コウイカ(スミイカ)の料理レシピ完全版|肉厚な身を天ぷら・刺身・煮付け・パスタ・イカ飯まで釣りたてコウイカを絶品に仕上げる全技術

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コウイカ(スミイカ)の料理レシピ完全版|肉厚な身を天ぷら・刺身・煮付け・パスタ・イカ飯まで釣りたてコウイカを絶品に仕上げる全技術

コウイカは「料理向き最強のイカ」——釣り人が知るべき肉厚ボディの実力

浜名湖のエギングやスッテ仕掛けで釣れるコウイカ(スミイカ)。ケンサキイカやヤリイカと比べて「なんとなく地味」と思っていないだろうか。実はコウイカは、プロの料理人が「最も料理に向いているイカ」と評価する食材だ。

その最大の特徴は圧倒的な肉厚さ。胴の身の厚みはヤリイカの2〜3倍あり、加熱しても硬くなりにくい。刺身にすれば独特のねっとりとした甘み、天ぷらにすればふっくらジューシー、煮込めばホロッとやわらかい。さらに、コウイカ最大の武器である濃厚なイカ墨は、パスタやリゾットに使えば本場イタリアの味を自宅で再現できる。

この記事では、浜名湖で釣ったコウイカを丸ごと1杯余すところなく使い切るレシピを、下処理の基本から保存法まで完全網羅する。釣りたてのコウイカが手に入ったら、ぜひこの記事を開いてほしい。

項目内容
対象魚種コウイカ(スミイカ)
適したサイズ胴長15〜25cm(200g〜500g)
主な釣り場浜名湖内・今切口周辺・舞阪沖
3月〜6月(春イカ)、9月〜11月(秋イカ)
難易度下処理:初級〜中級 / 料理:初級〜上級
レシピ数7品+イカ墨活用2品

コウイカの下処理——墨袋を破らない「3ステップ捌き」

コウイカの下処理で最も重要なのは墨袋を破らないこと。墨袋はケンサキイカやスルメイカと比べて大きく、中の墨も濃厚だ。料理に使う場合も使わない場合も、丁寧に外すのが基本になる。

ステップ1:甲(カトルボーン)を外す

  1. コウイカの背面(色が濃い方)を上にしてまな板に置く
  2. 胴の先端から指を入れ、白い甲(石灰質の硬い板)の縁に沿って指を滑らせる
  3. 甲と胴の間の薄い膜をゆっくり剥がしながら、甲を引き抜く
  4. 甲は一気に引くと折れるので、左右に少しずつ動かしながら外すのがコツ

ステップ2:内臓と墨袋を外す

  1. 胴を裏返し、腹側(白い方)を上にする
  2. 胴の開口部からハサミで腹側の中心線に沿って切り開く(3cmほどでOK)
  3. 内臓が見えたら、墨袋の位置を確認する。銀色に光る小さな袋が肝臓の横にある
  4. 墨袋の根元を指でつまみ、ゆっくり引き剥がす。急ぐと破れるので慎重に
  5. 墨袋は小皿に取り分け、ラップをして冷蔵保存(パスタやリゾットに使用)
  6. 残りの内臓・足・頭部を胴から引き抜く

ステップ3:薄皮を剥いて身を整える

  1. 胴の外側の皮(茶色い表皮)をキッチンペーパーでつまんで剥がす
  2. 表皮の下にある薄皮(半透明の膜)も必ず剥がす。これを残すと加熱時に丸まる原因になる
  3. コウイカは薄皮が2〜3層あるので、ペーパーで拭くようにして丁寧に除去
  4. 流水で軽く洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る
  5. ゲソ(足)は目とくちばしを除去し、吸盤を包丁の背でこそげ落とす

【釣り人の鮮度キープ術】コウイカは釣った直後に締めると墨を大量に吐くことがある。クーラーボックスに入れる前に、ジップロックに1杯ずつ入れてから氷水に漬けるのが鉄則。万が一墨を吐いても他の魚を汚さず、墨も無駄にしない。浜名湖のボート釣りでは、大きめのジップロック(Lサイズ)を10枚ほど持参しておくと安心だ。

刺身・薄造り——ねっとり甘い生コウイカの真骨頂

コウイカの刺身は、ヤリイカやケンサキイカとはまったく別物の食感。ねっとりと舌に絡みつく甘みが特徴で、一度食べると「イカの刺身はコウイカが一番」と言いたくなるはずだ。

基本の刺身(そぎ造り)

材料分量(1杯分)
コウイカの胴1杯分(約150〜200g)
大葉5枚
大根のつま適量
わさび適量
醤油適量
  1. 下処理した胴を開き、内側を上にしてまな板に置く
  2. 身の繊維に対して斜め45度に包丁を入れ、3〜4mm厚のそぎ切りにする
  3. コウイカは肉厚なので、ヤリイカのような細造りよりやや厚めのそぎ造りが甘みを感じやすい
  4. 大葉とつまを敷いた皿に盛り付ける

