Contents
【速報】2026年11月・遠州灘御前崎沖にブリ・ワラサ大型青物が接岸
2026年11月、御前崎沖〜遠州灘中部の海域でブリ(5〜10kg超)・ワラサ(3〜5kg)の大型青物が大回遊している。遠州灘の水温が下がり始めた11月初旬から、イワシ・アジの大群を追った大型ブリが御前崎周辺に集結。御前崎発の乗り合い船では1船で10本を超えるブリが上がる「爆釣」の報告が相次いでいる。
遠州灘の晩秋(11〜12月)は「年間最大の青物チャンス」とも称されるシーズン。水温が18〜20℃に下がり、南から北上してきた大型ブリが御前崎沖の瀬(根)に集結して、ジギング・泳がせ釣りで夢の大物が狙える唯一無二の時期だ。
2026年秋・遠州灘の青物状況
水温と回遊状況
- 遠州灘水温:11月上旬 21〜22℃ → 中旬 20〜21℃ → 下旬 18〜20℃(秋の急激な水温低下期)
- 青物回遊パターン:夏から御前崎以南にいたブリ・カンパチが、水温低下に伴い北上・沿岸部に集結する。11月がピーク
- ベイト(餌)状況:カタクチイワシ・マアジの大群が御前崎沖に回遊中。ベイトが多い年は青物の数・型ともに良い
最新釣果情報(2026年11月上旬〜中旬)
- 御前崎沖(水深30〜60m):ジギングで1船ブリ5〜12本の釣果。5〜8kgが中心で10kg超の大型も登場。スロージギング・ハイピッチジャークともに有効
- 御前崎東沖(遠州灘中部):ワラサ(3〜5kg)の数釣りが楽しめる。初心者でも数が釣れると好評
- 遠州灘深場(水深60〜80m):大型ブリ(8〜12kg超)が水深60〜80mの根周りに着いている。重いジグ(200〜300g)が必要
晩秋の青物ジギング:タックルと仕掛け
ジギングタックル(ブリ・ワラサ専用)
- ロッド:オフショアジギングロッド(6〜6.5ft)、対応ジグウェイト100〜250g、スロー〜ハイピッチどちらにも対応できるモデルが理想
- リール:オフショア用ベイトリール(PE3号×300m以上)またはスピニングリール5000〜6000番(PE2.5〜3号)
- ライン:PE2.5〜3号×300〜400m。根ズレ・ブリの強引に耐えられる強度が必要
- リーダー:フロロカーボン60〜80lb(水深・魚の大きさに応じて)。5〜6m取るのが遠州灘での定番
メタルジグの選び方
重量の選び方
- 水深30〜50m:150〜200gが基本
- 水深50〜80m:200〜300gを使用
- 潮流が強い日はやや重め(底が取れる最軽量を選ぶのが原則)
カラーと形状
- イワシカラー(シルバー・ブルーバック):ベイトがイワシの場合の定番。澄み潮・晴天時に有効
- ゴールド・ピンク系:曇天・濁り潮時に有効。ブリへのアピール力が高い
- ショートジグ(ずんぐり型):スロージギングに最適。ゆっくりとしたヒラヒラとした動きを演出
- ロングジグ(細長い型):ハイピッチジャークに最適。速いアクションで青物を誘う
ジャークアクション
- ハイピッチジャーク:リールを早く巻きながらロッドをワンピッチで素早くジャークする。ブリが高活性の時に有効
- スロージギング:スロー用ロッド+ロングジグ(レア型)をゆっくりとした大きなジャークで動かす。低活性時・深場に有効
- フォールの重要性:青物のバイトはジグが落ちる(フォール)瞬間に集中することが多い。フォール中のラインの動きを必ず監視する
御前崎発・青物ジギング乗り合い船情報(2026年11月)
- 出港時間:5〜6時出港(夜明けと同時に釣り開始)
- 帰港時間:14〜16時(約8〜10時間の釣行)
- 乗船料目安:1人あたり14,000〜18,000円(氷代込み・エサ代別)
- 定員:1船6〜10名(完全予約制)
- 持参するもの:タックル・昼食・飲み物・防寒具。ジグは船宿でもレンタル可の場合あり
予約・装備の注意点
- 週末便は早めに予約:11〜12月の週末便は最繁忙期。1〜2ヶ月前に予約必須
- 防寒対策が最重要:11月の遠州灘は早朝の気温5〜10℃。海上は体感温度がさらに低い。防寒インナー+防風ジャケットを必携
- 酔い止め薬:遠州灘は波が高い日が多い。前日から服用を推奨
浜松アングラーへ:晩秋の遠州灘ブリジギングに挑もう
御前崎沖の晩秋ブリジギングは「一年に一度の遠州灘最大イベント」だ。5〜10kgを超えるブリが連発するこのシーズンは、遠州灘の海がアングラーに与える最高のギフト。11月のGW前後から12月初旬が最盛期——今すぐ御前崎の乗り合い船を予約して、人生最大の青物に挑もう。



