紀伊半島の先端に広がる三重県と和歌山県は、日本屈指の釣り天国だ。英虞湾の穏やかな内湾から熊野灘の荒々しい磯場まで、実に多様な釣り環境が1本の海岸線に凝縮されている。クロダイ・アオリイカ・グレ(メジナ)・マダイ・シオ(カンパチ若魚)・アジ・キス——ターゲットを選ばなければ、年間を通じて「ボウズなし」を実現できるほど魚影が濃い。
関西圏からのアクセスもよく、大阪・名古屋の両方向からの釣り人が集まる人気エリアだが、それでも「知る人ぞ知る」穴場が数多く残っている。本記事では、英虞湾・熊野灘・紀伊半島の主要釣り場を徹底解説。初めてこのエリアに足を踏み入れる方でも、この1記事で釣り場選びから釣果の出し方まで理解できるよう構成した。
三重・和歌山エリアの主要釣り場マップ概要
紀伊半島は三重県側(東岸:熊野灘)と和歌山県側(西岸・南岸:紀伊水道・熊野灘)に分かれる。
大きく5つのゾーンに整理すると、以下のようになる。
| ゾーン | 主なエリア | 主なターゲット | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 英虞湾・五ヶ所湾 | 志摩市・南伊勢町 | アオリイカ・アジ・クロダイ・マダイ | 初心者〜中級 |
| 熊野灘北部(紀北町・尾鷲) | 紀北町・尾鷲市 | グレ・イサキ・マダイ・アオリイカ | 中級〜上級 |
| 熊野灘南部(熊野市・紀宝) | 熊野市・紀宝町 | グレ・ブリ・ヒラスズキ・カツオ | 中級〜上級 |
| 那智勝浦・串本 | 那智勝浦町・串本町 | マグロ・カツオ・グレ・クエ・アオリイカ | 中級〜上級 |
| 和歌山南部(御坊・みなべ・すさみ) | 御坊市・みなべ町・すさみ町 | グレ・アオリイカ・クロダイ・ハマチ | 初心者〜上級 |
【英虞湾】リアス式海岸が生む絶好のアオリイカ・アジポイント
スポット基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県志摩市阿児町・浜島町 |
| アクセス(車) | 伊勢自動車道・伊勢西ICから国道167号経由で約40分 |
| アクセス(電車) | 近鉄志摩線・鵜方駅下車、タクシーまたはレンタサイクル利用 |
| 駐車場 | 各漁港に無料駐車スペースあり(数台〜20台程度) |
| トイレ | 志摩マリンランド付近・各漁港の公衆トイレ |
| 近くのコンビニ | ファミリーマート志摩和具店(鵜方駅から国道沿い) |
| 足場 | 漁港の岸壁・石畳護岸。全体的にフラットで安全 |
| 入場料 | 無料 |
地形・環境の特徴
英虞湾はリアス式海岸が複雑に入り組み、水深が変化に富む。湾内には真珠養殖のいかだが浮かび、その周辺は魚のすみかになっている。底質は砂泥が中心で、浅場(水深2〜5m)には海藻が生い茂り、アオリイカの産卵床となる。湾口に向かうほど水深が深くなり、流れも速くなる。
潮流は複雑で、リアスの各入り江にヨレができやすい。特に干満の差が大きい大潮前後は流れが速くなり、フカセ釣りでは仕掛けの流し方を工夫する必要がある。一方、小潮〜長潮の穏やかな時期は湾内が静止水に近くなり、アジのサビキ釣りには絶好のコンディションとなる。
浜島港・和具港・片田港が主要な釣り場で、それぞれ特徴が異なる。浜島港は湾口に近く水深があり、春のマダイ・アオリイカに強い。和具港は砂底が多くキスが釣れ、片田港は奥まった地形から秋口のアジが爆釣することで有名だ。
釣れる魚種と年間カレンダー
| 月 | 主なターゲット | おすすめ度 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 1〜2月 | カサゴ・メバル | ★★☆☆☆ | 初心者向け |
| 3〜4月 | アオリイカ(春の親イカ)・マダイ・クロダイ | ★★★★★ | 中級 |
| 5〜6月 | キス・アジ・イサキ | ★★★★☆ | 初心者向け |
| 7〜8月 | アジ・アオリイカ(夏)・タコ | ★★★★☆ | 初心者向け |
| 9〜11月 | アオリイカ(秋)・アジ・クロダイ・シオ | ★★★★★ | 初心者〜中級 |
| 12月 | メバル・カサゴ・クロダイ | ★★★☆☆ | 初心者向け |
場所別おすすめポイント(英虞湾)
【浜島港・北護岸】
