穴釣りとは?テトラの隙間に潜む根魚を”確実に”引きずり出す釣り
「今日はボウズだけは避けたい」——そんな日にこそ頼りになるのが穴釣りだ。テトラポッドや石積みの隙間にブラクリ仕掛けを落とし込み、そこに潜むカサゴやメバルを狙う。シンプルな仕掛け、短いロッド、最小限の道具。それでいて、ほぼ確実に魚の顔を見られる。浜名湖周辺には穴釣りの好ポイントが点在しており、舞阪堤防のテトラ帯、新居堤防、弁天島周辺の石積み護岸など、足元から大物が飛び出すフィールドが揃っている。
この記事では、穴釣りの基本から、浜名湖エリアで実際に結果を出すための穴の選び方、根掛かりを激減させるテクニック、そして25cm超の良型カサゴを引き抜くための上級者向けノウハウまで、すべてを解説する。「穴釣りは簡単」と思っている人ほど、読むと発見があるはずだ。
穴釣りで狙える魚種と浜名湖エリアのシーズン
穴釣りのメインターゲットはカサゴ(ガシラ)とメバルだが、浜名湖周辺のテトラ帯では意外な魚種も顔を出す。シーズンごとの狙い目を把握しておこう。
メインターゲット:カサゴ
穴釣りの主役。浜名湖では年間を通じて狙えるが、特に11月〜3月の低水温期がハイシーズン。この時期はテトラの奥深くに溜まりやすく、穴釣りの独壇場となる。20cm前後がアベレージだが、舞阪堤防の外海側テトラでは25〜28cmの良型も珍しくない。産卵期(12月〜2月)の抱卵個体はリリースを心がけたい。
サブターゲット:メバル
夕方〜夜間の穴釣りで存在感を増す。浜名湖では1月〜4月が好期で、日没後のテトラ際でよくヒットする。カサゴより遊泳力があるため、穴の入口付近で食ってくることが多い。
嬉しいゲスト:タケノコメバル・クロソイ・ハタ類
浜名湖のテトラ帯では、近年タケノコメバルの釣果が増えている。また、夏場(7〜9月)にはオオモンハタやアカハタといったハタ類がテトラ周りに付くこともある。遠州灘側のテトラでは30cmクラスのタケノコメバルが出ることもあり、穴釣りの奥深さを教えてくれる。
浜名湖エリア 穴釣りシーズンカレンダー
| 月 | カサゴ | メバル | その他 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1〜3月 | ◎ | ○ | クロソイ | 低水温で穴に集中。最盛期 |
| 4〜5月 | ○ | ◎ | タケノコメバル | メバル好期。夕マズメが熱い |
| 6〜8月 | △ | △ | ハタ類・ギンポ | 日中は渋い。朝夕マズメ勝負 |
| 9〜10月 | ○ | △ | カワハギ | 秋の荒食いが始まる |
| 11〜12月 | ◎ | ○ | クロソイ | 再び最盛期へ。大型狙い目 |
穴釣りに必要なタックルと仕掛け
穴釣りの良いところは、道具が少なくて済むこと。だが「何でもいい」わけではない。テトラの隙間という特殊な環境で快適に釣るには、道具選びにコツがある。
ロッド:短くて硬いものが正義
穴釣りロッドに求められるのは、取り回しの良さと魚を穴から引き剥がすパワーの2点だ。
- 長さ:100〜130cm(3〜4フィート)が基本。テトラの上での移動を考えると、短いほど機動力が上がる。150cmを超えると穴の真上から仕掛けを落としにくくなる
- 硬さ:ミディアム〜ミディアムヘビー。カサゴが穴に潜る力は想像以上に強く、柔らかいロッドだとエラ蓋を広げられて根に張り付かれる
- 穂先:感度より強度。繊細なアタリを取るというより、ゴツゴツという明確なアタリが来るので、折れにくいグラスソリッドやカーボンソリッドが適する
おすすめロッド例:
- プロマリン「極光テトラDX 110」——コスパ最強の定番。実売1,500円前後で十分な強度
- ダイワ「穴釣り専科 M-110」——感度と強度のバランスが良い。初中級者に最適
- シマノ「ブルーエナジー S100」——短めで取り回し抜群。良型カサゴにも負けないバット
リール:小型の両軸リールがベスト
