淡路じゃのひれフィッシングパーク2026|マダイコース5,500円・4コースの料金と予約

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。
淡路じゃのひれフィッシングパーク2026|マダイコース5,500円・4コースの料金と予約

結論1:竿を出せるのは福良湾のイカダに並ぶ4コースのイケスで、予約なしで入れるのは「マダイ釣りコース」(1名5,500円・レンタル竿とエサ込み・受付8:00〜最終14:00・マダイ2匹で終了、最長60分)だけです。チャレンジコース(大マス)とレギュラーコース(中マス)は前日15時までの予約制で、当日7:00受付・7:30入場、7:30を過ぎると入場できません。2026年10〜12月の定休日は10月2日・16日、11月6日・20日、12月4日・18日(公式の定休日一覧)で、10月25日(日)はレギュラーコースの予約が埋まったと告知されています。

結論2:チャレンジ・レギュラーは高校生以上の男性14,000円、大人女性・中学生10,000円、小学生以下5,000円(レンタル竿1本2,000円・エサ別)。貸切は10月1日から1マス定員12名の新料金になり、1〜7名70,000円〜、1名増えるごとに10,000円(税込)で12名120,000円〜、予約は電話のみです。駐車場は敷地内の無料駐車場(台数の記載なし)。トイレの位置はフィッシングパークの公式頁に記載が見当たらないため受付で確認してください。小学生以下の子ども連れで短時間ならマダイ釣りコース、大人中心で半日なら水深が一定のレギュラーコース、大人の男性が5名以上なら貸切の総額も比べる、が選び方の目安です。

結論3:2026年9月26日・30日の公式釣果ページに載る「現在の放流魚」はマダイ・シマアジ(35〜40cm)とハマチ・ヒラマサ(60〜65cm)で、放流タイムは8:00(マダイ・シマアジ)、10:00(青モノ)、11:00(マダイ)です(季節により変動)。11月以降の放流予定は2026年10月時点で告知が見当たらないため、行く日の直前に公式釣果ページの「現在の放流魚」を確認してください。撒きエサ・2本針・サビキ・ルアー釣りは禁止で、釣り場に柵はありません。ライフジャケットは受付で無料貸し出しです。

兵庫県南あわじ市の「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」の中にある海上釣り堀「淡路じゃのひれフィッシングパーク」について、4つのコースの料金・予約・受付時刻、2026年10月から変わった貸切料金、定休日、施設のルールを整理しました。根拠は運営者の公式サイト(フィッシングパーク頁・ニュース・アクセス頁)で、2026年10月時点の公開情報です。訪問記や釣果の保証ではなく、「どのコースで、どの日に行くか」を決めるための資料として読んでください。公式サイトの中でも貸切料金とICからの所要時間は表記が二重になっているため、どの掲示を採ったかを日付つきで書き分けています。

Contents

淡路じゃのひれフィッシングパークの基本——福良湾のイカダに4種類のイケス

この章の答えは「南あわじ市阿万塩屋町のアウトドアリゾート内にある、福良湾に浮かべた大型イカダの海上釣り堀で、放流されたマダイ・シマアジ・青モノを4つのコースで狙う施設」です。天然の魚を自分で探す釣り場ではなく、料金を払って生簀(イケス)の放流魚を釣る有料施設です。

所在地と施設の特徴(公式の記載)

所在地は〒656-0543 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660で、公式サイトは「淡路島の最南端に位置しています」と案内しています。フィッシングパーク頁によると、釣り場は福良湾内に浮かべた大型イカダで「揺れが少なくて足場も広々」、陸続きになっていて車いすも利用できるとされています。釣り竿・エサ・タモ網・スカリ・持ち帰り用の箱はレンタルか販売で用意されており、公式は「手ぶらでもOK」としています。釣った魚の血抜きや三枚おろし、クール便での発送、施設内のレストランで食べるサービスもあります(料金は後述)。

車いすで利用する場合は、陸続きである一方で釣り場に柵がない点(規制・安全の章で後述)も含めて考える必要があります。段差・柵・トイレ・駐車場からの経路といった確認項目は、バリアフリー釣り場完全ガイド2026|車椅子・高齢者OKの海釣り公園・釣り堀・遊漁船の条件と探し方のチェックリストがそのまま使えます。

