カツオ完全図鑑|遠州灘沖の夏の風物詩・初鰹・戻り鰹の生態と釣り方を解説

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カツオは黒潮に乗って遠州灘沖を回遊する日本の夏を代表する魚です。「初鰹」「戻り鰹」と呼ばれる旬の時期があり、ショアから・オフショアから多くのアングラーが狙います。カツオの生態から釣り方・料理まで完全解説します。

カツオの基本情報

項目詳細
学名Katsuwonus pelamis
体長40〜100cm(最大1m超)
体重通常2〜8kg(最大18kg)
初鰹の時期4月〜7月(遠州灘通過は5〜6月)
戻り鰹の時期9月〜11月(脂のり最高)
遠州灘での釣れる水温20℃以上(黒潮接近時)

遠州灘のカツオ回遊パターン

カツオは黒潮の動向と密接に関連して遠州灘に現れます。春〜夏に北上する「初鰹」と、秋に南下する「戻り鰹」の二度のシーズンがあります。

  • 初鰹(5〜7月):細身で赤身が鮮やか。遠州灘沖15〜30海里でナブラが立つ
  • 戻り鰹(9〜11月):脂がのって最高に美味しい。御前崎沖で大型が狙える
  • ナブラ(鳥山):鳥が集まって海面が沸く様子を発見したらチャンス

カツオの釣り方

①オフショア(船釣り)

  • 釣り方:カツオ専用の「なぶら打ち」。ナブラを見つけて船を突っ込ませジグを投げ込む
  • タックル:ショアジギングタックルでも代用可。PE2〜3号+フロロリーダー40lb
  • ルアー:メタルジグ40〜60g・ポッパー・スティックベイト

②ショア(陸から)

  • 御前崎の磯:黒潮が接岸する御前崎周辺ではショアからカツオが狙える
  • タックル:ショアジギングロッド11ft MH+PE2号
  • 最大のチャンス:岸近くでナブラが立ったとき。瞬時のキャストが勝負

カツオの料理

釣りたてのカツオは「鮮度が命」。腸炎ビブリオ対策として帰宅後すぐに血抜き・内臓処理を行うことが必須です。定番の「たたき」(土佐造り)・刺身・鰹節作りなど多彩に楽しめます。

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