サバ料理完全レシピ集|しめサバ・味噌煮・竜田揚げ・サバ押しずし

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釣ったサバで絶品料理を作ろう

サバ(マサバ・ゴマサバ)は青魚の代表格で、遠州灘・浜名湖でも夏〜秋に多く釣れる魚です。新鮮なサバは刺身や〆サバで食べられますが、鮮度が命なので釣った後は素早く血抜き・氷締めすることが重要です。今回はサバの定番料理から一手間かけた本格レシピまで、幅広くご紹介します。

〆サバ(しめさば)

材料(2人分)

  • 新鮮なサバ 1尾(3枚おろし)
  • 塩 大さじ3〜4(サバ全体を覆う量)
  • 酢 200ml
  • 砂糖 大さじ1
  • 昆布 5cm角 1枚

作り方

  1. サバを3枚におろし、腹骨・小骨を取り除く。
  2. バットに塩を敷いてサバをのせ、上からも塩をたっぷりかける。冷蔵庫で1〜2時間おく(身が締まる)。
  3. 塩を水で洗い流し、キッチンペーパーで水気をしっかり拭く。
  4. 酢・砂糖・昆布を合わせた「合わせ酢」にサバを30分〜1時間漬ける。
  5. 皮目を手ではがす(薄皮がきれいに剥がれる)。
  6. 食べやすい厚さにそぎ切りにして盛り付ける。生姜・大葉・白ごまをトッピング。

コツ:締め時間は好みで調整。短めだと生に近い食感、長めだとしっかり〆た仕上がりに。アニサキス対策として、冷凍(-20℃で24時間以上)してから解凍して作るのが安全です。

サバの味噌煮

材料(2人分)

  • サバ 半身2切れ(または切り身4切れ)
  • 味噌 大さじ3
  • 醤油 大さじ1
  • みりん 大さじ2
  • 酒 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1.5
  • 水 150ml
  • 生姜 スライス3〜4枚

作り方

  1. サバに塩を振り10分おき、熱湯をかけて霜降りする(臭みを取る重要なステップ)。
  2. フライパンまたは鍋に調味料・水・生姜を合わせて中火で煮立てる。
  3. サバを皮目を上にして並べ入れ、落とし蓋をして中弱火で10〜12分煮る。
  4. サバに火が入ったら落とし蓋を外し、煮汁をかけながら照りが出るまで煮詰める。
  5. 器に盛り、煮汁をかけて生姜を添えて完成。

コツ:霜降りを丁寧に行うことで臭みが格段に減ります。砂糖は最初に入れると煮崩れ防止になります。

サバの竜田揚げ

材料(2人分)

  • サバ 切り身4切れ
  • 醤油 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 生姜汁 小さじ1
  • にんにく(すりおろし)少々
  • 片栗粉 適量
  • 揚げ油 適量

作り方

  1. サバを一口大に切り、醤油・酒・みりん・生姜汁・にんにくに15〜30分漬け込む。
  2. 水気を拭き取り、片栗粉をまんべんなくまぶす。
  3. 170〜180℃の油で3〜4分、カラッと揚げる。
  4. レモン・大根おろし・ポン酢を添えて完成。

コツ:二度揚げすると外はカリッ、中はしっとりに仕上がります。青魚特有の臭みは生姜・にんにくで完璧に消えます。

サバの押しずし(棒ずし)

材料(1本分)

  • 〆サバ(上記レシピ参照)1/2枚分
  • すし飯 180g(米1合分、酢・砂糖・塩で調整)
  • 薄焼き卵 1枚(あれば)
  • 大葉 4〜5枚
  • ラップ

作り方

  1. ラップを広げ、〆サバを皮目を下にして並べる。
  2. 大葉・薄焼き卵を重ね、すし飯をのせて棒状に形を整える。
  3. ラップをきつく巻いてテープや輪ゴムで固定し、冷蔵庫で30分〜1時間休ませる。
  4. ラップごと切り分けてからラップを外す。
  5. 好みでわさび・醤油を添えて完成。

コツ:切り分ける前に冷蔵庫で休ませると形が崩れません。市販の押しずし型があれば更に綺麗に作れます。

サバの栄養素

栄養素効果・特徴
DHA(ドコサヘキサエン酸)脳機能・記憶力向上、認知症予防
EPA(エイコサペンタエン酸)血液サラサラ・動脈硬化予防・中性脂肪低下
たんぱく質筋肉・骨・血液の材料。高タンパク低カロリー。
ビタミンB12貧血予防・神経機能維持
ビタミンDカルシウム吸収促進・骨強化

まとめ

サバは料理のバリエーションが豊富で、釣った魚の中でも食卓を賑わせてくれる優秀な食材です。遠州灘で釣ったばかりの新鮮なサバで作る〆サバや竜田揚げは、市販品とは比べ物にならない美味しさ。ぜひ釣りの楽しみとセットで、サバ料理を存分に楽しんでください!

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