ヒラメ料理レシピ完全版2026|釣り人直伝「昆布締め・薄造り・フライ・エンガワ醤油焼き」で遠州灘のヒラメを最高の料理に仕立てる

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遠州灘・浜名湖のサーフで釣れるヒラメは高級白身魚の代表格。淡白で上品な旨味は刺身・昆布締めで最高に輝き、フライにすると別の美味しさを発揮します。ヒラメ料理の決定版レシピ集を紹介します。

ヒラメの五枚おろし

  1. うろこを取る(包丁の背で軽くこする)
  2. 頭を切り落とす(えらの後ろから斜めに)
  3. 内臓を除いて流水で洗う
  4. 五枚おろし:上身2枚・下身2枚・骨の5枚に切り分ける
  5. 腹骨・血合い骨を骨抜きで除く

レシピ1:ヒラメの薄造り(最高の刺身)

作り方

  1. 上身を薄く引く(包丁を45度に寝かせて2〜3mm厚にスライス)
  2. 大皿に大葉・菊の花を盛り付ける
  3. 薄造りを花びら状に放射状に並べる
  4. ポン酢・紅葉おろし・もみじおろしで食べる

ポイント:釣りたてより1〜2日熟成させた方が旨味が増す。昆布締めで熟成させると最高。

レシピ2:ヒラメの昆布締め(旨味を引き出す技法)

材料

  • ヒラメ上身2枚・日高昆布(40cm×2枚)・塩少々・酒大さじ1

作り方

  1. ヒラメの身に薄く塩をふり30分置いて水分を出す
  2. 水分をふき取る
  3. 昆布を酒で湿らせる
  4. 昆布→ヒラメ→昆布の順で挟み、ラップで包む
  5. 冷蔵庫で4〜8時間(または一晩)置いて完成

ポイント:昆布締めすることでヒラメの旨味が凝縮し、しっとりした食感になります。

レシピ3:ヒラメのフライ

作り方

  1. ヒラメを食べやすい大きさに切り、塩こしょうをして5分置く
  2. 薄力粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつける
  3. 170〜180℃の油でゆっくり揚げる(4〜5分)
  4. タルタルソース・レモンで食べる

レシピ4:エンガワの醤油焼き

エンガワ(ひれ際の薄い部分)はコリコリした独特の食感と濃厚な旨味が特徴。

  1. エンガワを切り取り、適当な大きさに切る
  2. 醤油・みりん(2:1)のタレに10分漬ける
  3. フライパンで強火で素早く焼く
  4. 焦げ目がついたら完成。わさびと醤油で食べる

ヒラメの部位別食べ方

部位料理特徴
上身(肉厚の部分)薄造り・昆布締め・フライ最も肉厚。旨味が凝縮した部位
下身ムニエル・煮付け・塩焼き上身より薄め。加熱調理に向く
エンガワ刺身・醤油焼き・寿司ネタコリコリした食感。旨味が強い
骨・アラ潮汁・アラ煮出汁が出る。捨てずに活用

遠州灘のサーフで釣り上げたヒラメを昆布締めにして翌日食べる——釣り人だけの特権です。自分で釣った魚で作る贅沢を味わってみてください。

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