穴釣りではスピニングリールでもできるが、小型の両軸(ベイト)リールが圧倒的に使いやすい。理由は3つ。
- フリーフォールが簡単:クラッチを切るだけで仕掛けが真下に落ちる。スピニングだとベールを返す手間があり、テトラ上では片手が塞がると危険
- 巻き上げ力が強い:魚が穴に入ろうとした瞬間、ゴリ巻きで引き剥がす必要がある。両軸リールは巻き上げトルクに優れる
- 糸ふけが出にくい:ラインが弛まないので根掛かりのリスクが減る
おすすめリール例:
- プロマリン「バトルフィールド BF100」——穴釣り入門の定番。実売2,000円台
- ダイワ「コロネットII」——軽量コンパクトでテトラ上の機動力が高い
- テイルウォーク「エランVTN 64R」——ドラグ性能が高く、不意の大物にも対応
ライン:ナイロン10〜14lbが基本
穴釣りのラインはテトラに擦れることが前提。ナイロン3〜4号(10〜14lb)が基本だ。PEラインは擦れに弱く、フロロカーボンは硬すぎて操作性が落ちる。ナイロンの適度な伸びと耐摩耗性が穴釣りにはちょうどいい。
ただし、25cm超の良型を狙うならナイロン5号(20lb)まで上げてもいい。太くしても穴釣りでは飛距離は関係ないので、デメリットがほぼない。
仕掛け:ブラクリが王道
穴釣りの仕掛けといえばブラクリ。赤い楕円形のオモリにフックが直結された、シンプルで理にかなった仕掛けだ。
- 号数:3〜5号がメイン。浜名湖のテトラは比較的隙間が大きいので3号で十分なことが多い。潮が速い今切口周辺では5号を使う
- フックサイズ:デフォルトのままで問題ないが、メバル狙いでワームを使う場合は小さめのジグヘッド(1〜2g)に変更するのもあり
- 定番品:ささめ針「ブラクリ」、オーナー「テトラ玉」、がまかつ「テトラ仕掛け」など。どれも実売200〜400円で手に入る
ブラクリ以外の仕掛けバリエーション
| 仕掛け | 特徴 | 適した状況 |
|---|---|---|
| ブラクリ(標準) | オモリ直結・根掛かりしにくい | 万能。迷ったらこれ |
| ジグヘッド+ワーム | 軽量・ゆっくりフォール | メバル狙い・喰い渋り時 |
| 胴付き仕掛け | オモリが最下部・2本針 | カサゴ数釣り・深い穴 |
| テキサスリグ | すり抜け性能が高い | 隙間が狭いテトラ |
エサとワームの使い分け
穴釣りではエサでもワームでも釣れる。だが、状況によって使い分けると釣果が大きく変わる。
エサ:食い込み重視ならこの3種
- アオイソメ——最もオールマイティ。1匹を半分に切って使う。動きと匂いでアピール力が高く、カサゴ・メバルどちらにも効く。浜名湖周辺の釣具店(イシグロ浜松高林店、フィッシング遊浜松店など)で1パック400〜500円
- サバの切り身——匂いが強烈で集魚力が高い。スーパーで買えるのでコスパ最強。1cm×3cm程度に切り、皮付きのまま使うと針持ちが良い。特に冬場の低活性なカサゴに効く
- オキアミ——食い込みが良く、小型のメバルも掛けやすい。ただし針持ちが悪いので、Lサイズを選んでしっかり針に刺すこと
ワーム:手返し重視ならこれ
ワームはエサ切れの心配がなく、手返しが圧倒的に速い。穴釣りでは以下のタイプが有効だ。
- グラブ系(2〜3インチ):テールの波動でアピール。バークレイ「ガルプ! パルスワーム 3インチ」は匂い付きで穴釣りとの相性が抜群
- クロー系(2インチ):甲殻類を模したシルエット。カサゴの好物であるカニやエビに見せかける。ケイテック「クレイジーフラッパー 2.4」が実績高い
- ストレート系(2〜3インチ):ナチュラルなアクション。メバル狙いで有効
カラーの選び方:日中はオレンジ、レッド、チャートなどの目立つ色。夜間や濁り時はグローカラー(蓄光)が効果的。浜名湖の場合、水色がやや濁っていることが多いので、オレンジ系を基本に持っておけば間違いない。
エサ vs ワーム:どっちが釣れる?
