2028年12月の浜名湖・遠州灘釣果速報|冬本番カレイ好調・ヒラメ最終盤・メバル接岸
2028年12月の浜名湖・遠州灘エリアは冬本番を迎え、カレイ・メバル・カサゴが好調です。ヒラメは最終盤ながら年無し級が上がる展開。タチウオは終盤を迎えましたが漁港では依然として釣れています。各エリアの12月釣果をお届けします。
12月の全体概況
| 魚種 | 状況 | 主なポイント | 釣法 |
|---|---|---|---|
| カレイ | ◎ 最盛期突入。脂がのり旨い個体が多い | 遠州灘サーフ・舞阪〜浜松 | 投げ釣り(虫エサ) |
| メバル | ◎ 接岸・大型が出始める。20cm超も | 各漁港常夜灯・浜名湖構造物 | ライトゲーム・ジグヘッドリグ |
| ヒラメ | ○ 最終盤だが大型が混じる | 舞阪〜浜松サーフ | サーフルアー(朝マズメ) |
| カサゴ | ○ 年中安定。冬でも変わらず釣れる | テトラ・漁港の基礎石 | 穴釣り・ライトゲーム |
| タチウオ | △ 終盤。漁港での夜釣りで点在 | 各漁港 | ルアー・テンヤ |
| アジ | △ 数は減少。良型狙いのアジング | 漁港常夜灯・深場 | アジング |
エリア別釣果レポート
遠州灘サーフ(カレイ・ヒラメ)
- カレイ:舞阪〜浜松間のサーフで投げ釣りが好調。25〜35cmのマコガレイが中心。朝〜昼の長竿(5m級)遠投で実績が高い。アオイソメの房がけが有効
- ヒラメ:サーフルアーで50cm前後がヒット。12月前半の朝マズメに集中。中旬以降は急激に個体数が減少する傾向あり。今シーズンのラストチャンス
- キス:12月は数が減り小型中心。投げのカレイ狙い中に外道でヒットする程度
各漁港(メバル・カサゴ・タチウオ)
- メバル:弁天島・舞阪漁港・浜名湖各漁港でライトゲームが好調。常夜灯の明暗部にジグヘッド0.5〜1gを落として待つ。20〜23cmの良型も複数の報告あり
- カサゴ:テトラポットの穴釣りで安定。ブラクリ+アオイソメで10〜20cmが釣れ続く。夜でも日中でも釣れる頼れるターゲット
- タチウオ:日没〜22時頃まで漁港内でワインド・テンヤに反応あり。11月に比べると数は減少傾向だが、まだ点在している
浜名湖内部(チヌ・シーバス・ウナギ)
- チヌ(クロダイ):水温低下で活性が落ちているが、深場・今切れ口でまだ釣果あり。大型の落ちチヌ狙いでフカセが有効
- シーバス:バチ抜けはまだ早い(3月頃から)が、ベイトを追うシーバスが護岸・河川でヒット。ゆっくり巻くシンペンで実績あり
12月に狙いたいカレイ攻略法
- 時間帯:夜明け前〜日中。昼の当たりが一番多いという報告も
- エサ:アオイソメ(主力)・チロリ(ジャリメ)。房がけにして大きく見せる
- 仕掛け:天秤仕掛け(10〜15号)。カレイ針12〜14号。捨て糸は短く(5cm程度)
- 釣り方:遠投後に置き竿。定期的(30〜60分毎)に仕掛けを少しずつ動かす。動かすと食いが立つことが多い
- 場所選び:離岸流が発生している場所・水色が濁り気味の場所でカレイが集まりやすい
来年1月の見通し
1月は水温がさらに低下し、カレイ・メバル・カサゴの3種が主役になります。夏・秋に活躍した青物・アオリイカ・タチウオはほぼ終息し、冬のターゲットに完全シフト。ヒラメも岸寄りの個体は減少するため、沖合の深場(船釣り)でのヒラメ狙いが中心になります。メバルは産卵前で最も型が大きくなる時期に向かいます。
まとめ
2028年12月は冬らしい釣りが楽しめた月でした。カレイの投げ釣りで家族でのんびり楽しむのも良し、漁港でメバルのライトゲームで感度を磨くも良し。寒い中でも防寒対策をしっかり整えて、冬の浜名湖・遠州灘の釣りを存分に楽しんでください。