なお、淡路島の堤防・磯・サーフで天然の魚を狙う釣り場は、淡路島の釣りスポット完全ガイド|堤防・磯・サーフの厳選15ポイントを地元目線で徹底紹介で島全体を紹介しています。本記事は有料の海上釣り堀に絞った案内です。

2026年3月のコース名変更と場内の配置

2026年3月6日の公式ニュース「各コースの名称が変更になります」で、旧「一般コース」が「チャレンジコース」(底網なし。横には網が張ってあるので魚は逃げない)、旧「イカダコース」が「レギュラーコース」(底網あり)に改められました。あわせて貸切のマスのアルファベット表記が数字に変わっています。古い口コミや予約記録にある「一般」「イカダ」は、今の「チャレンジ」「レギュラー」に当たります。

2026年9月23日の貸切料金のニュースに添えられた配置図では、陸側の受付の前に、マダイ釣りコースのマス、チャレンジコースのマス(1〜4)、レギュラーコースのマス(G・H)、貸切コースのマス(①〜⑨)が並んでいます。2026年4月5日のニュースには「貸し切りコースはご予約時に利用マスをお伺いいたします」とあります。

筏釣りセンター・船上フィッシングとは別のサービス

同じリゾートには、公式が「福良湾内の海上で、天然魚のフィッシングに挑戦するなら」と案内する「筏釣りセンター」や「船上フィッシング」もありますが、フィッシングパーク(釣り堀)とは別のサービスです。本記事では料金や条件を確認していないため扱いません。

4コースの料金・時間・予約の比較——人数と子どもの年齢で選ぶ

この章の答えは「予約なしで行くならマダイ釣りコース、半日じっくり釣るならチャレンジかレギュラー、グループで1マスを使いたいなら貸切」です。料金・受付時刻・釣り時間は、フィッシングパーク頁(2026年10月時点)の記載を表にまとめました。貸切の料金だけは、2026年9月23日の告知にある10月1日以降の新料金を載せています。

項目マダイ釣りコースチャレンジコース(大マス)レギュラーコース(中マス)貸切コース
料金1名5,500円(レンタル竿・エサ代込み)高校生以上の男性14,000円/大人女性・中学生10,000円/小学生以下5,000円チャレンジと同じ1〜7名70,000円〜(税込・10月1日以降の新料金)
予約不可(当日受付)前日15:00まで(予約サイト・電話)前日15:00まで(予約サイト・電話)前日15:00まで(電話のみ)
受付・入場受付8:00〜最終受付14:007:00受付、7:00〜7:30入場順抽選、7:30入場(途中入場不可)7:00受付、7:00〜7:30入場順抽選、7:30入場(7:30以降は入場不可)当日受付7:00
釣り時間マダイ2匹で終了、最長60分8:00開始、最長5時間30分8:00開始、最長5時間30分7:30開始、最長5時間(釣り終了12:30)
網と深さ(公式FAQ)5mくらいの網四方のみ網、底は天然。潮の満ち引きで深さが変わるお椀のような形の網(6〜8m)で底にも網お椀のような形の網(6〜8m)
レンタル竿料金に込み(リールなしの竿)1本2,000円(エサ別)1本2,000円(エサ別)1本2,000円(税込・エサ別)

※公式頁の施設概要欄には「営業時間 8:00〜16:00」とも書かれていますが、チャレンジ・レギュラー・貸切の受付は7:00からです。各コース欄の時刻を基準にしてください。支払いは現金・PayPay・クレジットカードに対応しています(施設概要欄)。

マダイ釣りコース——予約不要、2匹か60分で終了

公式が「釣りが初めての方やお子様連れにおすすめ」とするコースで、リールのない手軽なレンタル竿とエサが料金に含まれます。予約は不要で、当日受付に直接行きます。マダイが2匹釣れたら終了、最長60分の利用で、3匹目以降は追加料金がかかります(金額はコース欄に記載がないため受付で確認してください)。釣果に関係なくマダイを1尾プレゼントすると公式に書かれています。

このほかの注意事項は、釣った魚を故意に逃がすリリース行為の禁止、釣り場へのクーラーボックスの持ち込み不可、付き添い・見学の方は無料、です。施設概要欄には「大型連休または繁忙期については、受付終了時間を早めることもございます。午前中の受付をおすすめします」とあるため、秋の連休や土日は最終受付の14:00を当てにせず、午前中に着く計画が安全です。