| 項目 | エサ | ワーム |
|---|---|---|
| 食い込み | ◎(違和感が少ない) | ○(吐き出すことがある) |
| アピール力 | ◎(匂い+動き) | ○(匂い付きなら◎) |
| 手返し | △(付け替えに時間) | ◎(ズレにくく長持ち) |
| コスパ | △(消耗品) | ◎(繰り返し使える) |
| おすすめ場面 | 食い渋り・大型狙い | ランガン・数釣り |
結論としては、まずワームで手返しよく探り、反応が薄い穴にはエサを投入するという二段構えが最も効率的だ。
釣れる穴の見極め方——10の穴より1つの「当たり穴」
穴釣りで最も重要なスキルは、仕掛けの操作でもアワセのタイミングでもない。どの穴に仕掛けを落とすかだ。テトラの隙間は無数にあるが、魚がいる穴は限られている。効率よく当たり穴を見つける方法を解説する。
良い穴の条件
- 暗い穴:覗き込んで底が見えないほど暗い穴は、奥行きがある証拠。カサゴは暗がりを好むため、暗い穴ほどヒット率が高い
- 潮が通る穴:テトラの隙間から海水が出入りしている穴はエサが流れ込みやすく、魚が居着きやすい。手をかざして水流を感じてみよう
- 水深がある穴:仕掛けを落として2秒以上着底しない穴は深い。深い穴ほど大型が潜んでいる可能性が高い
- テトラの下部・外海側:テトラの上部より下部、内海側より外海側のほうが魚影が濃い傾向がある。ただし安全面との兼ね合いで無理は禁物
- 隣接するテトラとの合わせ目:テトラ同士が重なり合う隙間は、自然の洞窟のような空間ができやすい。ここが一級ポイント
浜名湖エリアのテトラ帯:穴の特徴
舞阪堤防(外海側):大型テトラが積まれており、隙間が大きい。ブラクリ3号でもスムーズに落とせる穴が多い。外海に面しているため魚影が濃く、20cm超のカサゴが期待できる。ただし、テトラの足場が不安定な場所があるため、スパイクシューズは必須。
新居堤防(テトラ帯):中型テトラで隙間がやや狭い。ブラクリは3号以下を推奨。カサゴのほかにメバルやタケノコメバルの実績も高い。比較的足場が良く、穴釣り入門に向いている。
弁天島周辺(石積み護岸):テトラではなく石積みだが、隙間に小型のカサゴやギンポが多い。ファミリーフィッシングにも向いている。ブラクリ2〜3号か、ジグヘッド1gでの探りが有効。
「穴ラン」の鉄則:1穴3投で見切る
穴釣りで釣果を伸ばす最大のコツはテンポだ。1つの穴に粘っても、いないものはいない。以下のルールを守ろう。
- 1穴につき最大3投。アタリがなければ即移動
- 1投目でアタリがあれば粘る価値あり。カサゴは群れていることが多い。1匹釣れた穴からは2〜3匹出ることもある
- 反応がなかった穴も30分後に再訪。潮の動きで魚が入れ替わることがある
- テトラの端から順番に。釣り歩く方向を決めて、片っ端から探っていく。ランダムに動くと同じ穴を何度も探ることになる
釣り方の手順とアタリの取り方
穴釣りの操作は単純だが、細かなコツの積み重ねが釣果を分ける。ステップ形式で解説する。
ステップ1:穴の真上にポジションを取る
ロッドの先端を穴の真上に持ってくる。斜めに入れると途中でテトラに引っかかる確率が上がる。穴の直上から垂直に落とすのが基本姿勢だ。
ステップ2:クラッチを切ってフリーフォール
