初夏のキス釣り最盛期攻略|遠州灘サーフで数釣りを楽しむ投げ釣り完全ガイド

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初夏のキス釣りが熱い!

5月後半〜7月は、遠州灘サーフのキス(シロギス)釣りのベストシーズンです。水温が18℃を超えると浅場に接岸し、投げ釣りで数釣りが楽しめるようになります。遠州灘は遠浅の砂底が続くため、キスの格好の住み処となっており、初心者から上級者まで楽しめる釣りとして年々人気が高まっています。

キス釣りのベストタイム・条件

条件内容
水温18〜25℃が最適。高すぎると深場へ落ちる。
時間帯朝マズメ(日の出前後2時間)・夕マズメが最高。日中でも釣れる。
潮回り大潮・中潮の方が潮の動きが活発で釣れやすい傾向。
波の高さ0.5〜1m程度が理想。波が高すぎると仕掛けが流される。
風向き追い風(バックウインド)だと遠投できる。向かい風は難しい。
天気快晴よりも曇りの方が活性が高いことも。雨の前後も良いことが多い。

タックルと仕掛け

投げ釣りタックル

項目推奨スペック
投げ竿4〜4.5m(27〜33号対応)、遠投モデル
リールスピニング(投げ釣り専用)3000〜4000番、PE対応
メインラインPEライン1〜1.5号 または ナイロン2〜3号
力糸ナイロン8〜12号(PEラインのテーパーリーダー)
オモリ20〜30号(遠投・潮流による)
仕掛けキス用胴突き2〜3本針(市販品が便利)
キス専用8〜10号(流線・袖針)

チョイ投げタックル(ライトゲーム)

  • ロッド:ライトロッド7〜9ft、またはルアーロッド流用
  • リール:スピニング2500〜3000番
  • ライン:PEライン0.6〜1号
  • 仕掛け:ジェット天秤5〜15g+キス針2本
  • 堤防・近場のサーフで気軽に楽しめる。初心者に最適。

エサと付け方

定番エサ

  • アオイソメ:最も定番。ちぎって2〜5cmで使う。
  • ジャリメ(ジャリメ):細くて柔らかい。キスの食いが良い。
  • ゴカイ(イソメ):アオイソメの仲間。オールマイティに使える。

エサの付け方のコツ

  • エサは短く(2〜3cm)が基本。長すぎると飲み込まれにくい。
  • 針先から刺し入れ、頭部まで通す「通し刺し」か、針先だけ刺す「ちょん掛け」が定番。
  • エサが飛んでいってしまう場合は短く切って固定を意識する。

釣り方の基本テクニック

キャスト

まずはフルキャスト(80〜100m)で遠くのポイントから探り始めます。キスは砂底の中〜遠距離に多い傾向があります。風が強い日は斜め方向にキャストして飛距離を稼ぎます。

誘い方(引きズリ)

着水後、仕掛けが底に沈んでから「引きずり釣り(引きズリ)」でゆっくり引いてきます。キスはエサが動いた時に反応する習性があるため、単純に放置するより誘いながら引いてくる方が釣果が上がります。

  • 基本:リールをゆっくり巻きながら引いてくる。2〜3m引いたら少し止める。
  • テンヤ式:10〜20cm小刻みに竿を動かしてエサを跳ね上げる誘いを入れる。
  • アタリは「ブルブル」「コツコツ」とした感触。即アワセで針に掛ける。

複数竿での数釣り

投げ釣りのキスは複数本の竿を出すことで効率よく探れます。2〜3本の竿を並べ、順番に引きながら効率よく誘います。ただし、仕掛けが絡まないように間隔を十分とることが重要です。

遠州灘サーフのキス実績ポイント

  • 中田島砂丘周辺:浜松市南区。広大なサーフで数釣りの実績あり。
  • 新居・白須賀海岸:湖西市。遠浅の砂底がキスの好ポイント。
  • 竜洋海岸(磐田市):太田川河口付近も狙い目。
  • 御前崎海岸:西側の砂浜エリアでキスの実績が高い。
  • 掛川・大東海岸:静かな浜で数が狙える隠れポイント。

まとめ

初夏のキス釣りは「遠州灘が最も輝く季節」のひとつ。シンプルな投げ釣りで20〜30匹の数釣りが楽しめる最高のエンターテインメントです。天ぷらにして食べれば格別の美味しさ。釣って楽しく食べて美味しいキス釣りを、ぜひ遠州灘サーフで体験してください!

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