チャレンジとレギュラーの違い——潮で深さが変わるかどうか

公式FAQの比較表では、チャレンジコース(大マス)は「四方のみ張り、底は天然(魚は逃げません)」で潮の干満の影響あり、レギュラーコース(中マス)は「お椀のように張り、底にも網がある」で影響なし、とされています。チャレンジは潮の満ち引きで深さを変える必要があるため、公式は深さを変えなくてよいレギュラーのほうが「どちらかというと初心者にやさしい」と説明しています。どちらがよく釣れるかについては「その日により、どちらがいいかはお客様のお好み次第」で、優劣は示していません。

どちらのコースも、指定されたマスの中で他の人が釣っていない場所なら移動は自由で、釣り堀への出入りも自由です。釣った魚は途中でも「絞め場」に持ち込めて、公式は早めに持ち込むと混雑時の待ち時間を短縮できると案内しています。

7:00受付・入場順抽選・7:30締め切り——遅れると予約していても入場できない

チャレンジとレギュラーは、予約していても当日7:00に受付で入場順のクジ抽選を行い、7:30から入場します。レギュラーコースの欄には「7:30以降は入場できません」、チャレンジコースの欄には「途中入場不可」と書かれています。公式の書き方からは、7:30に間に合わなければ予約していても入場できないと考えて計画するのが安全です。公式のアクセス頁は大阪から約2時間20分、神戸から1時間ちょっとを目安として示しています。

子ども・付き添いの条件

チャレンジ・レギュラー・貸切は、いずれも小学生以下の子どもだけでは入場できません。付き添い(釣りをしない同行者)については、マダイ釣りコースのコース欄が「付き添い・見学の方は無料」、チャレンジ・レギュラーのコース欄が「付き添い・見学の方はご相談ください」、貸切のコース欄が「付き添い・見学の方、小学生以下のお子様のみでのご入場はできません」としています。一方、2026年4月5日の料金のニュースでは、チャレンジ・レギュラーの付き添いを「大人男性1名につき1名様まで」とし、「子供(大人女性・中学生)に対して大人男性の付き添いはできません」「子供に対して大人女性・中学生の付き添いはできません」と書いています。4月12日のニュース「NEWコース!」(初心者向けの新コース開設の告知)にも、女性や子どもに男性が付き添う形はできない旨と、子どもだけでは入場できない旨の記載がありました。

つまり、大人の男性が釣りをせず女性や子どもに付き添うだけ、という形は認められない可能性があります。親が見守りだけで同行する計画なら、誰が釣りをして誰が付き添うのかを予約時(マダイ釣りコースは受付時)に伝えて確認してください。

貸切コースは2026年10月から新料金——旧表記との違いと人数別の目安

この章の答えは「10月1日以降に新しく予約する貸切は、1マス定員12名・人数ごとの料金(税込)で計算する。9月までの料金の書き方(公式頁に残る平日・土日祝で分けた表記と、7〜9月は曜日に関係なく1〜6名7万円〜とした釣果ページの案内)とは体系が変わる。すでに予約済みの人は予約時の料金」です。根拠は2026年9月23日の公式ニュース「2026年10月からの貸切料金について」と、その添付の料金表です。

ご利用人数(1マス)料金(税込)
1〜7名70,000円〜
1〜8名80,000円〜
1〜9名90,000円〜
1〜10名100,000円〜
1〜11名110,000円〜
1〜12名120,000円〜
年末14万円〜(1マス12名まで)
13名以上2マスでの予約が必要

出典:淡路じゃのひれフィッシングパーク公式ニュース(2026年9月23日)添付の料金表。

新料金で押さえる4点

  • 1名追加ごとに+10,000円(税込・男女・子ども一律)。料金表は人数帯ごとの最低額(「〜」つき)です。
  • 入場料に加えて魚の量を増やせる「お魚追加オプション」(10,000円〜)が新設されました。公式の例では、10名で入場料100,000円にお魚20,000円分を追加して合計120,000円です。
  • レンタル竿は1本2,000円(税込・エサ別)。破損・紛失(海への落とし込み)は別途2,000円です。
  • 新しい料金表には、平日と土日祝を分ける記載がありません。

