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【緊急速報】2026年5月中旬 遠州灘にカツオ・サワラが初登場
2026年5月14日、御前崎沖〜遠州灘中部の遊漁船から「カツオ(3〜5kg)とサワラ(70〜90cm)のヒット報告が相次いでいる」との情報が入電しています。今年は黒潮の接近が例年より早く、水温が通常より2〜3℃高い18〜20℃を記録。これにより、例年6〜7月に初回遊するカツオ・サワラが5月中旬に早くも姿を現しました。
現在の釣果情報(2026年5月14日現在)
御前崎沖・遊漁船の釣果
- カツオ:3〜5kg級が1船あたり2〜8本。船頭さんによると「今年は早い。まだシーズン序盤だが群れが固まってきた」との情報。
- サワラ(鰆):70〜90cm級が好調。サワラのキャスティングゲームで80cm超が連発中。食べ頃の良型が多い。
- 使用ルアー:カツオ=ガンガンジグ・ビバコア系60〜80g(カラーはブルーピンク・グリーンゴールド)。サワラ=ショアサワラ用ミノー(スローシンキング140mm前後)
ショアからの釣果(岸からのキャスティング)
- 御前崎灯台下・地磯:サワラの単発ヒットが報告。夜明け〜朝8時に60〜80cmのサワラがナブラを形成する場面あり。
- 浜岡海岸〜竜洋海岸のサーフ:カタクチイワシのナブラに突っ込むサワラをショアジギングで狙えるチャンス到来。
カツオ・サワラを狙うための攻略タックル
【オフショア(船釣り)カツオキャスティング】
タックル構成:
- ロッド:キャスティングロッド 7〜8ft H〜XH(カツオ専用)
- リール:スピニング 8000〜10000番(パワーハンドル付き)
- ライン:PE2〜3号 200m
- リーダー:フロロ40〜60lb 3〜5m
- ルアー:メタルジグ 60〜100g(ブルーピンク・グリーンゴールド)、ポッパー(カツオ用80〜100g)
釣り方:船長の指示で群れの方向にキャスト→着水後素早く巻く(高速リトリーブ)。カツオは止めると食わないので「巻き続ける」のが鉄則。
【ショア(岸)サワラキャスティング】
タックル構成:
- ロッド:ショアジギングロッド 9〜10ft MH〜H
- リール:スピニング 4000〜6000番HG
- ライン:PE1.5〜2号 + フロロリーダー5〜8号(ワイヤー推奨:サワラは歯が鋭い)
- ルアー:メタルジグ 40〜60g(シルバー・ブルー系)、ショアサワラ用ミノー(ロングサイズ)
⚠️ サワラのリーダーに要注意:サワラは非常に鋭い歯を持ち、フロロカーボンリーダーを瞬時に切断します。ワイヤーリーダー(ステンレス/#3〜#5)かチタンリーダーを使いましょう。ラインブレイク多発の原因ナンバー1です。
今後の回遊予測と狙い目
| 時期 | 予測 | 狙い目 |
|---|---|---|
| 5月下旬 | カツオ群れが拡大、ショアでもナブラが増える | 御前崎沖・浜岡サーフ |
| 6月 | カツオ本格シーズン到来。梅雨時期でも釣れる | 遊漁船キャスティング最盛期 |
| 7〜8月 | カツオ最盛期。サワラも引き続き好調 | 遠州灘全域 |
| 9〜10月 | カツオ秋の回遊。大型カツオが入る | 御前崎沖・福田沖 |
遊漁船情報
御前崎・舞阪・福田から出船している遊漁船では、カツオ・サワラのキャスティング乗り合いが始まっています。予約は早めに。
- 御前崎・舞阪方面の遊漁船:各船宿に直接確認を(最新の海況・釣果情報も入手できる)
- 料金目安:乗り合い1人あたり1万〜1.5万円程度(エサ・氷別)
カツオの食べ方・持ち帰り方
釣ったカツオは船上での「活け締め・血抜き・神経締め」が食味を大きく左右します。
- 釣り上げたらすぐにエラ下の血管を切って海中でバシャバシャ振って血抜き
- 脳天を締める(暴れると肉質が落ちる)
- 氷漬けのクーラーボックスへ即収納
新鮮なカツオは刺身・タタキで食べると格別。遠州灘産の初夏カツオは脂が少なめでさっぱりしており、タタキ(炙り)にして生姜・ニンニク・ポン酢が最高の食べ方です。
報知兵衛より一言
5月中旬のカツオ初回遊は浜松の釣り人にとって「初夏の風物詩」。今年はイワシ大接岸に続いてカツオ・サワラまで来た。まさに2026年は「遠州灘フィーバー」の年!釣り物の豊富さは過去10年で最高水準との声も。チャンスを逃すな!