港の北側に延びる護岸で、足場が良くファミリーにも人気。水深は3〜7mで、秋のアジサビキは朝夕の2時間だけで100匹超えも珍しくない。エギングのポイントとしても優れ、護岸先端付近の藻場エリアで春の親イカ(キロアップ)が狙える。夕マズメ〜夜間はクロダイのウキフカセも成立する。
【和具港・石畳護岸】
港内の浅場(水深1〜3m)は砂底が広がり、5〜9月のキスの天秤仕掛け投げ釣りに最適。砂底からテトラ周辺にかけてはカサゴ・タコも多く、根魚のワーム釣りも楽しめる。湾奥方向への遠投(40〜60m)でイシモチが釣れることも。
【片田港・突堤先端】
片田港は英虞湾の中でも特に秋のアジが多いポイント。10月〜11月の大潮前後は夜明け前から竿を出す地元アングラーで賑わう。サビキ仕掛けのコマセを細かく打ち、流れにのせると尺アジ(30cm超え)が混じることも。クロダイのダンゴ釣りも有名で、湾奥特有の泥底に潜む40cm超えが狙える。
【尾鷲・熊野灘北部】黒潮の恵みを受ける一級磯釣りエリア
スポット基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県尾鷲市・北牟婁郡紀北町 |
| アクセス(車) | 紀勢自動車道・尾鷲北ICから約10分 |
| アクセス(電車) | JR紀勢本線・尾鷲駅下車、タクシー利用(磯は渡船が必要な場合あり) |
| 駐車場 | 尾鷲港・矢ノ川港に無料駐車場。磯は渡船船頭の指定場所 |
| 足場 | 港岸壁は良好。磯は岩場・スリップ注意。ライフジャケット必須 |
| 渡船業者 | 尾鷲周辺に複数の渡船業者あり(要事前予約) |
地形・環境の特徴
尾鷲周辺の熊野灘は、黒潮の分流が直接影響するため海水温が高く、南方系の魚も多い。水深は港前でも5〜15mと深く、磯場では足元からドン深になっている箇所が多い。底質は岩礁帯が中心で、ウニ・カニ・貝類などグレの好物が豊富。グレの魚影は全国トップクラスで、45cm超えの尾長グレが堤防から釣れる日もある。
尾鷲港の周辺は工業港の影響で若干濁りが入ることがあるが、大雨後でなければ問題ない。矢ノ川港(紀北町)は小規模ながら地形が良く、春のアオリイカと秋のイサキが出色。地磯の「古和浦」付近は潮通しが良く、グレ・マダイ・イサキが混交で釣れる。
場所別おすすめポイント(尾鷲・熊野灘北部)
【尾鷲港・南護岸テトラ帯】
港内の南側テトラ帯は、夕方〜夜間のメバル・カサゴの穴釣りで定評がある。日中はサビキでアジ・サバ・イワシが釣れ、ファミリーにも適している。テトラ際をワームで丁寧に探ると、30cm超えのカサゴが飛び出すこともある。
【矢ノ川港・赤灯台方向】
赤灯台付近の水深は8〜12m。春(3〜5月)にはヤエン釣りの親イカが狙え、ケンサキイカも夜間に電気ウキで狙える。秋(10〜12月)は夕方からの2〜3時間がアオリイカのゴールデンタイムで、エギ3号でシャクリ続けると複数ヒットも期待できる。
【古和浦・地磯エリア】
古和浦(紀北町)の地磯は車からのアプローチが比較的容易で、地磯入門に適している。磯の先端付近は流れが速く、フカセ仕掛けを潮に乗せると水深15m以深の底付近でグレが食ってくる。40cm前後のグレを複数枚釣ることも珍しくない実績ポイントだ。
【串本・那智勝浦】南紀の王様——マグロ・クエ・グレの聖地
スポット基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県東牟婁郡串本町・那智勝浦町 |
| アクセス(車) | 阪和自動車道・南紀田辺ICからR42号で約90分(串本) |
| アクセス(電車) | JR紀勢本線・串本駅または紀伊勝浦駅下車 |
| 駐車場 | 串本港・勝浦港に有料・無料駐車場あり(渡船利用の場合は船着き場近く) |
| トイレ | 各港の公衆トイレ・釣具店利用可 |
| 渡船・遊漁船 | 複数の渡船・遊漁船業者(串本・勝浦)が通年営業 |
地形・環境の特徴
串本は本州最南端に位置し、黒潮が最も近づくエリアのひとつ。海水透明度が非常に高く、水温も年間を通じて高め(冬でも最低15℃前後)。そのため熱帯・亜熱帯魚も多く、グレ・マダイだけでなくクエ・カンパチ・ヒレナガカンパチも回遊する。