公式サイト内に残る9月までの表記

2026年10月時点のフィッシングパーク頁の貸切欄は、まだ「70,000円〜(平日・1基・6名様まで)1名様増えるごとに+14,000円」「120,000円〜(土日祝・1基・8名〜)」「年末:140,000円」という表記のままで、FAQにも同じ考え方(平日6名・土日8名を超える人数に14,000円ずつ追加)が載っています。また9月の釣果ページには「9月も7月・8月に引き続き平日・土日祝関係なく(1〜6名)7万円〜(7名以降は1人追加ごとに14,000円)」という9月までの案内がありました。

これらは9月までの料金の書き方で、10月1日以降に新しく予約する場合は9月23日の新料金表が正です。告知には「現在すでにご予約いただいているお客様は、予約時の料金でご利用いただけます」とあり、料金表には「10月以降のご利用でも、予約時の料金でOK」とも書かれています。予約済みで新しい料金体系に変えたい人や、お魚を追加したい人は電話で連絡するよう案内されています。

個人コースと貸切、総額はどちらが安いか(単純計算)

公式の料金からの単純計算では、チャレンジかレギュラーに高校生以上の男性5名で入ると14,000円×5名=70,000円で、貸切の1〜7名70,000円〜と並びます。男性7名なら個人コースは98,000円、貸切は70,000円〜です。一方、大人の男性1名・大人の女性1名・小学生2名の家族なら、個人コースは14,000円+10,000円+5,000円×2=34,000円で、貸切より安くなります(いずれもレンタル竿・エサ代は別)。

ただし釣り時間は、貸切が7:30開始で最長5時間(釣り終了12:30)、チャレンジ・レギュラーが8:00開始で最長5時間30分と異なり、チャレンジ・レギュラー・貸切のどれも釣り時間の延長はありません(9月の釣果ページの案内)。貸切は一括払いで、予約・キャンセルは前日15:00までに電話です。キャンセルの条件は公式の「キャンセルポリシー」を事前に確認してください。公式サイトには不定期更新の「貸切空き情報表」も掲載されています。

予約方法と定休日——予約サイトは2コースのみ、2026年10〜12月の休み

この章の答えは「チャレンジとレギュラーは2026年9月5日に開設された予約サイトか電話、貸切は電話のみ、マダイ釣りコースは予約不可。定休日は基本が第1・第3金曜日で、2026年10〜12月は10月2日・16日、11月6日・20日、12月4日・18日」です。

予約サイトと電話の分担

2026年9月5日の公式ニュース「釣り堀の公式ライン及び予約サイトできました!!」で、公式LINEと予約サイト(https://reserva.be/janohireturibori4477)が案内されました。対象はチャレンジコースとレギュラーコースで、「貸し切りコースについては今しばらく、電話でのご予約お願いいたします」とされています。電話は0799-52-4477、受付時間は9:00〜15:00です。前日15:00の締め切りと電話の受付終了が同じ時刻なので、前日の午後に慌てて予約する計画は避けたほうが確実です。

2026年の定休日(公式の定休日一覧)

2026年4月2日の公式ニュース「定休日一覧(改)」の画像によると、定休日は「基本、第1・第3金曜日」です(5月1日の定休日は8日に変更済み)。2026年10月以降の定休日は次のとおりです。

月定休日(2026年)補足
10月2日(金)・16日(金)25日(日)はレギュラーコースの予約が満了と告知
11月6日(金)・20日(金)放流魚は時期で入れ替わるため直前の釣果ページを確認
12月4日(金)・18日(金)貸切の年末料金は14万円〜

フィッシングパーク頁の施設概要欄には「第1・第3 金曜日/5月は第2・第4 金曜日/8月は第1・第4 金曜日」という文章の表記もありますが、5月と8月は一覧画像の日付(5月8日・15日、8月7日・21日)と一致しません。本記事は日付で示した一覧画像を採りました。10〜12月はどちらの表記でも同じ日になります。施設概要欄には「元旦や定休日、台風以外は営業しております。臨時休業の場合はホームページでお知らせします」ともあります。

10月25日の満了と、時間延長なし

2026年9月26日・30日の釣果ページには「レギュラーコース(旧イカダコース)が、貸切の関係もあり予約が埋まりました」という10月25日分の告知が載っています。この例のように貸切の予約の関係で個人コースが先に埋まる日もあるため、前日15:00の締め切りぎりぎりではなく、日程が決まった時点で予約するのが安全です。同じページには「チャレンジコース・レギュラーコース・貸し切りコースの釣り時間延長はおこなっておりません」とも書かれています。

