2028年11月の浜名湖・遠州灘釣果速報|晩秋タチウオ・アオリイカ終盤・ヒラメシーズン本番
2028年11月の浜名湖・遠州灘エリアは、晩秋の釣りが最盛期を迎えています。タチウオの群れが継続して入り、ヒラメはサーフで本番シーズン突入。アオリイカは終盤戦ながら大型が混じる展開です。各エリアの11月釣果をまとめてお届けします。
11月の全体概況
| 魚種 | 状況 | 主なポイント | 釣法 |
|---|---|---|---|
| タチウオ | ◎ 好調継続。指3〜4本幅が多く80〜100cmも | 今切れ口・弁天島周辺 | ワインド・テンヤ・ルアー |
| ヒラメ | ◎ サーフ本番。50cm前後が好調 | 舞阪〜浜松サーフ | ミノー・ジグ・泳がせ |
| アオリイカ | ○ 終盤戦。大型(1kg超)混じる | 弁天島西側・佐久米周辺 | エギング(エギ3.5〜4号) |
| メバル | ○ 水温低下で好調化。型も揃う | 各漁港・浜名湖内の構造物 | ライトゲーム・ジグヘッドリグ |
| チヌ(クロダイ) | △ 落ちチヌシーズン。深場に移動中 | 浜名湖中部・今切れ口 | フカセ・ルアー |
| カレイ | ○ 投げ釣りで安定して釣れる | 遠州灘各サーフ | 投げ釣り(虫エサ) |
エリア別釣果レポート
今切れ口・弁天島(タチウオ・ヒラメ)
- タチウオ:夕マズメ〜夜にかけて今切れ口周辺で安定した釣果。ワインドでの釣果報告が多く、指3〜4本幅が中心。100cmオーバーも複数上がっている
- ヒラメ:弁天島周辺のサーフで50〜60cm級のヒラメが好調。朝マズメの実績が高く、ミノーでの表層攻めが有効
- アオリイカ:弁天島西側の海藻帯でエギング。1〜1.5kgの型揃いの釣果も。水温低下とともに藻場に集中傾向
舞阪漁港・舞阪サーフ(ヒラメ・カレイ)
- ヒラメ:舞阪〜浜松間のサーフが好調。朝マズメの1〜2時間が勝負。ジグでのヒット率も上昇中。最大64cmの報告あり
- カレイ:舞阪港周辺・サーフ投げ釣りでマコガレイ。25〜35cmが主体。虫エサ(チロリ・アオイソメ)で安定して釣れている
- タチウオ:港内でも夕方以降にタチウオが回遊。ルアー・テンヤともに釣果あり
浜名湖内部(メバル・チヌ・ウナギ)
- メバル:各漁港の常夜灯周辺と浜名湖内の杭・橋脚でメバルが活性化。15〜22cmが安定してヒット。ジグヘッド0.5〜1gにワームが有効
- チヌ:落ちチヌシーズンで型は大きい(40〜50cm)が食いは気まぐれ。フカセよりルアー(クランク・ポッパー)での反応も
- ウナギ:水温15℃を下回り釣果は激減。今シーズンはほぼ終了と判断
遠州灘沖(船釣り情報)
- マダイ:タイラバ・コマセ鯛ともに安定した釣果。水深50〜70mラインで40〜60cm級が主体
- カツオ・ブリ:11月前半に遠州灘沖でカツオ・ワラサの群れが確認。後半からブリ主体に移行の見込み
- アマダイ:水深80〜120mのポイントでアマダイが好調。30〜45cmの型揃い
11月の注目ポイントと攻略ヒント
タチウオ攻略(ワインド vs テンヤ)
| 項目 | ワインド | テンヤ |
|---|---|---|
| アクション | シャクってダートさせる | 上下に誘い、フォールで食わせる |
| 有効条件 | タチウオの活性が高い時 | 食い渋り・深場 |
| 釣果の安定性 | 反応が早い | 型が揃いやすい |
| おすすめ時間帯 | 夕マズメ(活性高い) | 夜(中〜深層) |
ヒラメ攻略のコツ(サーフ)
- 時間帯:夜明け前〜日の出後1時間(朝マズメ)が最重要。この時間帯を外さない
- 潮回り:満潮前後の潮が動く時間帯が高実績。干潮時は水深のある深溝を狙う
- ルアー:ミノー(シャッドテール)での表層〜中層引きか、大きめのジグでボトム攻め。離岸流(サラシ)を狙う
- ランディング:ヒラメは波打ち際で暴れる。波のタイミングに合わせてビーチに引き上げる
12月の見通し
12月は水温低下が進み、ターゲットがさらに絞られます。サーフのヒラメ・カレイ、夜の漁港タチウオは12月も継続。メバル・カサゴはむしろ好調期に入ります。アオリイカ・青物は終盤を迎え、厳冬期突入の前に最後の釣りを楽しみたいところです。
まとめ
2028年11月は晩秋のターゲットが充実した月でした。タチウオ・ヒラメの好調が続き、アオリイカも終盤まで楽しめました。浜名湖・遠州灘エリアは冬でも多彩な釣りが楽しめます。次号は12月の釣果速報をお届けします。