串本大橋下から南方の「橋杭岩」付近にかけては激流ポイントで、潮が動いたときのフカセ釣りは超一級。那智勝浦の「大島」「叶島」は渡船で渡る離島磯で、沖磯独特の大型グレ・イサキが出る。勝浦港の外堤はカツオ・マグロが回遊する秋には岸壁からのルアーで大型が当たることも。
場所別おすすめポイント(串本・那智勝浦)
【串本港・外堤防先端】
水深15〜25mの深場に面した外堤先端は、大型回遊魚のポイント。秋(9〜11月)はショアジギングでシオ(カンパチ40〜50cm)・ハマチが連発する。投げ釣りではキス・ハゼも釣れ、朝まずめのサビキではアジ・イワシが入れ食いになることがある。波が高いときは危険なため撤退の判断が重要だ。
【橋杭岩周辺・磯】
橋杭岩はインスタ映えのスポットとして有名だが、釣り場としても優秀。岩と岩の間のサラシにフカセを流すと、30〜40cmのグレが食ってくる。カゴ釣りのマダイ狙いは干満の流れが激しい大潮前後が狙い目。夜のアオリイカエギングも人気で、秋は地元アングラーで賑わう。
【那智勝浦・大島磯(渡船)】
勝浦港から渡船で10〜15分の大島は、釣り人なら一度は訪れたい聖地。足元から水深10m以上のドン深で、仕掛けを入れると尾長グレ45〜55cmクラスが当たってくる。冬(12〜3月)が尾長グレの最盛期で、ハリス3〜4号の太仕掛けで挑む必要がある。初心者にはハードルが高いが、ベテランアングラーなら挑む価値は十二分にある。
タックル・仕掛け詳細ガイド
| 釣り方 | ロッド | リール | ライン・ハリス | 適合スポット |
|---|---|---|---|---|
| フカセ釣り(グレ) | 磯竿1.5〜2号 5.3m | レバーブレーキリール 2500〜3000番 | 道糸1.5〜2号、ハリス1〜2号 | 串本・尾鷲・勝浦 |
| エギング(アオリイカ) | エギングロッド8.6〜9.0ft | スピニング2500番 | PEライン0.6〜0.8号、リーダー2〜3号 | 英虞湾・串本・尾鷲 |
| サビキ釣り(アジ) | 万能竿3〜4m | スピニング2000〜2500番 | ナイロン3〜4号、市販サビキ仕掛け | 英虞湾・尾鷲港 |
| ショアジギング | ショアジギングロッド9〜10ft | スピニング4000〜6000番 | PEライン1〜2号、リーダー4〜6号 | 串本港・勝浦港・熊野灘磯 |
| 投げ釣り(キス) | 投げ竿30〜35号 4.0〜4.5m | 投げリール(またはスピニング4000番) | 道糸ナイロン3号、天秤仕掛け | 英虞湾・和具港 |
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エギングとショアジギングは消耗品(エギ・ジグ)の補充が欠かせない。現地の釣具店は品揃えが限られることもあるため、事前にオンラインでまとめ買いしておくと安心だ。
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季節別攻略法
| 季節 | 主なターゲット | おすすめポイント | 釣り方・注意点 |
|---|---|---|---|
| 春(3〜5月) | アオリイカ(親)・マダイ・グレ・メバル | 英虞湾浜島港・串本磯 | エギング4号またはヤエン釣り。水温上昇とともに活性UP |
| 夏(6〜8月) | イサキ・アジ・シイラ・タコ | 矢ノ川港沖・英虞湾内 | 熱中症対策必須。夕方以降の釣りが効率的。虫エサのサビキが◎ |
| 秋(9〜11月) | アオリイカ(新子〜中型)・シオ・ハマチ・アジ | 串本港・片田港・各磯 | エギング2.5〜3号で広く探る。回遊魚はショアジギングで狙う |
| 冬(12〜2月) | 尾長グレ・クロダイ・カサゴ・メバル | 勝浦・串本沖磯 | フカセ釣りの最盛期。防寒対策と荒天時の渡船欠航に注意 |
初めて行く人へのアドバイス
駐車〜釣り開始までのフロー
- 漁港への駐車:漁業関係者の邪魔にならない場所に駐車。朝4〜5時は漁師さんが作業中のことが多いので、奥に詰めすぎない。
- 地元釣具店に寄る:釣行前日に地元の釣具店へ立ち寄り、最新釣況を確認する。英虞湾なら「志摩フィッシングクラブ」、尾鷲なら「フィッシングマリン尾鷲店」が情報豊富。
- タックル準備:釣り場に着いたら風向き・流れの向きを確認してから釣座を決める。磯では必ずライフジャケット(桜マーク付き)を着用すること。
