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シラス・イワシ料理完全レシピ|釜揚げシラス・しらす丼・いわし蒲焼・つみれ汁の作り方
シラスとイワシは遠州灘・浜名湖を代表する大衆魚。浜松・磐田沖で水揚げされる新鮮なシラスは全国的にも有名で、しらす丼は浜名湖エリアのソウルフード。本記事ではシラス・イワシを使った美味しいレシピを詳しく解説します。
シラス・イワシの食材情報
| 項目 | シラス | イワシ(マイワシ・カタクチ) |
|---|---|---|
| 旬 | 春(4〜6月)・秋(9〜10月) | 秋(9〜11月)が最旬。春も美味 |
| 栄養 | カルシウム・DHA・EPA・ビタミンD豊富 | DHA・EPA・カルシウム。青魚の代表 |
| 形態 | 生シラス(釜揚げ前)・釜揚げシラス・ちりめんじゃこ | 丸のままの鮮魚として流通 |
| 浜名湖との縁 | 遠州灘沖(磐田・御前崎沖)が産地。浜松はシラスの一大産地 | 遠州灘で回遊。サビキ釣りでも釣れる |
| 注意点 | 生シラスは鮮度が命。その日のうちに食べる | 傷みが早い。釣れたらすぐ血抜き・冷却 |
釜揚げシラス・しらす丼
浜名湖エリアの定番グルメ。新鮮な釜揚げシラスをご飯にのせるだけで最高の一品。
- 材料:釜揚げシラス(100〜150g)・温かいご飯・醤油・大葉・しょうが・卵黄(お好みで)
- 作り方:ご飯の上に釜揚げシラスをたっぷりのせ、醤油少々をかけ、大葉・おろしショウガをのせる。卵黄をのせるとさらに美味
- ポイント:シラスは温めすぎず、常温またはほんのり温かい状態が最も美味しい
- 浜名湖バリエーション:桜エビと合わせた「シラス桜エビ丼」も遠州灘の名物
イワシの蒲焼(うな丼風)
| 材料(2人分) | 分量 |
|---|---|
| イワシ | 4〜6尾(開きにしたもの) |
| 醤油・みりん・砂糖・酒 | 各大さじ2 |
| 小麦粉または片栗粉 | 適量 |
| サラダ油 | 適量 |
| 山椒粉 | お好みで |
- 手順①:イワシを手開きにして内臓・骨を取り除く(開き処理)
- 手順②:キッチンペーパーで水気を拭き、薄く小麦粉または片栗粉をまぶす
- 手順③:フライパンに油を熱し、皮目を下にして3〜4分焼く。ひっくり返してさらに2〜3分
- 手順④:合わせた調味料(醤油・みりん・砂糖・酒)をフライパンに加えて絡める
- 手順⑤:ご飯の上に盛り付け、山椒をかけて完成
- コツ:片栗粉をまぶすとタレが絡みやすく、香ばしい仕上がりに
イワシのつみれ汁
- 材料:イワシ(大型でもOK)・しょうが・みそ・だし・長ねぎ・豆腐
- つみれの作り方:
- イワシを三枚おろしにして皮を取る
- 包丁で細かくたたき(ミキサー可)、すりおろしショウガ・醤油少々・片栗粉を加えて混ぜる
- スプーンで丸めて沸騰した出汁に入れ、浮いてきたら完成
- 汁の作り方:鰹だし(または煮干しだし)に味噌。長ねぎ・豆腐を加えてつみれと一緒に仕上げる
- 特徴:イワシのうまみが汁に溶け出した体が温まる一品。秋冬のお椀料理として最高
イワシの南蛮漬け(作り置きOK)
- 材料:小イワシ(豆アジや小サバでも可)・玉ねぎ・にんじん・唐辛子・酢・砂糖・醤油・みりん
- 作り方:イワシに塩コショウして片栗粉をまぶし素揚げ→熱いうちに南蛮酢(酢2:砂糖1:醤油1:みりん1)に漬ける→野菜も一緒に漬け込む
- 保存:冷蔵庫で3〜4日保存可能。翌日の方が味が染みて美味しい
- 用途:作り置きおかず・弁当・お酒のアテに最適
まとめ
シラスは浜名湖・遠州灘の誇るブランド食材。釜揚げシラスをのせた「しらす丼」は一度食べると忘れられない美味しさです。イワシは蒲焼・つみれ汁・南蛮漬けと汎用性が高く、釣れすぎても様々な料理に活用できます。浜松エリアで水揚げされた新鮮シラス・イワシを、ぜひ最高の料理に仕上げてください。



