エギングはエギ(餌木)というルアーを使ってアオリイカを釣る釣り方です。浜名湖周辺や御前崎の磯・堤防でも秋〜春にアオリイカが狙えます。シャクリの基本から季節ごとの攻略法まで徹底解説します。
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アオリイカのシーズンと特徴
| 時期 | 名称 | サイズ | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 9月〜11月 | 秋エギング(新子イカ) | 100〜300g | ★(数釣りに最適) |
| 12月〜2月 | 冬エギング | 300〜800g | ★★★★(難しい) |
| 3月〜5月 | 春エギング(大型) | 500g〜2kg | ★★★★★(最高難度) |
浜名湖・御前崎のエギングポイント
- 御前崎港:春〜秋に大型アオリイカが狙える。堤防・地磯が豊富
- 御前崎周辺の地磯:春イカの実績が静岡県内でも屈指のポイント群
- 浜名湖今切口:秋の新子イカが港内に入る。初心者でも数釣りしやすい
- 舞阪港:港内の常夜灯周辺で秋の夜間エギングが楽しめる
エギングの基本テクニック
基本シャクリ(ワンピッチジャーク)
- エギを着底させる(糸フケが出たら着底のサイン)
- リールを1〜2回転巻きながらロッドをシャープにシャクる
- シャクった後に2〜3秒のフォールを入れる(ここでイカが乗る)
- 繰り返し、全体の水深を探る
ダブルシャクリ(イカが澄んでいる時)
- 短い間隔で2回連続シャクり、長めのフォール(5〜10秒)を入れる
- 活性が高いイカには素早いアクションが効果的
アオリイカのアタリと合わせ
- フォール中のアタリ:ラインがピンと張る・スーッと引っ張られる感覚
- 合わせ方:ロッドを大きく煽り、確実に針を刺す(2〜3回)
- ドラグ調整:ドラグを少し緩め気味にしてラインブレイクを防ぐ
春イカ(大型)を狙う上級者テクニック
- ポイント:藻場(アマモ・ホンダワラ)周辺。大型イカは藻場で産卵する
- エギサイズ:3.5〜4号の大型エギ
- アクション:スローシャクリ+長いフォール(10〜30秒)
- 時間帯:早朝マヅメ・夕マヅメが最もよく釣れる


