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浜名湖・遠州灘の釣り情報最新まとめ2026年梅雨期(6月)|タコ解禁・梅雨シーバス・マゴチ最盛の三冠シーズン速報
2026年梅雨期(6月)の浜名湖・遠州灘エリアは、釣り師が毎年心待ちにする「梅雨の三冠シーズン」が到来しました。浜名湖ではタコ(マダコ)のシーズンが本格的に開幕し、遠州灘サーフではマゴチ・ヒラメが好調、今切口ではシーバスが雨後の増水でスイッチが入る梅雨シーバスが楽しめます。曇り・雨のほうが釣りに有利なこの時期の最新情報と攻略ポイントをお届けします。
2026年梅雨期(6月)釣り概況サマリー
| エリア | メインターゲット | 状況 | 推奨釣り方 |
|---|---|---|---|
| 浜名湖全域 | タコ(マダコ)・アジ・クロダイ | ◎ タコ最盛期・アジ好調 | タコエギ・サビキ・フカセ |
| 遠州灘サーフ(新居〜白須賀) | マゴチ・ヒラメ・シロギス | ◎ マゴチ最盛期 | ルアー(ジグヘッドWorm)・投げ釣り |
| 今切口・弁天島沖 | シーバス・クロダイ・アジ | ◎ 梅雨シーバス好調 | ルアー・ヘチ釣り・サビキ |
| 天竜川河口・新居港 | シーバス・クロダイ・キビレ | ○ 河川シーバス活性化 | バイブ・シンキングミノー |
| 御前崎沖(船釣り) | カツオ(初夏)・マダイ | ○ カツオ入り始め | コマセ釣り・タイラバ |
浜名湖タコ(マダコ)最新情報
- タコ解禁・最盛期突入:6月の浜名湖はマダコのシーズンが本格化。水温上昇とともにタコが活発に動き回る。200〜500gの食べ頃サイズが多数釣れており、1〜3杯で天ぷら・タコ飯が楽しめる
- タコエギが主流:タコエギ(タコテンヤ)を底まで落とし、着底後に少し持ち上げて「コツコツ」とエギを揺らす。タコは底の岩や障害物に付いているので丁寧に底を探る
- 実績ポイント:弁天島周辺・新居弁天の岩礁帯・浜名湖南岸の消波ブロック帯。牡蠣棚の縁も好ポイント。タコは岩礁・ストラクチャーに潜んでいる
- 竿を上げてもズッシリ重いのはタコ:タコのアタリは「ズシッとした重み」として現れる。軽く聞き合わせて重ければ一気に巻き上げる。タコは腕を岩に引っかけるので、素早く巻き上げるのが重要
- タコ釣り後の注意:タコの墨が衣類や手に付くと落ちにくい。ウェットティッシュ・軍手を持参。タコを持つときは頭(胴体)の中心部分を親指と人差し指でしっかりつかむ
遠州灘サーフ(マゴチ・ヒラメ)最新情報
- マゴチ最盛期:6月の遠州灘サーフはマゴチ(照りゴチ)の最盛期。砂底に潜む茶色のフラットフィッシュで、強烈な引きとプルプルとした身が魅力。40〜60cmサイズが多く釣れている
- ジグヘッドWormが有効:14〜21gのジグヘッドに4〜5インチのシャッドテールWormを付け、底をゆっくりリトリーブ。「底をズル引き→少し上げる→フォール」のリズムを繰り返す。アタリはゴゴゴッとしたもたれるような感触
- 梅雨の曇り日が好機:マゴチは光量の少ない曇り・雨の日に活性が上がる。梅雨時期はほとんどが曇り〜雨で、シーズン通して好条件が続きやすい
- 夏ヒラメも健在:5〜6月のヒラメは夏ヒラメシーズン。朝マズメのサーフでミノー・ジグヘッドWormで50cmクラスが狙える。イワシの接岸に合わせた動きがあり、「イワシ情報」を確認してから釣行すると効率的
- シロギスも好調:6月は遠州灘サーフでシロギスの投げ釣りが最も楽しい時期。20〜25cmの良型ギスが浅場(水深5〜10m)に集まる。アオイソメの2本バリ仕掛けでちょい投げが楽しい
今切口(梅雨シーバス)最新情報
- 梅雨シーバス全開:梅雨の雨が降った翌日の今切口・天竜川河口は、シーバスの釣果が急上昇。雨水による濁りと増水でシーバスのスイッチが入る「梅雨シーバス」は毎年この時期の風物詩
- 有効ルアー:濁りが強い時はアピール力の高いバイブレーション(赤金・チャート系)、濁りが少ない時はシンキングミノー・シンペン。夜の常夜灯周りではポッパーやペンシルも効果的
- 実績ポイント:今切口の橋脚周り・排水口・テトラ帯。天竜川河口の流心と岸壁の間が特に実績高い。夜間の下げ潮(21〜24時)に多く釣れる
- 60〜80cmの良型も:今切口の梅雨シーバスは60〜80cmクラスの大型も混じる。PE1〜1.5号・リーダー20〜30lb以上の強めのタックルで挑む
梅雨釣りの特別なポイント
- 雨が降ったら出動のサイン:梅雨の雨は釣り人にとってチャンス。シーバス・クロダイ・ヒラメは光量が下がり水が濁ると活性が上がる。「雨だから釣りを休む」のではなく「雨が降った翌日こそ釣り日和」と考えるべし
- 梅雨前線通過後の好機:梅雨前線が通過した直後(まとまった雨の後)の晴れた朝は、水温が適度に下がって魚の活性が戻る絶好のタイミング
- フィッシングジャンパー必携:梅雨時期の雨対策に防水・防風ジャンパーが必須。ゴアテックス系素材のものがおすすめ。突然の強雨でも体を守る
御前崎沖(船釣り)最新情報
- 初夏カツオ接近中:6月下旬〜7月頭にかけて御前崎沖にカツオが入り始める。今年は海水温が高めで、例年より少し早いカツオの接岸が期待される。最新情報は御前崎港の船宿・SNSで確認
- マダイの乗っ込み後期:春の乗っ込みが一段落したマダイは、少し落ち着くものの依然として釣れ続けている。タイラバ・一つテンヤで中型(40〜60cm)マダイが好調
- アジ・サバの泳がせ釣り:御前崎港内でアジ・サバを釣り、それを泳がせてマダイ・ヒラメ・カンパチを狙う「泳がせ釣り」も有効
まとめ|梅雨は「雨が武器」になる釣りシーズン
2026年梅雨期(6月)の浜名湖・遠州灘は、タコ・マゴチ・シーバスの「梅雨三冠」が揃う充実のシーズンです。「雨だから釣りは無理」という固定観念を捨て、梅雨のグレー空の下で狙い目のターゲットを追う「梅雨アングラー」の釣りを楽しんでください。浜名湖のタコ、遠州灘のマゴチ、今切口の梅雨シーバス、どれも今しか楽しめない特別なターゲットです。