レストランの休みと昼食

釣果ページの案内では、敷地内の「レストラン太公望」は水曜日と釣り堀の定休日が定休日です。2026年10月のレストランの定休日は9月30日の公式ニュースに画像で告知されており、本文には「お昼など食べるものは各自でご用意ください」とあります。釣った魚をレストランで刺身や天ぷらにしてもらう計画(料金は後述)がある日は、レストランの営業日かどうかを先に確認してください。

2026年秋(10〜11月)に狙える魚——公式釣果ページの放流魚と放流タイム

この章の答えは「9月末時点で放流されているのはマダイ・シマアジ・ハマチ・ヒラマサで、放流タイムの8:00・10:00・11:00に合わせて準備するのが基本」です。魚種とサイズは、運営者が公開している2026年9月26日分(9月28日掲載)と9月30日分の釣果ページの「現在の放流魚」欄から転記しました。釣れる数を保証するものではありません。

区分魚種サイズ(公式の記載)
現在の放流魚マダイ35〜40cm
現在の放流魚シマアジ35〜40cm
現在の放流魚ハマチ60〜65cm
現在の放流魚ヒラマサ60〜65cm
不定期放流魚・居残り魚トラフグ記載なし
不定期放流魚・居残り魚タマクエ35〜40cm
不定期放流魚・居残り魚イシダイ35〜45cm
不定期放流魚・居残り魚じゃのひれサーモン35〜45cm
不定期放流魚・居残り魚イサキ30〜35cm

出典:淡路じゃのひれフィッシングパーク公式「『釣堀』2026年9月26日(土)の釣果」「『釣堀』2026年9月30日(水)の釣果」。

放流タイムに合わせた半日の組み立て

フィッシングパーク頁では、放流タイムが8:00(マダイ・シマアジ)、10:00(青モノ)、11:00(マダイ)と示され、「季節により変動あり」と注記されています。チャレンジ・レギュラーは7:30入場・8:00開始なので、入場後の30分で仕掛けとエサ、タナ(狙う深さ)の準備を終えておくと、最初の放流に間に合います。青モノの放流がある10:00前後は、大きな魚とのやり取りに備えてタモ網を手元に置いておくとよいと考えられます。

公式の施設紹介には、季節によってハマチ、サーモン、サクラマス、トラフグなどを放流するとあります。本記事の確認時点では11月以降の放流予定を示した告知は見当たらなかったため、行く日の直前に公式の釣果ページで「現在の放流魚」欄を確認してください。釣果ページは来場者の釣果を掲載していますが、本記事では個別の記録は転記していません。

深さ(タナ)の合わせ方の違い

公式FAQによると、レギュラーと貸切は6〜8mの網がお椀のような形で張られ、マダイ釣りコースは5mくらいの網です。チャレンジは潮の満ち引きに左右されて一定の深さがないため「その時々で深さを測ってください」とされています。深さを一度合わせればよいレギュラーと、潮に合わせて測り直すチャレンジでは、同じ時間でも手間が違うと考えておくと選びやすくなります。

持ち物・エサ・持ち帰り——手ぶらで足りるもの、持っていくもの

この章の答えは「竿・エサ・タモ網・スカリ・持ち帰り用の箱は現地でそろい、ライフジャケットは無料で借りられる。持参を考えるのは帰りの保冷と、自前の竿で釣る場合の1本針の仕掛け」です。

現地で買えるエサ(公式の価格)

エサ価格
ダンゴ(釣堀ダンゴ・生ミック等)600円
イワシ(冷凍)400円
エビ(冷凍エビ殻付き)400円
色付きキビナゴ500円
キビナゴ(冷凍)400円
ササミ(鶏肉)400円
カツオ切り身(冷凍)600円

公式は「その他のエサはご持参ください」としています。このほか、2026年8月26日に「エサの【活きアジ】販売再開」のニュースが出ており、9月の釣果ページにも「活きアジ再入荷いたしました」とあります(活きアジの価格は確認できませんでした)。撒きエサは禁止なので、エサは針に付けて使う分だけを用意します。

海上釣り堀の基本的なウキ仕掛けや、ダンゴ・エビ・小魚のエサの使い分けは、管理釣り場(釣り堀)入門完全ガイド|浜松・静岡周辺で初心者が手ぶらでも楽しめるエリアトラウト&海上釣り堀の選び方・持ち物・釣り方を徹底解説の海上釣り堀の章で解説しています。ただし施設のルールが優先で、じゃのひれでは2本針・サビキ・ルアーと撒きエサが使えません。自前の竿を持ち込む場合は1本針の仕掛けにしてください。