鹿の子造り(飾り包丁入り刺身)

コウイカの肉厚さを活かした上級テクニック。身の内側に細かい格子状の切れ目(鹿の子)を入れることで、醤油が絡みやすくなり、食感も柔らかくなる。

  1. 胴の内側を上にして、包丁を斜めに寝かせ、2mm間隔で浅い切れ目を入れる
  2. 90度回転させて同様に切れ目を入れ、格子模様にする
  3. 切れ目を入れた面を上にして盛り付ける。醤油をつけると格子が美しく開く

【合わせる酒】コウイカの刺身には、浜松の地酒「花の舞 純米吟醸」がおすすめ。やや辛口のキレのある味わいが、コウイカのねっとりとした甘みを引き立てる。日本酒以外なら、辛口の白ワイン(ソーヴィニヨン・ブランやミュスカデ)との相性も良い。

天ぷら——ふっくら肉厚、プロも認める最高の天ぷらネタ

コウイカの天ぷらは、寿司屋や天ぷら専門店で「イカ天」として出されるものの多くがコウイカだ。肉厚な身が衣の中でふっくらと蒸され、噛んだ瞬間にジュワッと甘い汁が出る。家庭でも驚くほど簡単に再現できる。

材料(2人分)

材料分量
コウイカの胴1杯分
薄力粉100g
1個
冷水150ml
揚げ油適量
塩・天つゆお好みで

調理手順

  1. 下処理した胴を開き、内側に浅く格子状の切れ目を入れる(油はね防止&食べやすさUP)
  2. 一口大(3cm×5cm程度)に切り分ける
  3. 衣を作る:ボウルに卵と冷水を混ぜ、薄力粉を加えて箸で10回ほどさっくり混ぜる(混ぜすぎ厳禁)
  4. 揚げ油を170〜175℃に加熱する(菜箸を入れて細かい泡が出る程度)
  5. イカに薄く薄力粉(打ち粉)をまぶしてから衣をくぐらせ、油に投入
  6. 片面1分〜1分半、裏返して30秒。合計2分以内で引き上げる
  7. バットに立てて油を切り、塩または天つゆで食べる

【コツ】コウイカの天ぷらで失敗する最大の原因は揚げすぎ。肉厚なので「中まで火が通っていないのでは」と心配になるが、170℃で2分揚げれば中心まで十分に火が通る。3分以上揚げると身が硬くなるので注意。また、油はね対策として格子の切れ目は必ず入れること。コウイカは水分を多く含むため、切れ目なしで揚げると爆発的に油が跳ねることがある。

ゲソ(足)のかき揚げもおすすめだ。ゲソを1cm幅に刻み、三つ葉や玉ねぎのスライスと一緒にかき揚げにすると、コウイカ1杯を無駄なく使い切れる。

煮付け・やわらか煮——コウイカの肉厚を活かす甘辛の定番

「イカの煮物は硬くなる」というイメージがあるが、コウイカは正しく調理すれば驚くほどやわらかく仕上がる。ポイントは「短時間高温」か「長時間低温」の二択。中途半端な時間が最も硬くなる。

甘辛煮付け(短時間調理・初級)

材料分量(2人分)
コウイカ1杯(胴+ゲソ)
醤油大さじ3
みりん大さじ3
大さじ2
砂糖大さじ1
生姜(スライス)3〜4枚
100ml
  1. コウイカの胴を1.5cm幅の輪切りにする。ゲソは2〜3本ずつに分ける
  2. 鍋に醤油・みりん・酒・砂糖・水・生姜を入れて強火で沸騰させる
  3. 沸騰したらコウイカを投入し、強火のまま3分間だけ煮る
  4. 3分経ったらすぐに火を止めて、蓋をして10分間余熱で味を含ませる
  5. 器に盛り、煮汁を少しかけて完成

【なぜ3分なのか】イカのタンパク質は60〜70℃で一度硬くなり、さらに長時間加熱(30分以上)すると再びやわらかくなる。この「硬くなるゾーン」を避けるには、3分以内にサッと火を通すか、40分以上じっくり煮込むかの二択になる。短時間調理なら身がプリッとした食感に、長時間調理ならホロッととろけるやわらかさになる。

里芋とコウイカのやわらか煮(長時間調理・中級)

