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【速報】2026年8月・遠州灘でカマス爆釣シーズン開幕
2026年8月、遠州灘・浜名湖エリアでカマス(赤カマス・ヤマトカマス)の大規模な回遊が確認されている。毎年8〜10月はカマスが遠州灘沿岸に接近するシーズンだが、2026年は例年よりも水温の上昇が早く群れの接近も早い。弁天島・磐田港・竜洋周辺でのカマスの爆釣報告が相次いでいる。
カマスはルアーへの反応が非常に良く、メタルジグ・ミノーで入れ食いになることもある夏の人気ターゲット。引きの鋭さと、刺身・焼き物での美味しさも折り紙付きだ。
2026年のカマスシーズン概況
水温と回遊状況
遠州灘の8月表層水温は27〜29℃(高水温期)で推移。カマスが活発に行動する水温帯(22〜28℃)の上限付近だが、早朝・夕方は水温が少し下がりカマスの活性が上がる時間帯が形成されている。浜名湖内(今切口・弁天島)への群れの入りが確認されており、群れのサイズは例年より大きいとの情報がある。
釣果情報(2026年8月上旬)
- 弁天島護岸・周辺:早朝〜8時に小〜中型カマス(25〜35cm)が群れで回遊。メタルジグで入れ食い報告
- 今切口周辺:夕方〜夜に大型カマス(35〜45cmの赤カマス)の回遊あり。ミノーで良型が連続ヒット
- 磐田港・竜洋海洋公園周辺:日中のサーフでも回遊が確認。ショアジギングのターゲットとしてカマスが入り始めている
カマス釣りの釣り方
メタルジグ(最効率の爆釣法)
群れが回遊している場所では、メタルジグの高速リトリーブで入れ食いになることがある。
- ロッド:ライトショアジギングロッド9〜10ft(L〜ML)またはシーバスロッド
- リール:3000〜4000番スピニング
- ライン:PE1〜1.5号+フロロリーダー20lb(ワイヤーは不要)
- ジグ:15〜30g。カラーはシルバー・ブルー・ピンクが定番
- アクション:高速リトリーブ(カマスは速いものに反応する)
ミノー・シンキングペンシル
大型カマス(赤カマス)は少しスピードを落とした「スローリトリーブ」のミノーに反応することが多い。
- ルアー:シンキングミノー(9〜12cm・15〜25g)。ブルピン・イワシカラー
- アクション:中速リトリーブ+時々ジャーク。表層〜中層を引く
サビキ釣り(初心者・ファミリー向け)
カマスはサビキ仕掛けでも釣れる。弁天島の護岸からサビキ(スキンサビキ・布サビキ)を投入してアジ・サバと一緒に狙う方法で、子供でも楽しめる。
釣れたカマスの料理——「干物が最高」
カマスは独特の青魚臭がなく、白身に近い淡泊な旨みを持つ美味しい魚だ。
- 干物(塩干し):カマスの干物は絶品で、居酒屋でも定番メニュー。内臓を取って塩水(3〜5%)に30分浸け、風通しの良い日陰で半日〜1日干すだけ。グリルで焼いて大根おろしと食べると最高
- 刺身:新鮮な大型カマス(35cm以上)を薄造り・平造りで。やや薬味(生姜・ネギ)が合う
- 塩焼き:内臓を取って塩を振り、グリルで焼く。皮がパリパリに焼けると最高
- フライ(竜田揚げ):小型カマスは三枚おろしにして唐揚げ・フライに。サクサクの食感が子供にも人気
カマス釣りの注意事項
- 歯が鋭い:カマスはサワラと同様に鋭い歯を持つ。フィッシンググローブ着用・プライヤーで口元を扱う
- 鮮度管理が重要:カマスは鮮度低下が早い。釣れたらすぐに締めてクーラーボックスに入れること
- 群れが移動する:カマスは回遊性が高く、群れが移動するとあっという間に釣れなくなる。群れがいる間に集中的に釣ること
浜松アングラーへ:カマスは「夏の手軽な爆釣ゲーム」
カマスゲームはライトタックルで楽しめる夏の気軽なルアー釣りとして最適だ。シーバス・エギングのタックルをそのまま流用でき、入れ食いになると止まらない興奮がある。8月の弁天島・今切口で群れを発見したらとにかく投げ続けよう。今夏のカマス回遊は例年以上との情報もある——チャンスを逃すな!