締め・下処理・調理の料金

フィッシングパーク頁に載る持ち帰り・調理の料金は次のとおりです。マダイサイズと青物サイズで料金が違うため、詳しくは受付で確認するよう書かれています。

  • 血抜き処理(魚をしめる):無料
  • ウロコ・内臓処理:300円〜
  • 三枚おろし(皮付き・真空パックでのお渡し):400円〜
  • アラ割り:1匹につき100円(調理後のアラは無料)
  • お刺身用短冊(皮なし・真空パックでのお渡し):600円〜
  • レストランでのお刺身・天ぷら:それぞれ1匹につき1,000円(1匹で2、3人前)。別に1品のレストランメニューの注文が必要で、ラストオーダーは15時

フグが釣れた場合は、調理免許を持ったスタッフが調理するので必ず申告するよう公式に書かれています。クール便での発送にも対応しています。

持参を考えるもの

持ち帰り用の箱は現地で用意されていますが、帰りの車内で長時間運ぶなら、保冷剤や氷を入れたクーラーボックスを車に積んでおくと安心と考えられます。マダイ釣りコースは釣り場へのクーラーボックスの持ち込みができないため、持参したクーラーは車に置いておき、釣り場には持ち込まないでください。ほかに、マダイやシマアジ、60cm級のハマチ・ヒラマサを扱う場面に備えた手袋とタオル、秋でも日差しを避ける帽子があると快適です。スマホや電子機器を海に落とさないよう、公式も注意を呼びかけています。

じゃのひれの釣り堀に持っていくもの(竿・エサ・ライフジャケットは現地で用意)

帰りの保冷用クーラーボックス

帰りの車内の保冷用。マダイコースは釣り場へ持込不可(持ち帰り箱は現地にもあり)

魚つかみ用の手袋

放流魚のマダイ・シマアジや60cm級のハマチ・ヒラマサを扱う場面に

海上釣り堀用の1本針仕掛け

自前の竿で釣る人向け。2本針・サビキは禁止(レンタル竿1本2,000円もあり)

子ども用固型式ライフジャケット

柵なしの釣り場。無料貸出あり。持参するなら子供用は固型式(海上保安庁の案内)

リンク先はAmazon・楽天市場の検索結果ページです。価格・在庫は必ずリンク先でご確認ください。

アクセスと駐車場——ICからの所要時間は公式内で「約15分」と「40分」の2表記

この章の答えは「車なら神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICが起点で、敷地内に無料駐車場がある。公共交通なら高速バスの終点・福良からタクシーで約10分」です。ICからの所要時間は公式サイトの中で2通りの表記があるため、両方を示します。

車で行く場合(西淡三原IC・敷地内の無料駐車場)

公式のアクセス頁には「神戸淡路鳴門自動車道『西淡三原IC』から車で約15分」と書かれ、同じサイトの各頁の下部にあるアクセス欄には「西淡三原ICより40分」と書かれています。本記事はどちらかに断定しません。7:00受付のコースに間に合わせるなら、長いほうの40分で逆算しておくと遅れにくいと考えられます。

アクセス頁の道順は、県道25号から看板のあるところを右斜め方向に進み、150m先の看板のあるところを右折、SUPの看板が見えたら右側にSUP駐車場があり、じゃのひれアウトドアリゾートは直進、という流れです。フィッシングパークへ行くときはSUP駐車場で止まらず直進してください。駐車場は「じゃのひれ敷地内には、ゆったり停められる無料駐車場も完備」とされていますが、台数の記載はありません。

高速バス・路線バスで行く場合

アクセス頁によると、高速バスの終点「福良バスターミナル」まで乗り換えなしで行け、福良からはタクシーで約10分です。三宮・舞子からは福良へ直行する高速バスがあり、大阪駅・梅田からは三宮バスターミナルを経由するのがスムーズ、徳島駅からは路線バス(淡路交通)を利用できると案内されています。チャレンジ・レギュラー・貸切は7:00受付なので、バスの到着時刻が受付に間に合うかを各バス会社の時刻表で確かめてください。公式は、前日に施設内のキャンプやコテージに泊まって朝一番から釣りをする楽しみ方も紹介しています。