材料分量(3〜4人分)
コウイカ2杯
里芋6〜8個
だし汁400ml
醤油大さじ3
みりん大さじ3
大さじ2
砂糖大さじ1.5
  1. コウイカは大きめの一口大(4cm角程度)に切る。里芋は皮を剥いて一口大に
  2. 鍋にだし汁と調味料を入れ、里芋を加えて中火で10分煮る
  3. コウイカを加え、落し蓋をして弱火で40〜50分じっくり煮込む
  4. 里芋に竹串がスッと通り、コウイカが箸で簡単にちぎれるようになったら完成

長時間煮込みの場合、コウイカの旨味がだし汁に溶け出して里芋にも染み込む。冬場の浜名湖釣行の後、帰宅して作る夕飯として最高の一品だ。翌日に温め直すとさらに味が染みて美味しくなる。

イカ墨パスタ——コウイカの墨袋で本格イタリアンを自宅で

コウイカ最大の特権と言えるのが墨袋の活用。ケンサキイカやスルメイカの墨袋は小さく量も少ないが、コウイカの墨袋はたっぷり詰まっており、1〜2杯分で本格的なイカ墨パスタが作れる。市販のイカ墨ソースとは比べ物にならない濃厚なコクと旨味が味わえる。

材料(2人分)

材料分量
コウイカの墨袋2杯分
コウイカの身・ゲソ1杯分
スパゲッティ(1.6〜1.8mm)200g
にんにく(みじん切り)2片
玉ねぎ(みじん切り)1/2個
トマト缶(カット)1/2缶(200g)
白ワイン50ml
オリーブオイル大さじ3
塩・黒こしょう適量
イタリアンパセリ適量

調理手順

  1. 墨袋の中身を小皿に絞り出しておく。白ワイン大さじ1で溶いておくと使いやすい
  2. コウイカの身を短冊切り(1cm幅)、ゲソは3cm長に切る
  3. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りが出るまで炒める
  4. 玉ねぎを加えて透明になるまで中火で炒める
  5. コウイカの身とゲソを加え、強火で30秒だけサッと炒める(硬くなるので炒めすぎない)
  6. 白ワインを加えてアルコールを飛ばし、トマト缶を加えて5分煮る
  7. イカ墨を加えてよく混ぜ、塩・黒こしょうで味を調える
  8. パスタの茹で汁を50mlほど加えてソースを伸ばし、茹で上がったパスタを加えて和える
  9. 皿に盛り、イタリアンパセリを散らす

【コツ】イカ墨は加熱すると旨味が増すが、焦げやすいので火加減に注意。墨を加えたら中火以下で調理すること。また、コウイカの身は最初にサッと炒めた後、ソースを煮込んでいる間は取り出しておき、パスタを和える直前に戻すと硬くならない。

【合わせる酒】イカ墨パスタにはイタリアのヴェルメンティーノやヴェルディッキオなど、海沿いの辛口白ワインが定番。コウイカの旨味とトマトの酸味を爽やかに流してくれる。

イカ飯——コウイカの肉厚な胴に詰めるもちもち北海道風

函館名物のイカ飯は通常スルメイカで作るが、コウイカで作ると肉厚な身のプリプリ感ともち米のハーモニーが格別。胴が短くずんぐりした形なので、もち米がしっかり詰まり、切り分けたときの断面も美しい。

材料(2杯分)

材料分量
コウイカの胴2杯分
もち米1/2合(75g)
醤油大さじ4
みりん大さじ4
大さじ3
砂糖大さじ2
300ml
生姜(スライス)3枚

調理手順

  1. もち米を洗い、30分以上水に浸けておく(膨らむので少なめがポイント)
  2. コウイカの胴は内臓を抜いた袋状のまま、薄皮まで丁寧に除去する
  3. 水を切ったもち米を胴の6分目まで詰める(加熱で膨張するので詰めすぎ厳禁)
  4. 胴の開口部をつまようじ2〜3本で縫うように閉じる
  5. 鍋に調味料と水・生姜を入れて沸騰させ、コウイカを入れる
  6. 落し蓋をして弱火で40〜50分煮込む。途中で数回裏返して均一に色を付ける
  7. 煮汁が半分以下になり、飴色の照りが出たら完成
  8. 粗熱を取ってから1.5cm幅の輪切りにして盛り付ける

【コツ】コウイカはスルメイカより胴が短く厚いため、もち米の量は控えめに。詰めすぎると加熱中に胴が裂ける原因になる。6分目が安全ライン。また、煮込み時間は必ず40分以上を確保すること。前述の通り、イカは長時間加熱でやわらかくなるため、中途半端な20分程度だと硬い仕上がりになってしまう。

炒め物・焼き物——手軽に楽しむコウイカのデイリーレシピ

コウイカのバター醤油焼き(初級・調理時間10分)

