必ず付ける。300〜500円で買えるので、これはケチらないこと。プライヤーに付属のカラビナでベルトループやバッグに繋ぎ、さらにスパイラルコードで二重に固定するのがベストです。
失敗②:プライヤーで魚の針を外すとき、自分の手にフックが刺さる
原因:魚をグリップで固定せず、片手で押さえて片手でプライヤーを使おうとした。魚が暴れた瞬間にフックが手に。
対策:必ずフィッシュグリップで魚を完全に固定してから針外し作業に入る。「つかむ→外す」の2ステップを徹底してください。
失敗③:安物のハサミでPEラインが切れず、歯で噛み切ろうとして歯を痛める
原因:PE非対応のハサミを持ってきてしまった。
対策:PE対応と明記されたハサミ、またはPE専用ラインカッターを必ず1本持つ。釣り具店の店頭で「PEライン切れますか?」と聞けば間違いないものを案内してくれます。
失敗④:小道具がバッグの中で散らかって、必要なときに見つからない
原因:ハサミ、プライヤー、グリップをそのままバッグにポイッと放り込んでいる。
対策:カラビナやピンオンリールで体の外側に装着する。フィッシュグリップはベルトのカラビナに、ハサミはピンオンリールで胸ポケットに、プライヤーは専用ホルスター(ケース)に入れて腰に。「探す」をなくすと、釣りのテンポが格段に上がります。
失敗⑤:全部揃えたのに「落水防止コード」を付けず、初釣行で2つ失くす
原因:本体は買ったが、コード類を「まぁいいか」と後回しにした。
対策:本体と同時にスパイラルコード・カラビナ・ピンオンリールを買う。小道具の「落下・紛失」は初心者あるあるの第1位。本体価格以上にコード類への投資がリターンを生みます。
よくある質問(FAQ)
Q. フィッシュグリップとプライヤー、どちらか1つだけ買うなら?
A. プライヤーを優先してください。魚はタオルで包んで持つこともできますが、針を安全に外す道具はプライヤー以外にありません。ただし、毒魚が多い浜名湖ではフィッシュグリップもできるだけ早く揃えてほしいのが本音です。
Q. ダイソー(100円ショップ)のプライヤーやハサミでも大丈夫?
A. ハサミはナイロンラインを切る程度なら使えます。ただしPEラインは切れないことが多いです。プライヤーは強度と防錆(ぼうせい)性能が不足しているため、海水域では1〜2回の使用で錆びてしまうのでおすすめしません。淡水の川釣り限定ならアリです。
Q. 釣具店とネット通販、どっちで買うのがいい?
A. 初心者は1回目は釣具店で実物を見て買うことを強くおすすめします。手の大きさによって握りやすいプライヤーのサイズが違いますし、グリップの開閉の硬さも実際に触らないとわかりません。浜松市内ならキャスティング浜松店やフィッシング遊浜松店、イシグロ浜松高林店が品揃え豊富です。2回目以降のリピート購入はAmazonや楽天で価格比較しながらでOKです。
Q. 子どもにも使わせて大丈夫?
A. フィッシュグリップは小学生でも問題なく使えます。プライヤーとハサミは保護者が操作してください。刃や先端が鋭いので、子ども自身が針外しをするのは中学生以上からが安全です。ファミリーフィッシングでは「お父さん・お母さんが針外し担当、子どもが魚をバケツに入れる担当」と役割分担するとスムーズです。
Q. 全部セットになった商品はある?
A. Amazonで「釣り 小道具 セット」と検索すると、プライヤー+グリップ+コード+ケースのセット商品が2,000〜3,000円で見つかります。品質はメーカー品に劣りますが、「とりあえず一式揃えて試してみたい」なら悪くない選択肢です。気に入った道具だけ後からメーカー品にグレードアップすればよいでしょう。
まとめ:小道具3つで釣りの快適度は劇的に変わる
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に要点をまとめます。
- フィッシュグリップ・プライヤー・釣り用ハサミは竿とリールの次に揃えるべき「三種の神器」
- 初心者はワニグリップ型のフィッシュグリップ+ステンレス製ロングノーズプライヤー+PE対応ハサミを選べばOK
- 合計2,000〜4,000円で一式揃う。竿やリールに比べれば小さな出費
- 落下防止コード(スパイラルコード・カラビナ)を忘れずに。本体を買って落とすのが一番もったいない
- 帰宅後は「水洗い→拭く→乾かす」の5分ケアで寿命が3倍に
- 浜松市内の釣具店(キャスティング・フィッシング遊・イシグロ)で実物を手に取って選ぶのがベスト
釣りは「釣る」だけが楽しさではありません。釣れた魚をスマートに処理できるようになると、一気に「慣れた人」の雰囲気が出て、釣り場での自信にもつながります。まずは次の釣行までにこの3つを揃えて、浜名湖の堤防で快適な釣りを楽しんでください。
小道具が揃ったら、次は実際の釣り方を学びましょう。サビキ釣りやちょい投げなど、初心者が始めやすい釣り方の記事も用意していますので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。