同じ福良湾の市営「海釣り公園メガフロート」との使い分け

同じ阿万地区には、南あわじ市営の「南あわじ市浮体式多目的公園(海釣り公園メガフロート)」があります。市は2026年5月11日から9月30日まで老朽化対策工事のため臨時休園すると告知していましたが(当時の告知ページは2026年10月時点で閲覧できません)、市公式の施設ページ(2026年10月時点)には「10月1日より通常営業を再開」と掲載されています。同ページによると、料金は大人(16歳以上)4時間1,400円・1日2,100円、休園日は毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、開園時間は4月〜10月が6時〜18時、11月〜3月が7時〜17時、無料駐車場は約180台です。

市営のメガフロートは時間制の料金で天然の魚を狙う海釣り公園、じゃのひれは放流魚を狙う有料の海上釣り堀で、料金も釣り方も性格が違います。休みの曜日もずれている(メガフロートは火曜日、じゃのひれは基本第1・第3金曜日)ので、予定が合わないときの選択肢として覚えておくと便利です。メガフロートの料金・時間・秋の魚は海釣り公園メガフロート(南あわじ市)ガイド2026|工事休園の現況・料金・時間・秋の魚で詳しく整理しています。この記事は2026年9月時点の情報で休園中として書かれているため、営業状況は市公式の最新の掲示を優先してください。

規制・安全・マナー——撒きエサ・2本針・サビキ・ルアー禁止、柵なし

この章の答えは「ここは有料の海上釣り堀で、現地で守るルールの中心は施設のルール(撒きエサ・2本針・サビキ・ルアー釣りは禁止、釣り場に柵はない)」です。立入禁止・釣り禁止・車両規制の判断は、現地の表示と自治体・漁協・港湾管理者の最新の公式情報が最優先です。施設内では、施設の掲示とスタッフの指示に従ってください。

施設のルール(公式のご利用案内・各コースの注意事項)

  • 撒きエサ・2本針・サビキ・ルアー釣りは禁止
  • 釣り場へのペットの入場は不可
  • 泥酔した人の入場、釣り場での飲酒は不可
  • 他の客の迷惑になる行為や不正行為と判断された場合は退場を求められることがある
  • 泳いでいる魚(放流魚)をすくう行為は禁止(9月の釣果ページの案内)
  • マダイ釣りコースは、釣った魚を故意に逃がすリリース行為の禁止、釣り場へのクーラーボックスの持ち込み不可
  • チャレンジ・レギュラー・貸切は、釣り時間の延長なし

柵のない釣り場での子どもの安全

公式のご利用案内には「釣り場は柵がございませんので、転落等の危険がございます」とあり、不注意による転落事故の責任は負いかねるとしています。小さい子どもが走り回ると他の客の道具を壊したり、けがや海への転落につながったりするおそれがあるため、目を離さないよう求めています。ライフジャケットは受付で無料で借りられるので、子どもには入場前に着けさせ、大人も着用しておくのが安全です。柵・スタッフ・ライフジャケット貸出の有無で施設を比べる基準は、初めての海釣り公園・海釣り施設の選び方2026|手ぶら度・レンタル・柵・料金で失敗しない基準で整理しています。じゃのひれは手ぶら度とスタッフの巡回では条件がそろう一方、柵がない点だけは家族で事前に共有しておいてください。

台風・臨時休業と直近の告知

公式は「元旦や定休日、台風以外は営業」「臨時休業の場合はホームページでお知らせ」としています。2026年10月時点で公式のニュース一覧(1〜2ページ目と、フィッシングのカテゴリ)を確認した範囲では、直近3か月に釣り堀の臨時休業の告知は見当たらず、南あわじ市公式サイトのトップページにも地域の災害や避難に関する掲示はありませんでした。ただし告知がないことは平常営業を保証するものではありません。台風の接近時や海が荒れそうな日は、当日朝に公式サイトを見たうえで、電話(0799-52-4477、9:00〜15:00)で営業の有無を確認してください。

出典・参考(2026年10月時点)

🗺️ 釣りナビ

静岡の釣り場・魚種・仕掛けを一発検索

12エリア × 18魚種のインタラクティブマップで、釣り場選びから仕掛け・タックルまで丸わかり

釣りスポット

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

記事が気に入ったらシェアをお願いします!

気に入ったら
「いいね」お願いします!

最新情報をお届けします。
★Amazon売れ筋ランキング★
とある浜松アングラーの一生
error:Content is protected !!