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浜名湖・遠州灘の釣り情報2028年春(3〜5月)|春マダイ乗っ込み開幕・クロダイ爆釣・アオリイカ春の陣
2028年春の浜名湖・遠州灘釣り情報をお届けします。毎年恒例の春マダイ乗っ込みシーズン到来・浜名湖クロダイ爆釣期・御前崎アオリイカ春の陣と、3〜5月は遠州灘釣り人が最も盛り上がる「釣りの春本番」です。各魚種の最新状況と攻略法を解説します。
2028年春(3〜5月)釣況予測
| 魚種 | 3月予測 | 4月予測 | 5月予測 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|---|
| マダイ(乗っ込み) | ○接岸始まり | ◎最盛 | ◎最盛〜終盤 | 御前崎沖タイラバ |
| クロダイ | ○始動 | ◎乗っ込み最盛 | ◎乗っ込み本番 | 浜名湖全域フカセ |
| アオリイカ | △少ない | ○良好(春イカ) | ◎最盛(大型親イカ) | 御前崎地磯エギング |
| メバル | ◎最盛(産卵前) | ○良好 | △終盤 | 浜名湖テトラ夜釣り |
| アジ | ○接岸始まり | ○良好 | ○梅雨アジ準備 | 弁天島常夜灯 |
| シーバス | ◎バチ抜けシーズン | ○良好 | ○良好 | 今切口・都田川 |
| キス | △まだ早い | ○開幕 | ◎最盛 | 遠州灘サーフ全般 |
春マダイ情報(3〜5月)
- 2028年の乗っ込み状況:前年秋(2027年秋)の豊漁で個体数が多く、2028年春も好調な乗っ込みが期待される。特に4〜5月の水温13〜17℃ゾーンが産卵適水温となり、御前崎沖の根周りに大型マダイが集まる予想
- おすすめの船宿情報:御前崎港・大井川港から春タイラバ船が多数出航。平日のほうが混雑が少なく良い場所に入りやすい。事前予約が必須
- タイラバの使い分け:3月はディープ(水深40〜60m)を60〜80gのタイラバでスローリトリーブ。水温上昇に合わせて浅場(20〜30m)・軽めのタイラバ(40〜60g)に移行していく
クロダイ(チヌ)乗っ込み情報
- 浜名湖の2028年クロダイ予測:浜名湖の護岸整備が進み、新しい根(クロダイが着く場所)が増加。今切口周辺・庄内湖シャロー・弁天島護岸際での実績に期待
- フカセ釣りの狙い目:5〜6月の浜名湖乗っ込みクロダイ釣りは橋脚周辺が最高ポイント。東名高速橋の橋脚際・弁天橋下が例年好釣果を記録
- チニングの注目ポイント:2028年春は庄内湖のシャローエリアでのサイトチニングが話題。干潮時の干潟でクロダイを目視できる条件が揃う大潮の日が狙い目
春アオリイカ情報
- 御前崎の春イカシーズン:例年4月後半〜6月上旬が御前崎地磯・テトラ帯の春アオリイカ最盛期。2028年も水温の上昇タイミングが標準的であれば4月下旬に大型の接岸が始まる予想
- 大型(親イカ)の狙い方:500g〜2kgの大型アオリイカを狙う場合は4号エギが有効。キャスト後10〜15秒のロングフォールで底付近を丁寧に探る。夜釣り・夕マズメが特に実績が高い
- ヤエン釣りの復活:2027年にヤエン釣り(生き餌でアオリイカを釣る伝統的手法)の人気が復活。大型の親イカを確実に仕留める方法として再評価されている
春のバチ抜けシーバス(3月)
- バチ抜けとは:ゴカイ類が産卵のために海底から出て水中を泳ぐ現象(バチ抜け)。春(2〜4月)の大潮の夜に起きる。シーバスがバチを食べるため水面近くに浮き、スローな釣りで高実績
- 浜名湖のバチ抜け情報:今切口・新居漁港前・弁天島周辺が例年バチ抜けポイント。3月の大潮前後の夜が最高のタイミング
- タックルとルアー:シンキングペンシル(スロー系)14〜21gが最適。表層〜水面直下をデッドスローで引いてくる
2028年春のおすすめ釣行カレンダー
| 時期 | ベストターゲット | おすすめ釣行プラン |
|---|---|---|
| 3月初旬〜中旬 | バチ抜けシーバス・メバル | 今切口夜釣り(シーバス)→弁天島メバリング |
| 3月後半〜4月 | クロダイ始動・マダイ接岸 | 浜名湖フカセ釣り→御前崎タイラバ乗合船 |
| 4月後半〜5月 | アオリイカ春イカ・クロダイ乗っ込み | 御前崎エギング→浜名湖チニング |
| 5月連休 | 全方位OK(最高の釣り日和) | 朝:サーフ(キス)→昼:浜名湖(クロダイ)→夜:アジング |
釣りマナーと資源保護(2028年の新しい動き)
- アオリイカのリリース推奨:御前崎エリアでは産卵中の親イカ(特に抱卵メス)のリリースが釣り人間で自発的に推奨される雰囲気が定着。資源保護意識の向上
- クロダイの年無し(50cm超)リリース:浜名湖では50cm超のクロダイをリリースする文化が広まっている。写真撮影後に丁寧にリリースして次の釣り人へのバトン
- ゴミ持ち帰りキャンペーン:2027年に御前崎漁協と地元釣りサークルが共同で「釣り場クリーン活動」を開始。釣り人のゴミ問題意識向上が釣り場存続につながる
まとめ|2028年春も遠州灘に繰り出そう
2028年の春も浜名湖・遠州灘エリアは、多彩な釣りターゲットとフィールドで釣り人を迎えます。春マダイの乗っ込み・クロダイの乗っ込み・アオリイカの大型春イカと、毎年変わらずやってくる「釣りの春」を存分に楽しんでください。釣れた魚を大切にして、美味しく食べること・資源保護への意識も合わせて持ちながら、2028年春の遠州灘釣りを満喫しましょう。