両軸リールならクラッチを切るだけ。スピニングなら ベールを返してラインをフリーにする。仕掛けの自重で自然に沈めていく。このとき、ラインを張りすぎないこと。テンションをかけすぎると仕掛けがテトラの壁に引っかかる。
ステップ3:着底を感じたら少し持ち上げる
「コツン」という感触で着底がわかる。着底したら5〜10cm持ち上げて停止。この「底を切る」動作が重要で、着底したままだと根掛かりのリスクが高まるうえ、魚からもエサが見えにくい。
ステップ4:誘いをかける
穴の中で大きなアクションは不要。以下の2パターンが効果的だ。
- リフト&ステイ:10〜15cm持ち上げて、3〜5秒静止。これを繰り返す。カサゴは落ちてくるエサに反応しやすい
- 小刻みシェイク:穂先を1〜2cm幅で細かく振る。ワーム使用時に有効で、テールの微波動がカサゴを誘う
ステップ5:アタリと合わせ
穴釣りのアタリは明確だ。「ゴゴゴッ」「コンコン」という力強い手応えが伝わる。
合わせのタイミングが穴釣り最大のポイント。
- エサの場合:最初のアタリで即アワセしない。カサゴは一度咥えてから飲み込むまでに1〜2秒かかる。「コンコン…グーッ」と引き込まれたタイミングで、ロッドを立てて一気に合わせる
- ワームの場合:吐き出すのが早いので、アタリを感じたら即アワセ。0.5秒の迷いが命取りになる
ステップ6:ゴリ巻きで引き上げる
アワセが決まったら一切のためらいなくゴリ巻き。これが穴釣りの鉄則だ。ドラグを緩めていたり、テンションを抜いたりすると、カサゴは一瞬で穴の奥に潜り込む。エラ蓋とヒレを広げて岩に張り付かれたら、引っ張り出すのは至難の業だ。
もし潜られてしまったら、ラインテンションを維持したまま30秒〜1分待つ。魚が力を抜いた瞬間に一気に巻き上げる。それでもダメなら、逆方向からラインを引いてみると外れることがある。
根掛かりを激減させる7つのテクニック
穴釣り最大のストレスは根掛かりだ。仕掛けのロストは財布にも環境にも痛い。以下のテクニックで根掛かりを大幅に減らせる。
- 着底即リフト:着底したら0.5秒以内に持ち上げる。放置が根掛かりの最大原因
- ラインを出しすぎない:フリーフォール中もサミング(親指でスプールを軽く押さえる)で速度をコントロール。勢いよく落とすとオモリがテトラの隙間に挟まる
- 垂直に落とす:斜めに入れるとラインがテトラに擦れ、回収時に引っかかる
- 根掛かりしにくい仕掛けを使う:ブラクリは元々根掛かりしにくい設計だが、さらにこだわるなら丸型オモリのものを選ぶ。ナス型よりも転がって隙間をすり抜けやすい
- 針先を隠す:ワーム使用時はオフセットフックを使い、針先をワームに埋める。これだけで根掛かり率が半減する
- 太いラインを使う:細いラインはテトラの隙間に食い込みやすい。ナイロン3号以上を使っていれば、多少の根掛かりは強引に外せる
- 根掛かりしたら引っ張る前にラインを弾く:ロッドを下げてラインを指で「パチン」と弾く。この振動でオモリがずれて外れることが多い
上級者向け:穴釣りでサイズアップを狙うテクニック
穴釣りで20cmまでのカサゴなら誰でも釣れる。だが、25cm超の良型を安定して釣るには、ひと工夫が必要だ。
大型はテトラの最下段にいる
小型のカサゴはテトラの中層〜上層に多いが、大型は最下段——つまりテトラと海底の接点に潜んでいる。仕掛けを落として着底した地点が「テトラの途中」なのか「海底」なのかを見極めよう。着底後にさらにラインを送ると、もう一段落ちる場合がある。この「二段底」の下に大物が潜む。