材料分量(2人分)
コウイカの胴1杯分
バター15g
醤油大さじ1.5
にんにく(スライス)1片
青ねぎ(小口切り)適量
黒こしょう少々
  1. コウイカの胴を開き、内側に浅く格子の切れ目を入れてから一口大に切る
  2. フライパンにバターとにんにくスライスを入れ、弱火で香りを出す
  3. にんにくがきつね色になったら取り出し、強火にしてコウイカを投入
  4. 片面1分ずつ、両面に軽い焼き色がつくまで焼く(合計2分以内)
  5. 醤油を回しかけ、10秒だけジュッと絡めたら即座に皿へ
  6. 青ねぎと黒こしょうを振り、取り出したにんにくチップを添える

ビールのつまみとして最強のひと品。フライパンに入れてから皿に盛るまで合計3分以内で仕上げるのが、プリッとした食感を保つ秘訣だ。

コウイカとセロリの中華炒め(中級・調理時間15分)

材料分量(2人分)
コウイカの胴+ゲソ1杯分
セロリ1本
赤パプリカ1/2個
生姜(千切り)1片分
【合わせ調味料】鶏がらスープの素小さじ1
【合わせ調味料】オイスターソース大さじ1
【合わせ調味料】酒大さじ1
【合わせ調味料】片栗粉小さじ1/2
ごま油大さじ1.5
  1. コウイカに鹿の子の切れ目を入れ、3cm角に切る。ゲソは食べやすく切る
  2. セロリは斜め薄切り、パプリカは乱切りにする
  3. 合わせ調味料を混ぜておく
  4. 中華鍋(またはフライパン)にごま油を強火で煙が出るまで熱する
  5. 生姜を入れて5秒炒め、コウイカを投入して30秒炒める
  6. セロリとパプリカを加えて1分炒める
  7. 合わせ調味料を加えて全体に絡め、とろみがついたら即座に皿へ

中華炒めのポイントはとにかく強火と短時間。中華鍋を十分に熱してから一気に仕上げることで、コウイカはプリプリ、野菜はシャキシャキの食感になる。

保存方法と余った部位の活用法

冷蔵保存(2日以内)

  • 下処理したコウイカをペーパータオルで水気を拭き、ラップで密閉して冷蔵庫のチルド室へ
  • 刺身で食べるなら釣った当日か翌日まで。それ以降は加熱調理に回す
  • 墨袋は小皿に入れてラップし、冷蔵で2日保存可能

冷凍保存(1ヶ月)

  • 下処理した身をジップロックに入れ、空気を抜いて平らにして冷凍
  • 解凍は冷蔵庫内でゆっくり(8〜12時間)。電子レンジ解凍はドリップが出るので避ける
  • 冷凍した身は刺身には不向きだが、天ぷら・煮付け・炒め物なら問題なく使える
  • 墨袋も冷凍可能。製氷皿に1杯分ずつ入れて凍らせると使いやすい

余った部位の活用

部位活用法
ゲソ(足)かき揚げ、バター焼き、中華炒めの具材
エンペラ(耳)刺身(コリコリ食感)、天ぷら、煮付け
墨袋パスタ、リゾット、パエリアの色付けと味付け
甲(カトルボーン)食用不可。小鳥のカルシウム補給用に(インコ飼育者に人気)
肝臓塩辛の原料、またはホイル焼きに少量加えてコク出し

コウイカは捨てる部分がほとんどない優秀な食材だ。1杯を丸ごと使い切る計画を立てて、刺身→天ぷら→翌日の煮付けと段階的に楽しむのが釣り人ならではの贅沢な食べ方だ。

まとめ——コウイカは「釣ってよし、食べてよし」の浜名湖最強イカ

コウイカの料理をあらためて整理しよう。

料理難易度調理時間おすすめシーン
刺身・薄造り初級10分釣った当日の最高の贅沢
天ぷら初級20分家族みんなで楽しむメイン料理
甘辛煮付け初級15分ご飯のおかず・お弁当
里芋とのやわらか煮中級60分冬の夕食・作り置き
イカ墨パスタ中級30分おもてなし・特別な日
イカ飯中級70分休日のじっくり料理
バター醤油焼き初級10分晩酌のつまみ
中華炒め中級15分平日の時短メイン料理

浜名湖のコウイカシーズンは春(3〜6月)と秋(9〜11月)の年2回。特に春の産卵前の個体は身が厚く甘みが強いため、料理用としては最高の状態だ。エギングやスッテ仕掛けで狙えるので、ぜひ次の釣行でコウイカを持ち帰って、この記事のレシピを試してみてほしい。

まずは手軽なバター醤油焼きから始めて、慣れたらイカ墨パスタイカ飯にチャレンジ。釣り仲間を自宅に招いて振る舞えば、「コウイカってこんなに美味いのか!」と驚かれること間違いなしだ。

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