- 釣り開始:マズメ(夜明け前〜日の出後1時間)が最もチャンスが高い。特にフカセ釣りとエギングはマズメ集中が結果に直結する。
持っていくべき道具・準備物
- ライフジャケット(磯・堤防ともに推奨、磯は必須)
- 偏光グラス(磯での足元確認と魚影の視認に必須)
- フィッシュグリップ(歯の鋭いグレ・カサゴを素手でつかまない)
- クーラーボックス(夏場は保冷力の高い15〜20L以上のもの)
- 飲料水・塩分補給(夏は最低2L以上持参)
- 雨具・防寒着(天候変化が急な沿岸部)
- モバイルバッテリー(スマホは緊急時の命綱)
注意事項・マナー・ルール
- 漁港の立入禁止区域:多くの漁港でロープや柵が設置されており、その内側には絶対に入らない。
- 渡船の時間厳守:渡船は予約した集合時間の15〜20分前には船着き場に到着すること。欠航判断は船頭に従う。
- ゴミの持ち帰り:コマセ・仕掛けの残りなど、全てのゴミを持ち帰る。地元のゴミ問題が釣り場閉鎖につながった事例が多数ある。
- 磯での高波リスク:「離岸流」と「突然の高波」に注意。特に台風通過後や北東の強風時は磯に近づかない。
- 禁漁・制限サイズ:アワビ・サザエの採取は漁業権侵害となり法律違反。魚種によってはリリース推奨サイズがある。
周辺情報(釣具店・食事・温泉)
| エリア | 施設名・種別 | 特徴・メモ |
|---|---|---|
| 志摩市(英虞湾) | フィッシングマリン志摩店(釣具) | 地域の釣況情報が充実。エサも常備 |
| 尾鷲市 | フィッシングマリン尾鷲店(釣具) | 熊野灘全域の情報が集まる。渡船紹介も可 |
| 串本町 | サンゴの湯(温泉) | 釣り後の疲労回復に最適。串本港近く |
| 那智勝浦 | 勝浦温泉(ホテル・銭湯多数) | 南紀勝浦は温泉地として名高い。釣行後の宿泊に◎ |
| 紀北町・尾鷲 | 海山の里・道の駅(食事) | 地魚定食・伊勢海老料理が楽しめる |
| 串本町 | すさみ海鮮市場(食事・買い物) | 地元水揚げの新鮮な魚介を味わえる |
よくある質問(FAQ)
- Q. 初めて紀伊半島に釣りに行くなら、どのエリアからスタートすべき?
- A. アクセスと難易度のバランスが良い英虞湾(志摩市)がおすすめ。浜島港・片田港は足場がよく、ファミリーでも楽しめる。アジのサビキからスタートし、慣れてきたらアオリイカのエギングに挑戦する流れが理想的だ。
- Q. 渡船は初心者でも使えますか?
- A. 渡船自体は予約さえすれば初心者でも乗れる。ただし磯釣りは足場の難易度が高く、単独釣行はリスクがある。最初は経験者と一緒に行くか、比較的波が穏やかな「内向き磯」を指定して予約することを推奨する。
- Q. 空振りしやすい条件は?
- A. 台風通過後の濁り潮・大雨後の流れ込み増加・真夏の連日高温(水温が30℃超え)の3つが要注意。特に英虞湾は閉鎖性が高いため、大雨後は湾内が一気に淡水化し、1週間近く釣果が落ちることがある。釣行前に地元釣具店のHPや釣果情報サイトを必ず確認すること。
- Q. グレ釣りを始めたいが、何号のハリスが適切?
- A. 串本・勝浦の沖磯は尾長グレが多く、最低ハリス2号は必要(3〜4号推奨)。英虞湾や尾鷲港周辺の口太グレ狙いなら1〜1.5号で十分対応できる。
まとめ:三重・和歌山釣行の行動計画
三重・和歌山の紀伊半島は、日本の海釣りにおける「聖地」のひとつだ。英虞湾の穏やかな内湾でファミリーフィッシングを楽しむことも、串本の沖磯で尾長グレの大型に挑むことも、同じ1本のラインでつながっている。
初めての方は、まず英虞湾の浜島港または片田港でサビキ釣り・エギングから入門するのが最善のルート。釣り慣れてきたら尾鷲・矢ノ川港で磯寄りの釣りを経験し、最終的に串本・那智勝浦の沖磯に挑戦——このステップアップルートが、紀伊半島釣りの醍醐味を最大限に体験できる流れだ。
季節の最適解は以下の通り。
春(3〜5月):英虞湾の親アオリイカ、串本磯のグレ
夏(7〜8月):英虞湾のアジ・イサキ(夕マズメ狙い)
秋(9〜11月):エギングの新子アオリイカ+各港の回遊魚ショアジギング
冬(12〜2月):勝浦・串本沖磯の尾長グレ最盛期
紀伊半島の海は、訪れるたびに新しい魚との出会いをもたらしてくれる。今週末の釣行計画を立てる際の「完全ガイド」として、ぜひ本記事を活用してほしい。