潮が動く時間帯を狙う
穴釣りは「いつでも釣れる」イメージがあるが、実は潮の動き始めが最も食いが立つ。浜名湖は潮の干満差が大きいエリアなので、潮見表で上げ始め・下げ始めのタイミングを確認してから釣行しよう。特に下げ三分〜下げ五分(満潮から1〜2時間後)はテトラ周りの水流が効いて活性が上がる。
夜の穴釣りで良型率アップ
夜間はカサゴが穴の外に出てエサを探す行動をとるが、テトラの穴の入口付近にも大型が張り出してくる。日没後1〜2時間がゴールデンタイム。ヘッドライトの光を直接海面に当てると魚が警戒するので、赤色灯モードを使うか、足元だけを照らすようにしよう。
エサのサイズアップ
大型カサゴは大きなエサを好む。アオイソメなら2〜3匹を房掛けに、サバの切り身なら2cm×5cmの大きめカットで。ワームも3〜4インチに上げると、小型がスルーして大型だけがバイトしてくるフィルター効果がある。
一度釣れた穴は「育つ」
カサゴは縄張り意識が強い魚だが、良い穴(潮通し・暗さ・水深が揃った穴)からは1匹抜いても、数日〜1週間で新しい個体が入る。通い込んで「自分だけの当たり穴マップ」を作ると、毎回安定した釣果が得られるようになる。GPSアプリやスマホのメモ機能で穴の位置を記録しておくと便利だ。
安全対策——テトラの上は「岩場」と心得よ
穴釣りは手軽な釣りだが、テトラの上は危険な場所でもある。毎年、テトラからの転落事故が起きている。楽しい釣りのために、安全対策は万全に。
- フェルトスパイクシューズ必須:テトラ表面は藻やフジツボで滑る。スニーカーや長靴は厳禁。フェルトスパイクが最もグリップする
- ライフジャケット着用:テトラの隙間に落ちると自力で上がれないことがある。膨張式でもいいので必ず着用
- 単独釣行を避ける:万が一の事故時に助けを呼べるよう、できれば2人以上で。単独の場合は釣り場を家族や友人に伝えておく
- 荷物は最小限に:バッカンやクーラーボックスを持ってテトラを移動するのは危険。ウエストバッグやショルダーバッグに仕掛けとエサを入れ、両手を空けて移動する
- 濡れたテトラに乗らない:波しぶきで濡れた箇所は劇的に滑る。特に北西風が強い冬場の舞阪堤防外海側は要注意
- 高いテトラに登らない:水面に近い低いテトラで十分釣れる。高所からの落水は重大事故につながる
まとめ:穴釣りは「探す釣り」だ
穴釣りの本質は、魚がいる穴を効率よく見つけること。仕掛けはブラクリ1つ、ロッドは1本、エサはサバの切り身でもいい。道具のシンプルさと引き換えに、足で稼ぎ、穴を読み、テンポよく移動する——この「探す力」が釣果を左右する。
浜名湖周辺のテトラ帯は穴釣りの好フィールドだ。舞阪堤防で良型カサゴを狙うもよし、新居堤防で数釣りを楽しむもよし、弁天島の石積みでファミリーフィッシングを楽しむもよし。まずは3号のブラクリとアオイソメを持って、テトラの隙間を覗いてみてほしい。そこには、きっとカサゴが待っている。
次のステップとして:
- 穴釣りで釣ったカサゴは唐揚げ・味噌汁が絶品。小型はリリースし、20cm以上をキープして食卓に
- 穴釣りに慣れたら、同じテトラ帯でメバリングやロックフィッシュゲームにもステップアップできる
- 当たり穴マップを作り込めば、短時間でも確実に釣果を出せる「引き出し」になる。仕事帰りの1時間でもカサゴの顔が見られるようになるはずだ



