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イワシは栄養満点の釣り魚
イワシ(マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシ)は日本の近海で最も身近な魚の一つで、DHA・EPAを豊富に含む栄養食です。サビキ釣りで大量に釣れることが多く、調理方法も多彩。鮮度が命の魚なので、釣れたその日のうちに料理するのが基本です。
イワシのさばき方
手開き(最も簡単)
- 頭・えら・内臓を手で取り除く(イワシは骨が柔らかく手で処理できる)
- 腹の中央に親指を入れ、背骨に沿って左右に開く
- 背骨を取り除く(引っ張ると綺麗に取れる)
- 皮は手でつまんで剥ける
レシピ1:イワシの刺身(鮮度抜群の時のみ)
マイワシは新鮮なうちのみ刺身で食べられます(アニサキス注意・冷凍処理推奨)。
- 手開きしたイワシを皮を剥いて薄切り
- 生姜・玉ねぎのスライスと一緒に醤油で食べる
- 釣りたて当日限定。翌日は必ず加熱調理で
レシピ2:イワシの塩焼き
材料
- イワシ:6〜8尾
- 塩:適量(天然塩推奨)
- 大根おろし・レモン:添える用
作り方
- イワシ全体に塩を振り、15分置く
- 出てきた水分を拭き取る
- グリル(中火)で8〜10分、こんがり焼く
- 大根おろし・レモンを添えて提供
レシピ3:イワシのつみれ汁
材料(4人分)
| 食材 | 量 |
|---|---|
| イワシ(手開き済み) | 8〜10尾 |
| 生姜(すりおろし) | 1かけ |
| 味噌 | 大さじ3〜4 |
| だし汁(昆布・いりこ) | 800ml |
| 長ネギ | 1本 |
| 片栗粉 | 大さじ1(つみれ用) |
作り方
- 手開きしたイワシの身を包丁でたたいてミンチ状にする
- ショウガ・片栗粉を加えてよく混ぜる
- だし汁を沸かし、スプーンでつみれを丸めて入れる
- つみれが浮いたら味噌を溶き入れる
- 長ネギを加えて一煮立ちさせて完成
レシピ4:自家製オイルサーディン(保存食)
材料
- カタクチイワシ(小型イワシ):10〜15尾
- オリーブオイル:200ml
- にんにく:3〜4片
- 塩・ローズマリー・ローリエ:少々
作り方
- イワシを手開きにして塩で一晩締める
- 水分を拭き取り、耐熱容器に並べる
- オリーブオイル・にんにく・ハーブを加える
- 100℃のオーブンで30〜40分加熱する(または鍋で弱火で15分)
- 粗熱が取れたら密閉瓶に移して冷蔵保存(1〜2週間)
まとめ
イワシは鮮度が命の魚ですが、塩焼き・つみれ汁・オイルサーディンと調理法を変えることで無駄なく大量消費できます。サビキで大量に釣れたイワシを美味しく食べ切る「釣り飯マスター」を目指してください!


